最上級の男に関するヲタクの一考察

注:前回のブログと同一人物が書いたものではありますが、前回のブログと異なった事を書いている箇所もあります。

tcsyzk1bh.hatenablog.com

このブログを更新してから約18時間後。
2018年1月19日21時。コーイチのブログが更新された。

その通知に心臓は跳ね上がる。
震える指でリンクを踏んで待ち望んでいた推しの言葉を丁寧にスクロールし、スクショして保存しながら読み、ゆっくりと読んだ。


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……………………


さてこのブログを読んだ皆様、どうだっただろうか。
多分同じ気持ちだと思う。


「分からない」


その一言に尽きる。脱退する理由も、今何を考えているのかも、これからどうしていくのかも。すべて「方向性の違い」というとってつけたような理由で「どうしようもなかった」という言葉で収められてしまうのだろうか。辞めますとか一言も書いてないし、というか、なんで辞めたくない人が辞めなくてはならないのだろう。だって彼は超特急を愛していたし超特急は人生と言い切っていた。その居場所を自ら手放す必要はどこにもないと思う。コーイチが沢山迷って悩んで選んで守って濁して丁寧に書いたであろう精一杯の文章たち。この文章だけですべての答えを導き出すことは不可能だ。「以下の文章を読み、彼の心情と脱退理由を述べよ」って読解試験問題対策に使えるレベル。TLも疑問が疑問を呼び、困惑する人も怒る人も悲しむ人も下車宣言する人もいた。例に漏れず自分もポエムツイート製造マシーンと化して、Twitterで荒れ散らかした。フォロワーの皆様、その節は大変申し訳ございませんでした。



以前も書きましたが、リョウガさん曰く「飛び交っている考えや予想は全て個人の予想なわけで、真実は僕達にしかわからない」

その言葉を借りるなら、私達は永遠に真実には辿り着けない。真実は闇に葬り去られてしまった。
ならばせめて、自分はこうであってほしいという願望を書き記しておきたい。全て憶測です。



周りを傷つけるような形で脱退したコーイチの事は許しがたいけど、私はコーイチ推しなので、推しを擁護したいし推しの言葉を一番に信じたい。だからこの脱退発表は不本意であるという気持ちは変わらない。そこは永遠に言っていく。その中で、私がコーイチの言葉で一番引っ掛かったのはここ。

じゃあ、なぜ?って思うよね。


ひとことでは言えない。


でも、言ってみると、


超特急が大好きで、突き詰め過ぎたから。「僕の超特急」と「現実の超特急」が、ズレてしまったから。


「僕の思う超特急」

コーイチが思う超特急って、なんだったのだろう。

私はそれを、ライブを中心に活動していくグループと推察した。超特急の魅力が一番溢れるところはライブだと思う。唯一無二の、メインダンサー&バックボーカルグループ。音源を聞いても自然と浮かんでくるダンサーの動き。毎回違ったこだわりを見せてくれる表現豊かなボーカル。そしてファン=8号車による全力コールと、揃った動きを見せるペンライト。私も初めて超特急のライブを見た時にライブパフォーマンスは勿論のこと、8号車の統一したコールやペンライトの動きに圧倒された。こんな揃ってる中に入れるのか?と一抹の不安を覚えた時もあったが、映像を見て現場に行くことで自然と身体が適応していった。アリーナでMy Buddyのサビの振りを一緒に踊る姿はもはや芸術であり信仰だと、スタンド上部席から思ったものである。超特急を知るにはライブが一番。その為、全国を回るフリーライブツアーやホールツアーも精力的に行ってきて、一目見ようと多くの8号車が足を運んだ。


次に、「現実の超特急」について。

今、超特急が置かれている状況を考えてみる。現在ありがたいことに超特急の人気は高まってきているらしく、ライブ活動の他にドラマや映画に247(カイ・タクヤ・タカシ)が本名名義(小笠原海草川拓弥松尾太陽)で、バラエティー番組に356(リョウガ・ユーキ・ユースケ)が中心に出演している。人気作品で主人公の友人といった大切なポジションを獲得したり、ゴールデンの時間帯の人気番組に出演したり、「3次元は立体的すぎる」といったフレーズでネットをざわつかせたりした。超特急を知らない多くの人たちにに、顔や名前を周知させることが出来ている。


さてお気づきだろうか、コーイチの名前がどこにもないことを。2017年、コーイチ単独出演した番組は9月に2回だけ(テレ朝なら≒デキ、関西テレビよーいドン)。しかも、ならデキはメンバー全員ソロで出演している中でのラストであり(超フェスでココリコさんとご一緒した際、彼(コーイチ)だけまだ来ていないと言われていた)、よーいドンは年末年始ツアーの関西方面PRの一環でその後すぐ他メンバーと合流していた。それでも、ゲストでのお呼ばれ回数は1番下である。



私はここで、北村匠海くんを思い出した。北村匠海くんは超特急の同期であり同じ事務所の戦友・DISH//のギター兼メインボーカルであると同時に映画やドラマに数多く出演。主演映画で新人賞を取り、コンスタントにドラマも出演し、ネクストブレイク俳優としての期待が高まっている。俳優としての知名度は超特急のメンバーすべて足してもかなわないかもしれない。そして、DISH//としての活動もめざましい。DISH//はダンスロックバンドとして歌もダンスもお皿投げもするライブパフォーマンスが特徴で、武道館公演も4度成功させている。この“武道館公演を4度成功させている”について触れよう。DISH//は戦友・超特急より早く、1万人以上のキャパの会場でライブを行った経験がある。本当に凄いと思う。だがしかし超特急はDISH//が武道館初公演を成功した年のクリスマスに代々木競技場第一体育館(以下代々木)2Daysを、翌年には神戸ワールド記念ホールと代々木を、その翌年には幕張メッセイベントホール2Daysに加え横浜アリーナ日本ガイシホール大阪城ホールと東名阪アリーナツアーを行った。超特急が毎年埋めていくキャパが大きくなる中、北村匠海が所属するDISH//の武道館公演は(公演日が1月1日というのもあるかもしれないけど)毎年当日券が出ていたし、2018年に至ってはワンマンではなくエビダンの後輩グループたちも出演するという事で、そのグループのファンも入れなくては埋まらなくなってしまったのか?と外野ながら思ってしまった。ソロ活動でついたファンが必ずしもグループのファンになるかは分からない。コーイチはそれを言いたかったのかもしれない。


超特急の原点であり根幹であるライブで、音楽で、歌で、超特急を引っ張っていきたいと常々語っていたコーイチ。それは2016年アリーナ公演「愛す。in Wonderland」のパンフレットCDにて、ユースケが外部イベントのセトリ決めに意見が出なくて黙っていた時コーイチに「そんなんじゃダメだよ、もっと良くしていかなきゃいけなんだから」と言われたというエピソードからも伝わるだろう。*1コーイチは本当にライブを大切にしていたと思う。だからいつも2階席3階席スタンド席を沢山気にかけてくれたし、アンコールの声が小さいと議論を醸していた際も誰か1人が待っていてくれたら僕はステージに上がると言っていた。ライブをしているときのコーイチが、超特急が、一番楽しそうなのは周知の事実だ。超特急としてもっとライブがしたかっただろう。
しかし現実は、知名度向上のためにライブ活動よりもメディア露出を優先させようとしていたのではなかろうか。テレビや映画に出演が決まれば推しだろうがそうでなくてもみんなで喜んだし、実況したりして一致団結して盛り上がっている。メンバー個人にも経験や自信に繋がり、「芝居をすることが楽しい」と言われたらもっと俳優活動が見たくなることも頷けるし、新たな出会いにもなりうる。


その狭間で揺れた時、「どうしようもなく」方向性の違いが生まれ、「どうしようもなかった」ズレが生じてしまったのではなかろうか。コーイチの言葉を借りるなら、「メンバーも大人になった今、何も変わらないのは違うけど“らしさ”をまったく失ってしまったら自分たちではなくなる。超特急が大きくなっていく中でも守らなきゃいけないものがある」*2コーイチはその超特急らしさを大切にしたかったのでは?難しい話だ。8号車の為にライブを行いたいし、メディアにも出たい。どちらも、なんていうことは欲しがり屋さんの超特急(©超ネバギバDANCE)でも叶えられなかったのだろうか。



コーイチの更新したブログは、確かに納得するには足りない部分が多すぎた。しばらくは納得できないし今も未練たらたらで、不意になんで脱退すんの?なんて悲しくなる。「コーイチの事も応援してね」って他メンバーに言われても、今後コーイチが何するのか分かんないんだから応援する場所もどこか分からないし、唯一決まっているライブのゲスト出演についても一切本人発信がないのでそれを希望として生きて行っていいものか不安だし、そもそも今どこで誰と何してるか全く読み取れなすぎてブログ代筆じゃないの?壮大なドッキリ?って感じ。かつてこんなにも不安と謎を残したままグループ脱退した人いますか???

でも、ブログが更新された日の夜、私は脱退報道が出てから初めてよく眠りにつけた。不安で寝付けない時間が短くなり悪夢で飛び起きることもなく、翌朝はご飯に味がついて美味しく食べれるようになったし、虚無感や虚脱感が減っていた。推しからの更新があるだけでこんなにも自分にとって救いになるとは思っていなかった。推しが超特急を嫌いで辞めたわけでもなく、過ごした時間は幸せで宝物だったと、同じ気持ちを持っていたことも純粋に嬉しかった。その日に向かったのは別グループのフリーライブ。そこで久しぶりに黒以外のペンライトを振った。カラーチェンジが出来るペンライトの中には青紫緑赤黄白ピンクオレンジetc…世界には沢山の鮮やかな色があり、それらを纏ったアイドル達が沢山いる。けれど私は、無彩色の黒色のペンライトで照らされるコーイチが世界で一番輝いていると思っていたし、その時間が続くと思っていた。全国どこ探しても黒ペンライトで照らされて眩しく輝く人は見つけられない。それほどまでにコーイチが残していたものは大きかったのだと、実感してしまった。

6人体制の超特急。彼らは止まることはなく、シングルやアリーナツアーやファンクラブツアーの詳細が出て、チケットの申し込みも始まった。個人ブログやInstagramも更新され始め、徐々に日常を取り戻してきている。いつまでも立ち止まっている暇は彼らには無いから。そんな彼らについていこう、応援していこうと前を向いて進むことは間違いではない。うだうだしてる私のこと見てらんねえって思うなら、どうぞ切り離してくれて構いません。


コーイチのペンライトやコールについてどうすんねんと思うところがあるコーイチ推しへ。
好きにしたらいいと思います、本当に。いちコーイチ推しの意見ですが、私は名前の入ったコールはします。美しく綺麗にハマるMIXやコールはこれからも言いたいし、いずれももクロの怪盗少女みたいに再録で歌詞やコールが変わっていくと思うから、その時はその時。彼は先頭車両1号車なので最初に名前がコールされる曲がどうなるか分かりませんが、最後に名前がコールされる曲(シーエクとか)は普通に歌い続けていってほしい。
でもって私は、現場で黒ペンライトを振るつもりはありません。だっていないんだもん、黒が一番似合う推しが。振ることが禁止されるわけじゃないので振る人を見てもあーコーイチ推しいるなあって思うけど。居場所を残しておきたい気持ちは分かるし心の何処かで戻ってくるかもって期待しているからひっそりと鞄に忍ばせるかもしれない…でも少なくとも「黒ペンライトを振ってください」と他推しに言われる筋合いはないので、その時はうるせえこっちが決めるんだと返そう。病気療養中や長期撮影中の理由でグループが欠員している時に、いないメンバーの色を振ることはきっと支えになると思うけど、これからの超特急にとって脱退した人の色を振るのは過去を引きずる足枷になってしまいそうで。でも、これから誰を見て何色のペンライトを振ればいいのかという気持ちもあります。8号車カラーのピンクを持てば良いのだろうけどいかんせん手元には黒ペンライトしかないし年末年始ツアー即完売商品ゆえに通販も出ていない。運営、次までに丈夫なピンクのペンライトをたくさん作ってください(大声)


というかそんなに悩むならもう現場来んなって?分かる。これから始まる超特急はまだ見てないからわからないけど、推しとの解釈が一瞬でもズレてしまっているかもしれない超特急である。ステージに一瞬でも悲しみに翳るような表情があったら泣いてしまう。けれど、私は超特急が好きだし、コーイチが愛した超特急を見続けていきたい気持ちもある。FCツアーも行く気満々だしアリーナツアーも申し込んだ。6人体制を見て一体どう思うか。光を再び感じるのか、それとも。まだ何も始まっていないから、始まってから考えます。

いっそ新しい現場を探して安寧を見つけるべきかもしれない。なんならヲタクも辞めてしまおうか。けれど、どこを見てもコーイチに似たような人を見てしまうし何処かにコーイチの面影を探してしまう。こんな好きな推しに出会う季節二度とない。忘れることはできないし、なかったことにもしたくない。コーイチの面影を追い求めると吉野晃一に辿り着くのであって。吉野晃一さんを応援するしかないのかもしれない。でも、吉野晃一現場もまだ始まっていないわけで。「始まりの為の終わり」この選択肢が正しいのかという答えが出るのは、私達もメンバー達ももうしばらく先のことだろう。先ずはステージで輝く、進み出した6人と歩き始めた1人を見守りたい。今はただ皆幸せになってほしいと切に願います。


以下まとまらない独り言。見なくていいです。
































いやーーーーーでもこんな結末ほしくなかったよ!そりゃあね!連れてってほしかったさ!コーイチブログの引っ掛かりとしては、推し、更新が遅くなった以外で謝ってないんですよ。音楽が合いません、限界です、ソロでやります、ゲストでライブに出るので応援よろしく!ぐらい言ってけって感じなんですけども。そうか頑張れよ!!って笑顔で送り出したかったのにさ~何で全部抱え込むんだよ~~もともとそういう感じなのは知ってたけど。にしてもいつ脱退を決めたのか。城ホの時点で脱退を決めていた説はあるんだろうな。最初考えた時「最後だと知っていれば……」と思ったんですけど、もしそうだとしても多分言わないつもりだったんでしょう。何故ならその事を知ってコーイチを見てたら、ずっと胸が苦しかったはずだ。オーラスの正月らしい特別演出が霞んでしまうかもしれない、皆のTEFBツアー最高!!って気持ちに水を差したくなかったかもしれない。城ホにいた8号車、メンバーも皆幸せな気持ちになっていた中で1人静かに覚悟を決めていたのなら、悔しいけど、推しはとんでもない。プロ。貴方の歌はたくさんの人の心に残っているし、たくさんの人に届いているんだから胸張って生きていいんだよ。今はまだ納得しきれない部分があるけど推しもおんなじ気持ちだと信じていいかな。結局コーイチのこと嫌いになれないんだよな、周りの同年代男性へのハードル爆上げしやがっても~~~最後に見たのが泣き顔なのが心残り。とりあえず笑顔で楽しく美味しいご飯を食べて好きなものに囲まれて暖かいベッドに包まれて健康に過ごしていてくれればそれでいいよ!!!2018年、たくさん歌ってね。ステージ上終身雇用な推しが好きなので、どうかこれからもステージの上で輝き続けほしい。そして笑顔で再会したいです。おわり









































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*1:その後「ユースケはもっと自信持っていいんだ。今他のアーティストと戦えるのはユースケしかいない。」と伝え、ユースケの大きな自信になった神エピソードです。聴ける人は是非聴いてください

*2:超特急「愛す。in Wonder Land」インタビュー (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

一等星が消えてから

本当はもっとポジティブな更新をしたかった。TEFBツアーが楽しかったこととか、推しがソロでゲストにお呼ばれされたからダイマしたいなとか。


それは本当に、青天の霹靂。


2017年1月16日。

bullettrain.jp

推しが、グループから脱退する。


第一報はファンクラブからだった。「皆様に大切なお知らせ」ちょうど前日あたりに博多のHMVで問題があったから、いつもみたいにマナーが云々みたいなことかな~って気持ちでリンクをクリックする。そこに書いてあったのは予想を裏切る文章。

超特急1号車コーイチが脱退。理由はグループ活動の方向性の違い。脱退時期は調整中。次のシングルとアリーナツアーは6人体制。本人からのコメントは一切なし。代わりにリーダーのリョウガさんのコメントがあった。7人でやっていきたかったが、本当にどうしようもなかった、胸が張り裂けそうだ、申し訳ない。

状況が飲み込めなくてページをスクロールし直して、けれど一字一句同じ文章が載っていて、強い衝撃を受けて動悸がした。冷や汗が出た。頭の中で理解が追い付かない。なんでどうしていみがわからない。急いでTwitterのタイムラインを見るとそこには自分と同じような驚きと動揺と悲痛と戸惑い。


最初に思ったことは“なんでこんな大切な事をリョウガさんに言わせたんだ”という気持ち。公式サイトやニュースサイトが続々と報じてきたが、本人からの言葉はどこにも一言も載っていなかった。どうして大切なことを、自分の口から言わないのだろう。リーダーが矢面に立たされ続けることが分からなかった。それこそ、この前日に卒業を発表したももクロ有安杏果さんが直筆メッセージを出して番組に生出演してニュースサイトでコメントをしていたことと、比較しては落ち込んだ。

次に思ったことは“今までの言葉は全部嘘だったの?”という悲しみ。1/8に放送されたレギュラー番組「超特急の撮れ高足りてますか?」(以下トレタリ)にて“(超特急に8人目のメンバーが入るとしたら?)本心としてはこの7人で東京ドームに行きたい”そう言い切っていた。超特急は未来だと言ってくれた、先頭車両半端ないって思わせたいって、その発言が嘘だったのか?今まで残してくれたものはどこまで本心?コーイチの夢は超特急で叶えられなかったの?ソロでやりたかったの?超特急を歌で支えると言ってくれたのは?城ホ公演で泣いていたのもそういうこと?どうして何も言わないの??


その日1日はずっと虚無感に包まれた。不幸中の幸いで、アルバイトのシフトが長時間入っていたから労働中は考えなくて済んだけど、ふと時間が空くと考えてしまって先輩方に心配されて更に泣いた。次々と上がる脱退についてのネットニュース。タイムラインは当然お通夜で、励ましてくれるヲタ友の言葉に支えられつつも、「コーイチが脱退する」という現実は変わらないから苦しくて切なくなった。そして夜、メンバーがブログを更新した。先陣切って更新してくれたリョウガさん、支えてほしいと普段は見せない面を見せたカイさん、俺は止まらないからと綴ったユーキさん。脱退、という言葉は不本意的な事でもあるから良い更新は無いと覚悟していたけれど、引っ掛かるのは「真実は僕らしか知らない」「憶測でしかない」「どうしようもなかった」この言葉。どうしてヲタクには本当の事を知らせてくれないんだろう?事実を隠す必要性は?コーイチはメンバーと何も話さずにいなくなってしまったの?引き留めようとしてくれたんじゃないか?本当はどう思っているの?極めつけはバックボーカルで共に歩んできたタカシくんの更新。脱退することが直前まで知らされなかった不本意のような書き方。初めて撮ったツーショットを載せ、「本音を言うともう一度2人でうたいたかった」「もっと成長するから見守っててな」え?メンバーはもうコーイチに会えないの?不謹慎だけど、今生の別れみたいな、死んでしまったみたいな言いまわし。確かに超特急のコーイチはいなくなった。でも、見捨てるように去るなんて無責任なことする人じゃないよね?辞める理由も、売れないバンドの常套句で。今のブランドも捨てなくてはならないほどだったの?その日は本当に鬱で、朝が来れば夢から醒めて、皆ごめんなー嘘やでーーってあの関西弁と憎い笑顔で言ってくれると思いながら眠りについた。

しかし1日経ち2日経ち、今もなおコーイチのコメントは出てこない。本人からの言葉があれば受け止め方が変わるかもしれないと期待していたのに、現実は冷たくて。考えすぎて発症した胃痛で苦しむ私をよそに、アルバイトのシフトは組まれているから出勤しなくちゃいけないし、内定先からの手つかずの課題を終わらせなきゃいけないし、メンバーに個人の仕事が次々と決まっていき、超特急6人体制でのCDシングル情報の詳細が解禁された。こうして世界は進んでいき、超特急コーイチという存在が過去になる。騒がれたネットニュースも新曲情報に塗り替わった。コーイチは、吉野晃一は、今何を思っているのか一言でいいから聞かせてほしい、という切実な気持ちは浮かばれないまま彷徨っている。ぽっかりと空いた心の隙間を埋めるようにTwitterへ気持ちをだらだらと吐き出し、情緒不安定にタイムラインを荒らす。自傷行為に近い。喪失感と怒りと悲しみと軽蔑と擁護と考察と自己嫌悪、自分の中で生まれる様々な人格が互い違いに現れてくるから、疲労感も桁違いであった。Twitter見なきゃいいじゃんって思ったけど、見ないと部屋で1人で苦しくなるのがしんどくて手が伸びた。フォロワーの皆様、大変申し訳ありませんでした。




ここから記すことは全て憶測です。真実は本人たちにしか分からないのなら、ヲタクは憶測でしか物事を考えられないし、あるものを都合よく解釈させていただく。言いたい事まとまらないけど本人に言えないのならこうしてネットの海に投げてしまうしかない。他のヲタクがどう思ってるか知りません。憶測です。



コーイチがこんな形で脱退することは、本人もきっと不本意なんだと思う。誰も得しない辞め方するような人じゃない。


いつ辞めたいと思ったんだろう。うたうたいvol.3で自作曲を披露してから?吉野晃一チャンネルが伸びたから?様々なアーティストに触発されてソロでやりたい思いが強まった?好みもしない曲を歌い続けることが苦痛だったのなら自らの手で変えることも出来たはずだろうに。超特急コーイチをやりつつ、吉野晃一名義で活動することは不可能だったのか。コーイチには、AAAの日高光啓さんがSKY-HI名義でアリーナを埋めたり、関ジャニ∞渋谷すばるさんみたくアイドルは顔だけと言われたくないという信念で音楽活動したりするような、そんな姿を期待していた。吉野晃一が認められていく中で、自分の音楽のホームは超特急です、と言ってほしかった。それこそ、うたうたいの時に思った「超特急コーイチが吉野晃一の夢を叶えたように、吉野晃一の活動が超特急コーイチに還元される」未来がほしかった。まあ本人は超特急コーイチありきの吉野晃一、が嫌だったのか分からないけど。今このタイミングで辞めることは無いと思う。

深読み班は、この時のこれって…?と様々な考察をしている。大阪城ホールでの涙、最後だと知った上の言動、2018年の目標、ツアータイトル、セットリスト、パンフレットやポストカードのコメント、作詞したthe end for beginningの歌詞……考えたらキリがない。けれど、点と点が繋がっていくたびに落ち込んだ。TEFBツアーが本当に素晴らしくて、もっと大きい会場で見たいと純粋に思っていたし、思わせてくれたのは間違いなく7人の超特急。その超特急を脱退、しかもメンバーを悲しませるようなやり方で去った事が不可解。本当にそんなことしたかったのかな。でもこの幕引きはおかしい。TEFBの作詞でこだわった点は、超特急の今の気持ちを書いたと言っていた。けども考察してみると、コーイチの終わり、始まりを意味していそうなダブルミーニングな歌詞。その歌詞にメンバーが納得しユーキさんが振り付けをいれて作った曲。もしこれが本当ならコーイチさんヤバい。超特急の、じゃなくて自分の気持ちを昇華させるための歌だったの?強調していた”許せばいい”ってコーイチの事を?自○行為にメンバーや大人を巻き込むな!!(口が悪いですよ)

平静を取り戻しつつある今、脱退したことについて理解はしてきた。新曲は6人体制だしランダム封入トレカは6種だし次のツアーでペンライトに黒が出ることは無いんだろう。今回はそうで、これからもきっとそう。そうして6人の超特急が進んでいこうとしているなら、置いていかれるわけにはいかない。

でも、やっぱり、脱退する事と理由を隠す事についての納得は出来ていない。

今日も様々な意見がTwitterには溢れる。その中には当然コーイチを貶すものもある。「去り方が最低すぎ」「一瞬でも推してたことがバカみたい」「好きだったことが気持ち悪い」「推してた事実が黒歴史になる」「自分の推しをこんなに悲しませたことが許せない」その言葉を見つけると、自分の中で申し訳なさややるせなさが生まれた。好きな人が私の好きな人のせいで悲しくなるのは耐えられないし、好きな人に私の好きな人が悪く言われるのも耐えられない。私の好きなコーイチが悪者扱いされるのは耐えられないけども、私の好きだった超特急を悲しませたコーイチはたとえ推しとて許せない。この繰り返しだ。誰も得しない、負の連鎖だ。

夢を見過ぎたし、見せられ過ぎたのかもしれないなあ。超特急のメンバーは、顔もキャラクターも衣装も考えていることもバラバラで、でも夢の東京ドームという同じ目標に向かって走っていた。困難にぶつかってもみんなで乗り越えて、一緒に行こうよと手を差し伸べてくれて、どんどん大きな舞台に上がっていって、もっと行ける!って思わせてくれた希望の光。その光を一瞬で崩したのが、よりによってメンバー、しかも推し。あんまりだ。キラキラ輝く眩しい存在達に負の感情を背負わせて、不本意とはいえ傷つけて去ったことは変わらない。7人と8号車で超特急。それは歌詞やパフォーマンスにも溢れている。1!でペンライトを挙げるのとか、名前が入った歌詞とか、コーちゃん!てコールとか、コーイチカリョウガタクヤユーキユースケタカシやで!って美しくハマるMIXとか、その曲たちをこれからどういう気持ちで見ればいいのだろうか。超特急は7人と8号車。にこのまま永遠に捕らわれて、6人時代の幕開けを迎え入れるのが不安だ。それほどまでにこの7人で天下を取ってほしかったと改めて思い知らされる。7人が良い、7人じゃなきゃだめ、7人=100%。呪縛すぎる。本当に許せない。




ブログはコーイチ以外全員更新された。ごめんなさいと何度も謝るタクヤさんにこちらが謝りたくなった。何もしていない、むしろ被害者の1人だろうに。そして最後、ユースケくんが記したブログは、どのメンバーよりもストレートに刺さった。今や超特急の代表曲になっているバッタマンのパフォーマンスをすることに思い悩んだ時に勇気づけられた人、音楽への意識が高く夢を形にするその姿を尊敬していた、自分の夢や希望をいっぱい詰め込んだ「超特急です!!!!!!!!」の歌詞を最初に伝えた、本当のお父さんのような存在。それがユースケくんが思う最大の幸せの7人でいられる時間を奪った張本人。悲しかっただろう。私なら生涯恨むかもしれない。それでも、ユースケくんは、コーイチがどうしようもなく好きなんだって。

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ああそうだよ、結局私もコーイチが好きなんだ。許せないとか思っても、好きな気持ちは変わらない。最終的には推しを贔屓してる。ほんとコーイチ推しってどこまでもコーイチに甘い。コーイチの事が好きだから嫌いになりたくなくて、好きだからこそ許したい。好きだった時間は何物にも代えられないし私が見てきたコーイチはいつもかっこよかったし、超特急と同じ夢を見れていたと思うから。コーイチ推しするのしんどくない?って聞かれたこともある。ブログの更新率低いし写真写り悪いしイメージカラー黒だからカラチェンで軽量化できないし口上は短いしバッタマンの1!が早すぎて最初あげられなかったし接触の対応は他に比べたら良くなかったかもしれない。それでも、私は、コーイチ推しだと今も胸張って言える。誰よりも音楽に真剣で、ステージに立つことに喜びを感じ楽しそうにパフォーマンスして、キラキラ輝いていたし、他推しを打ち抜く姿とか、最前よりも2階3階の観客に構って、アリーナのスタンド最上部に誰よりも駆けあがっていくところとか、ご飯をとっても美味しそうに食べてるところとか、聡明でロマンチストで、恥ずかしがり屋だけどいざという時は頼れる信頼感があって、つられてしまうような笑い声と甘く優しい歌声のギャップに何度も支えられて、とにかくかっこよくてかわいくて、プロフィール欄がえげつなくて、シンプルに歌もダンスも上手い人。世界中どこ探してもいない。ヨシノコーイチサイコーイチって言いまくってただけだけどTwitterや現場を通して日本中に友達が出来た。思えばFCに入ったのも、飛行機や夜行バスに一人で乗って遠征してまでライブを見たいと思ったのも、ショッピングモールで半日近く待っていたことも、接触云々よりも1位にしたい!ってCDを沢山買ったのも、推しにとって恥ずかしくないようにと身なりを多少なりとも気にするようになったのも、全部超特急がはじめて。推しを見つけて約3年、短くも濃い時間の中には数えきれない思い出があって、本当に沢山の事に感謝しているんです。バカみたいに思い出が詰まっている超特急コーイチという存在。そのコーイチを笑顔で送り出したかった。他のメンバーにもそうであってほしかった。もっと大きなステージに連れて行ってあげたかった。黒ペンライトで照らし続けたかった。城ホが最後だと分かっていればもっといろんなことが出来たんだと思う。叶わない願いだけが浮かんでは消えていく。


コーイチの本心を知りたい。コーイチの気持ちが今どこにあるのか。このままだと言い逃げっていうか消息を絶って行方をくらました状態だ。何処にいるの?生きてる?連絡をメンバーの誰ともとっていない可能性もある。グループだけじゃない、同期や先輩、可愛がっていた後輩からの言葉も届いていますか?最悪の事態は考えたくない。今ここにいます(海外の写真)とか、ソロ活動めっちゃ楽しい!!とか、予想の斜め上なことでもいい。公式サイトやスターダストのプロフィールを覗いて「まだ籍はある」って確認して一瞬だけ安堵するしか出来ない。超特急公式からの発表が出来ないなら、他の場所からで良い。何かしらの圧力で言えないのなら、そこから抜け出せるまで。言葉が上手くまとまっていなら、出来上がるまで待つ。言葉が見つからないなら、貴方の得意な音楽でいいから。


正直、脱退しても引退していないなら芸能界で見つけられるし、生きているなら問題ないのでは?と思っていた。脱退したメンバーがいた時代にとらわれ過ぎじゃない?懐古厨乙(笑)と嘲笑っていた時もあった。あの時の自分へ、そんなことなかった。当事者になって分かるのは、やはり姿が見たいし言葉が聞きたい。大好きだった、私の生きる希望であった超特急のコーイチはもういない。今いるのは、奈良出身で音楽が好きな大学をもうすぐ卒業する予定の吉野晃一。彼の音楽や歌をきちんと受け入れたい。受け止めてまた応援したいって思わせてくれると信じているから。今まで出来なかったことが出来るようになって彼自身にプラスに働くのなら、貢献したい。その心構えがまだ完全じゃない。だからせめて生存確認だけはさせてください。

www.youtube.com


未来にかける希望として。超特急は吉野晃一が脱退したことを悔しがるぐらい売れてほしい。そして吉野晃一は超特急コーイチが見たかったものが見れるようになってほしい。

6人の超特急と、吉野晃一。次の現場まで時間があるから受け入れられるのかは正直まだ分からないけれど、とにかくみんな、すべからく幸せになってほしい。

















最後に、超特急1号車お父さん担当イメージカラーは黒バックボーカルだったコーイチさんへ。
いやもう吉野晃一さん、代わりにお伝えください。


超特急の活動、楽しかったですか?幸せでしたか?
数ある人生の中で超特急を選んでくれてありがとう。
出会えて本当に良かった。
コーイチ推しやってて毎日楽しかったです。
幸せな時間をありがとうございました。
これからの益々のご発展をお祈りしております。
今後ともよろしくお願いします。

就活現場を振り返ります

こんにちは。しばらく更新していないにもかかわらずほぼ毎日誰かしらがブログに足を運んでくれていたようで、彼らの人気ぶりを伺うことができます。


私事ですが18卒の就活生でして、半年近くヲタクと就活生の2足のわらじを履いて現場に企業に東奔西走しておりました。しかし就活に対するモチベーションはわりと低めで、インターンシップは遠い・お金は出ない・興味ないというトリプルコンボ、学内セミナーもほぼ参加しない、内定者からの話って言われてもそういう人達とはまず住む世界が違うから…といった考えの持ち主でした。そんな感じだったので平穏無事でとんとん拍子の就職活動になるわけがなく、人生イージーモードで適当に生きてきた自分の心が折れる日々を送っていました。が、どうにかこうにか乗り越え、先日無事に企業から内定を頂くことが出来ました。

就活でタイトになるので就活1本で頑張ります現場行きませんヲタク辞めます(;_;)……ということは私には出来ず、普通に現場に足を運んでペンライト振って特典会も参加してました。今しかない推しの輝きを求め現場にいる時はそりゃ~~幸せで“無い内定ニート予備軍”であることを忘れさせてくれました。さすがに遠征の飛行機内で隣がガチガチの就活生だったときは泣きそうになったけど。正直内定が一生来ないと思っていたので高収入そうなブラックなことでも始めようかと血迷っていた時期もありましたがなんとか人の道を逸れずに生きて行けそうです。



そこで就活現場を経験し、言いたいことが!出来たんだよ!(ガチ恋口上風にどうぞ)
なのでまとめてみました。たいしたことは言っていないのでふーーーんくらいで大丈夫です。

お金は貯めとけ

これはもう大声かつ太字で強調したいですね。お金がないと動けないし精神的余裕がなくなります(マジで)。お金は貯めておいて損はない!!就活にはお金がかかります。交通費、大量のES郵送代、勉強代、食事代や時間つぶしのカフェ代etc.遠方になればなるほど、数をこなすほど多くかかります。さらにヲタクも続けていくとなるとプラスで現場アデノ交通費、遠征費、グッズ代、雑誌円盤代etc.無料のアイドルなんていませんので。貯金を切り崩したり親に頼み込んだりしました。金欠学生なのでアルバイトに力を入れたかったですが、就活の予定がいつ入るか分からないのでうまくシフトに入れず薄給で火の車でした。(融通を効かせてくれたことは感謝しています)見かねた両親から就活用に援助をしてもらえるようになり、ここで素直に就活に回そう…となればいいものを、現場に行ったりCDをドカ買いしたり生写真を上限買うためにちょっと多めに就活援助代を貰うわたし。お母さんごめんなさい!!出世払いで返します!!金銭的余裕があると心の余裕も生まれます。「就活ってなにしたらいいか分かんない」と思っている方、とりあえず今から貯金を始めてください。

単位は確保しておけ

そうは言ってもお金なんてすぐに貯められないよ!給料は推しのATM!!っていう方にはこちらをお勧めします。大学生の皆さん、単位、足りてますか?本業は学生とはいえ就活の時期になると就活優先になります。その際3年のうちまでに単位を取り終えていれば大学の講義のせいで就活できないとか就活のせいで講義に出れないといった事案を防ぐことが出来ます。面接でも単位は残ってますか?と聞かれても、残りは4年次必修の科目だけですと言えるので「もしかしたらこの学生は内定を出しても単位が足りずに卒業できないということになりかねない」と不安を持たせることが無くなります。また就活があってもなくても平日現場に足を運びやすくなり遠征も時間を気にせず行えます。

就活はDDじゃダメ

この場合のDDはドルヲタ用語「誰でも・大好き」ではなく「何処でも・ダメなんだろうな…」の略です。これは実際に自分が長く陥っていたもので、面接選考で落とされると理由も分からないために自分の人となりが否定される感覚を強く受けてしまい、自分はダメなんだとだんだん自己否定が強くなり、どうせまた落とされると思いながら面接に向かうのでその気持ちが伝わってしまい案の定落され、また自己嫌悪……という非常に悪い連鎖が出来てしまいました。こればっかりはほんとうに気の持ちようで。常に目の前の企業に対してオンリーユー!オンリーユー!ⓒKMB の気持ちで臨むことが大切だと感じました。

百聞は一見に如かず、

現場が多いグループのヲタクをしていると、TLに流れる行けなかった日の現場レポにニヤニヤしながらもその場にいたかったー!という感想が出てくることがしばしば。文章では現場の空気や表情は分かりません。就職活動も同じで、気になる企業の説明会にはなるべく足を運びましょう。出来れば貸し会議室みたいな場所じゃなくて本社や自社開催が良いです。在宅で○○ナビの写真や文章で満足せず、直接現場(企業説明会)に行くことで印象が良くも悪くも変わります。この子ネットで見る画像より現物の方がかわいいかっこいい!っていう事案ありますよね。それです(?)自ら足を運ぶことで確かな情報となり他との比較検討材料になったり志望理由の1つに組み込んだりすることが可能になります。やっぱり御社だな~!みたいなこと言える企業に巡り合うために、お金と時間を惜しまずかけていきましょう。

趣味・ライブに行くことでも大丈夫

面接でよく聞かれる「趣味は何ですか?」という質問に答えが戸惑う皆様。ノノ← 自分も何答えたらいいか迷ってましたが、そのまま答えていました。素直過ぎて推しの生写真を炙って食べる事です()とか、推しのターンで誰よりも早くペンライトを高速回転させる事です()とかはアウトですが、この質問の意図はおおかた、仕事等で受けるストレスの解消手段はあるか?切り替えられる手段を持っているか?です。自分は「ライブに行くのが趣味です。ライブで元気をもらい、明日も頑張ろうという気持ちにさせてくれます」みたいなこと言ってました。行く頻度や好きなグループは聞かれたら答えてました。さらに「日本各地にファンの方がいるのでその方たちとの交流も楽しみの一つです」と加えることでコミュニケーション力があるんだなと思わせられるテクニック。リアルより知り合いが多いツイッターってすごい(こなみ)あと自分はちょこちょこ遠征してたので旅行も好きって言ってました。グループワークで地方の就活生に「去年そこ行きました!」とか「今度その方面行こうと思ってて~」と話のタネになったので会話しやすかった、気もします。但し、金融系や官公庁系のお堅い業界では、ヲタクをしていることに対して良いイメージを持たれない社員の方もいらっしゃるみたいなので、言えそうな雰囲気かどうか見極めることも大切かも。

イベント系の企業は見てて楽しい

ライブやイベントに行くのが好きで、企画とかプロデュースとか楽しそうだし芸能人に会えるかもしれない…そんな夢のあるイベント会社も興味あるな~って人は多いはず。かくいう自分もそうで、実際にイベント興行系の企業を何社か見ていました。特にA社(仮名)は、自分が見たことある参加したことあるイベント等を多く手掛けており、説明会で見た紹介VTRだけでも知ってる!すごい!!と猛烈にインパクトを受けるのを覚えています。自分の好きな業界に、楽しいって気持ちを持ちながら就活するのは他のドルヲタ就活生さんも実践していたようです。だがしかし、いざ就職する!となると、ヲタ活と並行していくことはほぼ難しいです。なぜならイベントを打つのは365日ほぼ休みは無く、イベントの設営や運営、企画プレゼン…を加味すると非常に多くの時間を企業に捧げます。仕事にやりがいを感じたい!って人にはうってつけですが、イベントに参加する側の方が楽しい!と思っている人は辞めといた方が無難かなと思います。おまけに採用人数が少ないので枠が狭い。採用人数10人以下もざらですし、A社は説明会に参加するための記述エントリーでふるいにかけられました。
でも、イベント系の企業は筆記試験が個性的で本当に面白かったです。来る東京オリンピックのオープニングセレモニーをプロデュースしてください、とか。2017年下半期にブームになりそうなものについてという記述に我が推し・超特急をごり押ししておいたので早いところ見つかってほしいです。



また、自分がいかにして過ごしてきたか、ヲタクと就活のワークライフバランス(???)をまとめました。いちドルヲタの独断と偏見に満ちた目線になりますが、ちょっとした参考になればと思います。スペックとしては関東在住文系学生、主現場はスターダストのメインダンサーバックボーカルグループ超特急、彼らが所属するEBiDAN(恵比寿学園男子部)。あと異種ですがお笑いコンビ・しずるです。



<12月>
就活:0
現場:3(超特急愛す。inWonderland神戸・代々木、ケチャップナイト幕張)
周りではインターンシップをしていた友人もいましたがゼミナールのメイン活動が12月まであったのでそちらを優先していました。その活動がひと段落して向かった愛す。両公演。代々木公演でTrans NIPPON Expressツアーが発表され就活と被ってる日程に絶望しながらも、最終日(8/8)までに就職先を決めようと心に決める。

<1月>
就活:1(学内合同ゼミナール)
現場:1(超特急の超新年会1部)
大きなことといえば、年明け早々足の手術を受けました。その日は一人でまっすぐ立つことが出来ず階段すら登れないほどの痛み。一時は諦めかけていたものの、(無駄に良番だったせいで)行きたい執念が捨てられず父親にこっそりお願いして術後4日目にオールスタンディングの新年会へ強行。この時期にはほとんどの先輩方が内定を頂いていたので様々な業界の就活話を聞いていましたがあまりイメージはわかなかったような……。とりあえず最低限必要な卒業単位をここで確保。

<2月>
就活:4(セミナー3、1DAYインターンシップ1)
現場:1(しずる単独ライブ)
志望業界(この時の第一志望は広告・出版系)のセミナーがあったので行くものの、周りの勉強量や志望度の高さに既に差をつけられる。その後に寄った超特急のコラボカフェ内でうたうたいの情報解禁がなされパフェを吐きそうになる。しずるの単独ライブで次は夏にやりますと言われ、その頃までには就活終わってるだろうな~と安易に考えていた。甘っちょろかったなと今となっては思う。

<3月>
就活:17(説明会14、選考1、就職セミナー2)
現場:2(うたうたいVol.3~Sweet Vox~、Z!P春フェス
3/1に求人情報が解禁され大手就職活動支援サイトでひたすらエントリーを行い、月半分以上就活に割く集中期。合同説明会、個別説明会、ESの〆切と多くのものに追われていました。都内まで電車で1~2時間、交通費もかかるので「せっかく都内に行くなら色々行かなきゃ!」となるべく説明会を回すように心がけるも、集中力が切れ人事の目の前で寝る冒涜。さらに就職セミナーから現場といったダブルヘッダーも始める。ヲタクはやめられなかった。

<4月>
就活:14(説明会9、選考4、就職セミナー1)
現場:3(PrizmaXフリラ@テラスモール湘南、超特急フリラ@代々木第二体育館、超特急ツーショット会)
3月に続いてひたすら企業説明会!!SE〆切!!選考!!と就活真っ只中。にもかかわらず超ネバギバDANCEのCDを担ぎながら就職セミナーに挑み、代々木のフリラに向かうという本業を見失うスケジュール。圧迫面接に廃れた心を渋谷の大看板に浄化してもらい活力に変えた。

<5月>
就活:6(説明会1、選考5)
現場:3(超特急TNE横須賀・静岡、超特急ツーショット会)
GWは息抜きで現場~ではなく、就活資金を集めるためにバイトバイトからのバイト。そして私のTNEツアー開幕!だったのに横須賀公演に向かう電車の中で本命第一志望のからのお祈りメールをもらい心がバキバキに折れながらの現場参戦。友人宅に泊まり話を聞いてもらう&ツーショット会というメンタル回復スケジュールだったので何とかなったけど。現場が無かったら泣いて過ごしていただろうから御社は超特急に感謝してください。選考に集中するために説明会をあまり入れていなかったのに選考落ちが続出し、持ち駒が減っていく焦りを無い内定組と傷を舐め合うことでごまかす。

<6月>
就活:13(説明会9、選考4)
現場:3(DISH//フリラ@ラゾーナ川崎、超特急TNE武道館・福岡)
3/1にエントリーした企業は6月で全て落ちました。フリラ直前にお祈りメールを頂いたり、記念すべき武道館公演の日に自宅に届いた選考落ち封筒の開封実況をされたり、周りがどんどん就職先を決めるのに自分は何もない……と暗黒期。何事にもやる気が起きず無の境地。しかしグループ活動を怠らずファンにも口外せず大学受験を成功させた推しから「自分に負けない事!」と力強い言葉をもらったり、自らの誕生日に夢への大きな一歩を踏み出した推しの姿に勇気をもらったりしてなんとか再生。今決まっている現場以外行かないという気持ちを持って(但しその決意数日後に発表されたエビライには即申し込む意志の弱さ)心機一転、志望業界の幅を広げて新たに新卒紹介会社に登録。イベントや選考に向かうもなかなか芽が出なかった。街中で19卒向けのイベントのポスターを見かけるようになったのが個人的につらかった。

<7月>
就活:8(説明会3、選考5)
現場:2(しずる単独ライブ、超特急TNE愛知)
自分が申し込んだところは気持ち良いくらいに選考に落ちるので、新卒紹介会社に紹介されたところに行くようになる。説明会で受けた筆記試験の出来なさに焦り銀魂の映画前に慌てて勉強。就活資金が底をつきかけたりしたことから、今進んでいる選考以外は動かないと決める。就活でお金が無くなったので鈍行列車と夜行バスで名古屋まで往復。意外と安く行けることが分かったのでまた実践したい。

<8月>
就活:2(説明会1、選考1)
現場:4(EBiDAN the LIVE 1日目、超特急TNEフォーラム、ハイタッチ会、めざましライブ
※内定承諾出すまでの現場

現場と大学のアルバイトと社長面接とというハードスケジュールを経て、内定を獲得した月。エビライ、フォーラムのチケットを立て続けにドタられるも、ご縁があってどちらも無事に参加することができました。本当に楽しかった!年末に持っていた希望・TNEツアー最終日に内定をゲットした状態で参戦することは叶わなかったのですが、内定通知が出ていたのは8/8(郵送で1日ズレていた)だったので、まあいいかなと思っています。業種は当初の第一志望業界ではなかったので未練はちょっとあります。でも今後自分が生きていくうえで何に重きを置くか考え、それを一番実現できそうな場所が良いと思って選びました。



結論としましては、

毎月現場に行っても遠征しても就職は決まる!


……なんですが要領のいい人はもっと早く、現場に多く行きながらも第一志望の業界に決まっていたりしたので自身の詰めの甘さや管理力の低さ愚かさに改めて気づかされました。
18卒は売り手市場で3月解禁時にすでに内定を貰っている人がいたりゼミの中で内定を持っていない方がマイノリティになったりTLで早い段階から春から社会人になります!みたいな同世代のフォロワーのツイートを多々見かけ勝手に肩身の狭い思いをしており、焦りとか不安とかめちゃくちゃありました。けれどまあなんとか乗り切れてよかったです。

この記事を通して新卒紹介会社に登録しよう!ともヲタク我慢して就活一本で頑張れ!とも就活よりもヲタ活を最優先しろ!と言いたいわけではありませんし、そうは思いません。現場を絞って満足のいく企業を決めた人もいます。自分は今までの傾向から就活一本で行くと絶対に心が荒むと思っていたので無理のない範囲で現場に行くようにしていました。現場で同じ就活生である同志と情報交換したり就活の先輩方にお話を聞いてもらったりできたことが自分の支えになったのは事実です。その節は本当にありがとうございました。何よりも推しから元気をもらい明日も頑張ろう、という活力をもらえる事は精神安定剤に繋がります。でも現場を減らす!と決めてから少しずつ道が開けてきた気もするので、そういう覚悟をどこかでしなきゃいけないのかなと思います。



長くなりましたが読んでくださってありがとうございました。とりあえず年末年始のアリーナツアー*1が決まったので、卒論を積極的に燃やしていきたいと思います。

*1:ご乗車お待ちしております!http://bullettrain.jp/tour2017-2018/

超特急うたうたいVol.3 ~Sweet Vox~に行きました

メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急。ダンスパフォーマンスやステージングが特徴的であるが故に、”バックボーカル”にフォーカスが当たることは残念ながら少ない。そのバックボーカルがフォーカスされ、バンドを携えてメインで歌うライブ。それが「うたうたい」である。

うたうたいの経緯は、2015年6月に「コーイチpresentsうたうたいVol.1」が初めて開かれ*1、2016年2月に「うたうたいVol.2」としてバックボーカル2人体制になり*2、「うたうたい」が開催されるのは今回が3回目である。今回は2日間4部構成で行われると発表された。チケット争奪戦を乗り越え、推しであるコーイチの回~Sweet Vox~(タイトルからして憎すぎる)に行くことが出来た。

コーイチ自らが作詞作曲をした曲を中心にライブをするという、期待しかないコメント。自分にとっても1年半ぶりのうたうたい。何をやるのかどう感じるのかドキドキして、1日目が終わった後Twitterで情報収集をしたりと落ち着かなくて、遠足前日の小学生かのようにソワソワしていた。


セトリは2日とも変わらなかったが、1日目と大幅な変更があった。そう、衣装だ。
1日目はうたうたいVol.3のキービジュアル(生写真の衣装)である黒シャツに白の蝶ネクタイ。
しかし2日目の衣装がこちら。

https://obs.line-scdn.net/0hP8w8wB_-DxdKQSG1fBpwQAUcCXgzIhUfIDkYLT8XBTk_LRgXIjsTLCoCP3Q6Lx5dDV0jGipDNCEMdi8yE30aKQ9ECCESCwA5Nlc2dSkTJVN7cU1IfiVDcGlBVidvJEhJcC9ING5GUCdgcR8T

見てくださいよこの衣装。

出てきた時はジャケットとネクタイもあったのですが、ライブ序盤でジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイをしゅるっと緩めて外しており、気付いたらシャツに黒パンツというシンプルな衣装に。しかもこのシャツ、思っているよりスケスケです(大声)スタダコードにより半袖インナー着用(しかも中にイン)で肌チラは拝めなかったが、逆に考えてほしい。見えないエロさ、チラリズム、代償にするには大きすぎる綺麗な鎖骨とデコルテ。シンプルな衣装だからこそパフォーマンスの良さが引き立っていた。何故この衣装の写真が撮られなかったのか甚だ疑問だ。私の心に留めておくにはもったいなさすぎるほどである。衣装担当者様にに金一封を贈呈したい。


以下セトリごとに感想を書いていく。推し贔屓の主観的で曖昧な部分もあるので、正確なものはこちらで確認してください。
(1日目のレポです)
natalie.mu




大丈夫ですか???
誤字脱字記憶改ざんが激しいので明らか間違ってるよっていうの以外は大目に見てください…こういうことを感じた人もいたんだな、ぐらいでお願いします。







1.Suger&Coffee

カラフルに煌めく照明、キャッチ―なメロディーにポップなダンス。そんな曲で本編は始まった。一緒に溶けあいたい♬と可愛い歌詞。聴いていてハッピーになれる曲。溶けあいたさ異常。毎朝通勤通学のおともにしたいぐらいである。
イントロから良曲の予感がひしひしと伝わり、サングラスをかけて登場した推しがポップなスターにしか見えなかった(イメージとしてはグラビMV)
その姿も良かったんだけど、サングラス外した時に見せた表情がまぶしくて、明るくて、笑顔で。大きなステージにバンドを背にスタンドマイクを巧みに操りながら歌う姿を見たとき「この顔を、この姿を私はずっと待ってたんだろうな」と思った。というか、「こんなにたくさんの人がコーイチさんの歌を聴くためだけに集まったんだ……」と過去のうたうたいを思い出し、涙が止まらなかった。泣き過ぎてハンカチが早くも水没。

2.Groovin'Love

音楽が好きという気持ちを詰め込んだという楽曲で、まさにコーイチさんは音の波に乗っていた。ノリノリ。流暢な英語を織り交ぜた軽快なラップパートもお手の物。ステージの端まで煽りに来ながら、バンドの方と顔を見合わせ笑い、センターで頭のてっぺんから指先まで神経が通った綺麗過ぎるダンスを見せる姿(また音ハメのダンスが上手いんですよコーイチさんは)、まさにこのフロアの支配者*3と泣く。泣いてばっか。


ここでMC。「僕が経験したこと、本やニュースを見て考えたこと…そんなことを曲にしました。今日は僕の心の中を皆にチラッと(ここでジャケットプレイング)(フフッて笑うの可愛かった)見せようと思います」その言葉の後にジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイを慣れた手つきで外すという胸キュン必至のコンボを決めたコーイチさん…好き……ネクタイ外した時にドラムのマイクに足を少し引っ掛けるというお茶目な部分を見せた。どこまでキュンキュンすればいいんだよ!!「水飲みますね~あ、皆さんも飲んでいいですよ。僕が飲みたいだけなんで」と水を飲みます実況。観客は水を飲むその後ろ姿を眺めていた。「僕しか水飲んでなかったんですか!(客席や楽器隊の方を見回す)さみし~へへっ」と照れるところまでワンセット。

3.TMWL(is)

お互いに好き同士なんだけど相手にの指には光るringが…、という浮気や不倫がテーマで、No.1を彷彿とさせる歌。サビで繰り返される「Teach me what love,Teach me how love」恋を教えて。なるほど年上のオトナ相手との恋か。
ちょっと暗い照明にシャツだけの衣装なので、夜を思わせた。温もりを求め、すがる年下の男の子という情景が目に浮かぶ。抱きしめたい……

4.Bad boy

某ダークサイドさん達とも某スパドラくん達とも関係はありません。
同じ布団で夢を見たりクッキー齧ったり「お?ハッピーじゃないか」と思う描写があるのですが、サビには「冷めたスープの中に答えはあるかな」とちょっとほろ苦い。TMWLと比べると最近のレゲエのトレンドかな?が混ざっていた印象。ダンスも多めで、しゃがむ時に開く下半身の可動域が!!メインダンサーか!?はんぱねえ!!!(変な意味じゃないです断じて)と心の中でペンラ折った。「Sorry,I'm a bad boy.」とにやりと笑いながら歌う顔はよくフェイク入れる時のソレでした最高。

5.Don't Stand by me

個人的に今回で一番の問題作だと思う。前の曲とは打って変わって暗くヘビーなロックサウンドから始まり、背景は深い赤のライト。そこに浮かぶのはシャツを羽織り佇む推し。この時点でキャラ立ちが凄過ぎた。別れの歌らしく「これが愛なら何もいらない」「これが愛なら何か足りない」と、愛をくれる相手を突っぱねるような歌詞。きっと相手が重かったのかもしれない。しかし、ラストになるにつれて「本当の愛ってなんだろう?」「それじゃ間違いってなんなの?」と葛藤を露わにし、最後には「癒せない消せないまま時は流れる」「誰か強く冷たく僕を殴って」と普段の超特急の歌では絶対に聴けないような叫びにも似た歌声で感情を爆発させる。依存していたのは自分だった、別れてから気付く本当の愛。胸元をぐっと強く掴みながら歌うもんだから、シャツもどんどん乱れていく。その変容の様にも引き込まれてしまった。曲が終わり、衝撃が強すぎてしばらく拍手が出来なかった。
一番すごかった。そう書くと薄いように思えるが、始まりから終わってからもすごい…しか言えなくて。壊れていく自分を見つめる歌詞の苦しさ、このまま死んでしまうのではないかという恐怖を感じるほどのパフォーマンス。胸をギュッと強く締め付けられるような苦しい思い。そんな感情をコーイチさんは抱えていたんだ……とその事実だけでも震えた。

許されない恋をして、相手と結ばれて幸せになり、でも愛が重いと捨てられてしまう、というセトリ。3曲、というよりはもはや1つの物語のようであった。特にDSbmの激しさ……ほんとコーイチさんは一体どんな恋をしてきたの……温もりを求めてさまよっていたのに孤独になるとか報われなさすぎ………




6.Whiteout

知らない曲ばっかりだから、皆が知ってる曲も聴きたいよねと超特急の楽曲もやることに。何やると思う?と観客に尋ねておきながらそれツアーでやったしなぁ~との返事。この~わがままさんめ!1つ前の曲(DSbm)を引きずり過ぎていたので、あの激しさと会話の緩さを持ち合わせているのが同一人物だと確認するのに時間がかかった。

「今日は1人だからタカシを感じたくて」とタカシくんのメイン曲Whiteoutを披露。「純白にブラックミュージック調を入れてみました」という言葉通り、タカシくんが歌うと一途に清らかに相手を思い続ける印象を抱く曲が、こういう経験、何回もしてるんじゃないのー!?とオトナの雰囲気になってた。語尾を短く切って歌う独特な表現で、あっという間にコーイチさんの世界に連れていかれた。Synchronismのグルービンで見たpanipaniみたいだなって思った。

7.Synchronism

続いても超特急の楽曲。昨年の春ツアーのテーマ曲。この曲には思い入れが強くて。*4その曲を見れるとはと感動した。ステージの端から端まで移動しながら、手を左右に振る動きで会場とシンクロ。苦しさは感じられず、伸びやかなフレーズが心地よかった。

超特急の楽曲のアレンジをうたうたいでセルフカバーするのは恒例で、毎回その曲の新たな一面を見せてくれる。既存曲だけど、自分らしさを加えた自分だけの歌に変えることが出来るのは一種の才能だと思う。いつかセルフカバーアルバムも出してほしいな。ギターとピアノで奏でられたブラナイの音源、いつまでも待ってます。

8.my love

奈良から上京し5年近く。超特急の活動と学生(学生感ここで出されるときつい)をしながら1人暮らしをして思った事を歌詞にしたというmy love。
「my love 会いたいよ」とさみしがりやな気持ちを素直に吐露する歌詞にヘイヘイどこのmy loveに歌ってるんだよ~~とせっつきたくなった。「行きつけの喫茶店は今日も繁盛している」「見つけたロールケーキ 1人では大きすぎる」と日常を思わせるな歌詞もあって、コーイチさんが普段何に囲まれているのか、少しだけ見えた気がした。「誰も傘をさしてくれない」寂しさもあるけど、そんな日も悪くないよね。コーイチさんまだ傘ささない生活してるのかな

9.byebye

同じ別れの曲だけど、Dsbmよりは明るく前向きなイメージを持った。いやあの曲が異質過ぎただけだ。しかし、my loveという歌の次の曲が「Goodbye my love」って始まるなんて……なんてこった……どうして別れを選ぶの……幸せになって…………(n回目)曲紹介するときに「この曲なんだっけ」とド忘れしていたのちょっとかわいかった。

10.Scene

本編最後の曲。皆さんもうたうたいになりましょーとサビで煽りを入れる際「まだまだいけるでしょ!もっと○★&%?>‘…アカン噛んでもうた!!」とお茶目な一面を見せてくれたのは可愛かった。カウントの取り方が「5,6,5,6,7,8!(ポップでクールな英語読み)」と全身で取るもんだからでカワイイとかっこいいが共存していた。

内容としては、今回披露された曲の中では多分一番前向きで、特に「誰が決めたんだ「幸せ」の定義」ってところに背中を押された。「眠ってる街を起こせ」「ふざけんな馬鹿やろう叫べ」と気持ちを鼓舞してくれる歌詞が多かったけど、サビのラストでは決まって、「だけどなんかふがいないや」という言葉が使われていた。どんなに明るく振舞っていても、心の内は何処かポジティブではない。完璧な人間はいない。そんなところもひっくるめて、これがコーイチが見ている風景(=Scene)、見ようとしている風景なのかなと思った。
「いつまでもこの場所で輝け」という歌詞はそのままコーイチさんに捧げたい。ステージで輝き続けるには並大抵の努力じゃ足りない。大変なことも苦しいことも沢山あったと思う。それでも、ステージに立ち続けることを選んでくれて、ステージの上で輝き続けるコーイチさんは本当に世界一かっこいい!!!!他人様の言葉を借りると、彼は”ステージ上終身雇用”*5を地で行く人物だと改めて強く感じた。

11.Harmony

「そろそろあの人に会いたいんじゃない?せーの(タカシー!)ええ~違うかもよお?…ユーキ?誰が歌うねん」と軽快なトークをし、「末っ子だから大きな声で呼んであげないと、と言われながらタカシくん登場。出てきて早々「すごかったなぁ~~ドンステンドバイミーー!♬言うて」「出て早々イジるなや!」と早速ボーカル漫談。空気感が一気に和んだ。これがボーカルカワイイワールド……

コーイチさんが作曲をし、2人で歌詞を作った曲。向かい合って歌うの反則過ぎた。末っ子タカシくんが大きく感じたし、めccccccccっちゃ歌上手く聞こえた……タカシくんすごい……またうたうたいがあるなら絶対タカシくんも見る…………
タカシくんが作ったであろう1番で「僕を頼って」、コーイチさんが作った2番は「その背中を見守ってる」と変わっていたのが印象的だった。何も知らなかったタカシくんが自分より大きな存在であるコーイチさんに出会い、たくさんの事を吸収し大きくなった。タカシくんが追いかけていた背中はいつしかすぐ傍で、やがてコーイチさんの事を抜かしてしまうだろう。その背中を見守るよ、と言うコーイチさんと、頼ってほしいというタカシくんんんんんn「あの日君と見た夢」というフレーズに、超特急としての夢ではなく、ボーカリストとして叶えたい夢があると察した。時間がかかってもいいから、絶対に叶えてほしい。笑顔になれるハーモニー、伝わってきたよ。WSでも取り上げられてたし、FC限定で映像流れるみたいだからみんな見てください。ボーカルに幸あれ。

12.Missing U

タカシくんを見送り、ラストの曲。ここで触れたのはコーイチさんの過去。「高2の時から作曲を始めたんだけど、もう聴きたくないくらい不協和音で…」(今もだけどと付け足した時、今もなんて言わないでくれと心の中で思った。)なんとなく漫然とした気持ちで作曲を続けてはスタッフさんに返される日々。その中で転機になったのがEBiDAY EBiNAI。自分と近い年代の人達が真剣に音楽作りに向き合っているのを見た時「このままじゃだめだ」と音楽活動に真剣に向き合うことになったという。そしてやっとスタッフさんに認めてもらえたのが、Missing U。
この言葉、かなり刺さった。今の自分はただ漫然と日々を過ごしている。真剣に向き合わなきゃ事に背を向けていた。けれどそれじゃダメだ。苦しい現実を見て、何事も決めたことには真剣に向き合う。そうしたら必ず誰かが認めてくれる。当たり前のようで、難しいこと。……自分もがんばろう

去年のうたうたいで初披露され、超新年会でもサプライズ披露されたこの曲。どちらの現場にも居合わせることが出来ず悔しい思いをした。その自分が、バックグラウンドを知ったうえで、初めて聴くMissing U。ちょっと切ない歌だけど、切ないだけではない、原点回帰の決意みたいなものを感じた。これからも大切に歌い続けてほしい曲。





本当に楽しかったし幸せだった。ここで終わりにしない、もっと大きなステージでやりたいと言ってくれたことがただ嬉しかった。

最初に思ったのは、こんなことがやりたかったんだな、というのを見せてもらえた、という感想。
超特急のメンバーにバラエティや映画ドラマ演技の仕事が増えていく中、メディア露出が少ない推し。でも、7人もいるんだから、1人ぐらい歌に真剣に向き合ってくれる人がいてもいいと思う。超特急はこれから伸びていくグループ。22歳のまだ若い推しが音楽という仕事に真剣に向き合い、これで終わりにしない、もっと大きな場所に僕の歌を届けたい。と口にした推し。その心意気と覚悟がかっこよすぎる。全人類に届けてられるその力は、コーイチさんに必ずある。

超特急の枠に、吉野晃一が作る曲は似合わないかもしれない。けれど、吉野晃一の曲の中には彼が超特急の1号車バックボーカル・コーイチとして過ごしている時に作られたものもあるだろう。吉野晃一だけでは見れなかった景色に、コーイチが連れてきた。コーイチが認められてきたからこそ、吉野晃一が作った素敵なステージを見せてもらえたんだ。となると、超特急がもっと認められれば、大きなステージに立てるのかもしれない。そしていつか吉野晃一が認められるような世界になるかもしれない。考えただけで楽しみすぎる。

終了後のアンケートに「うたうたいの映像化・披露された楽曲の音源化希望」と書かせていただいた。何故なら全人類に推しのパフォーマンス見てもらいたいから。今回は幸運なことに多くのメディアに取り上げてもらえたが、個人的には両日ノーカットでお送りしてもらいたいぐらいである。いつぞやのEBi本で、音楽づくりをしているがソロアルバムを出したいか?ということに対して、「今は超特急で天下を取ることが第一だ」と言った推し。そのことを思い出し、「次のシングルで1位取ったら、何か変わるかもしれない」と思った自分はどこまでもヲタクだ。*6

でも、コーイチさんは、ライブが一番かっこいいんですよ。本当に。画面越しじゃ伝わらないオーラをコーイチさんは纏っている。手軽に聞ける音源は勿論素晴らしい。だけど音源だけじゃ足りない。同じ曲なのに、ライブで見たらアレンジや、抱く感情、すべて変わってくる。常に生歌、細かいところまで行うリハ…こんなにも音楽に向き合う人のライブがかっこよくない訳がない。推しには同じライブは存在しないという事を何度も強く教えられた。だから自分も「推しの姿はなるべく逃さないようにしたい」という気持ちでライブに臨んでいる。うたうたいはまたやってほしい。もっと大きなところで見たい。輝く推しが見たい。でも狭いキャパでしか感じられない良さもあるから、今回ぐらいのキャパで全国を回ってほしさもある。ヲタクめんどくさい


個人的な話になるのだが、今回のうたうたいは序盤以外は泣かなかった。Vol.1はラストの母親からのメッセージを読み涙を流しながら歌ったPRIDEを見て、号泣しながら会場を出て、Vol.2は落選した事が辛すぎて家でひっそり泣いていた。今回は、わりと幸せ~な気持ちで会場を出たのだけれど、会場ロビーで仲良くしてくれている同推しさんが私を見て泣いているのを支えた時、その姿をまた別の同推しさんがまとめて支えてくれた時、私も思わず堰を切ったように泣いてしまった。2人とも、Vol.1からうたうたいを見てきた人で、Vol.1で泣いてた自分を支えてくれた人達だ。代官山のあの時の景色がフラッシュバックした。100人くらいしか入れない、小さなライブハウスで始まったうたうたい。あれから約1年半、こんなにキレイで大きなところで開かれるなんて、既存曲ではなくほぼ自分が作った曲で作られたステージを見ることが出来るなんて、誰が想像しただろう。超特急が有名になったから?いや、推しが真剣に音楽に向き合い続け、それが多くの人に認められたからだろう。今までのうたうたいと違い、ボーカル推し以外の人も多く見受けられた客席。推しがいなくても、超特急のバックボーカルがメインに立つステージが見たいと思って集まってくれたのだと思うと、感慨深過ぎた。そんでもって、推しはもっと高みを目指すと言った。ここで終わらせないと言った推しは本当に誇らしくてかっこよくて、ますます好きになった。





もうなんというか、コーイチさんのブログ読んでください。
lineblog.me



うたうたいVol.3が無事に終了して良かった。最高のライブをありがとう。お疲れさまでした。

いつか絶対、ビルボードでライブしようなーーー!!!!!

*1:http://bullettrain.jp/live/live3676/

*2:http://bullettrain.jp/live/live6070/

*3:超特急の曲「DJ Dominater」の歌詞

*4:こちらに書いてありますtcsyzk1bh.hatenablog.com

*5:櫻井翔「Hip Pop Boogie」より引用

*6:超特急デビュー5周年記念シングル『超ネバギバDance』4月26日発売ですよろしくお願いします!!!!!

超特急 a.k.a 生写真アーティスト

先日、超特急運営からこのようなグッズが販売されるとアナウンスされた。

「日めくり生写真とは何ぞや?」「ウォールポケット高過ぎない?」「毎月出るの?」「値段設定がおかしいけど30枚2,000円は安い」
など様々な意見がSNSで飛び交っていた。まるで運営は、8号車は生写真を出せば喜んで買ってくれるだろうと思っている。まったく。実際その通り。
かくいう私もメンバーの生写真を集めるのが好きで、現場に行く度に購入している。それは5枚ランダムというドキドキ感、サインが当たるかもしれないという期待、推しが写っているものを揃えたいというコレクター意識、生写真の交換を通じたコミュニケーションの楽しみから来ていると自己分析している。

しかし、多い。
生写真の販売量も、販売数も、超特急は非常に多い。特にここ最近は先述したとおり運営が生写真出せば買うだろ???と圧をかけてくるように売りつけに来ている。そして私は「超特急はもはや生写真アーティストではないか」というパワーワードを目にし、思わず首がとれるほど勢いよく頷いてしまった。シングルよりも販売される生写真。生写真って何なんだ。どれだけあるのか。

そこで超特急の生写真販売遍歴について振り返り、生写真を販売する必要性について考えることにした。




まずはじめに、超特急の生写真は基本的に全〇種(弾によって異なる)5枚ランダム1,000円という販売方法である。あたりつきとしてメンバー直筆サイン入り生写真が入っているときもある。販売方法には以下のタイプがある。

・通常販売
・イベント(記念)販売
・封入特典

それでは振り返っていこう。自力で調べた範囲と記憶の範囲のものがあるので、もしも間違いがあった場合には早急に知らせてほしい。


- 通常販売

いわゆる第○弾と言われる種類。2013年から販売され、2017年2月時点で第1弾~第24弾まで存在している。年表にするとこのようになる。

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生写真はその時期に出たCDや雑誌の衣装を着て、撮影されることが多い。場所はスタジオ、CG合成、MV等撮影現場であったり様々。衣装と言っても、これまでに警察官、吸血鬼、和装など、楽曲ごとのコンセプトに合った衣装を着ているので、実に豊富である。特に袴衣装は、形を変えてほぼ毎年着ているので、並べて推しの成長を噛みしめることが出来る。
生写真は基本的にライブ会場でしか販売されず、通販も秒殺完売がほとんどである。会場での過去弾の再販は滅多に無く、2015年6月10日のライブで1弾~9弾が再販されるとアナウンス*1があった時には長蛇の列ができた。(そして完売の嵐)その為、現在通常販売されていない、かつ販売規模が小さかったものや特定のライブ会場でしか販売されていない生写真のレートはかなり高い。
生写真販売に変革が起きたとしたら、2015年ではないかと考える。
超特急の生写真販売の基本として「1公演(ツアー)につき1弾」のペースであった。しかし、2015年のRINGツアーでは8弾と9弾が同時に販売された。(正確には8弾は事前通販有)その後のfanfare、FLTと続けて2弾同時販売された。2015年は円盤の販売が多く、過去ライブの衣装を着ることも多く衣装数が増えたためと推測できる。種類数は今までと大幅に変わらないので、生写真の販売量は実質2倍になったと考えられる。
2016年には1年間で8弾も出ている。2年かけて8弾満たなかったのに、この販売量。3弾同時販売という数で勝負しに来たもの(ハロウィン衣装の費用回収と囁かれていたが真偽不明)や、CDや書籍以外の生写真の為に選ばれた衣装で撮影されたものも出てきた。特に2016年はYell、SH、写真集衣装の生写真以外、白及び単色背景であり「スタジ○アリスか!」という突っ込みもしたくなったであろう。特筆すべき点は“FC通販限定”生写真が販売された事だろうか。これまで生写真は会場での販売であったため、FCに入会していなくても購入することが可能であった。しかし16弾はFC通販でしか買うことが出来ず、大量購入者が送料の高さに不満を漏らしたり、会場で購入することに意義がある持論を持つ8号車の嘆きもあったという。個人的には生写真は会場で「10セット(1会計で購入できる上限)ください!」と言い、生写真の束を受け取る瞬間ドーパミンがどばどばと脳内に溢れてくる感覚が好きなので複雑であった。
2017年2月時点で生写真は3弾出ているが、どれもFCイベント限定販売及びFC通販限定品である。4月からのツアー「Trans NIPPON Express」ではどのように生写真が販売されていくかチェックしておきたい。*2

- イベント(記念)販売

これがここ最近多いのではなかろうか?通常販売における○.5弾もこちらに入れようか迷ったが、何処かで使われたものではないということで別にした。この販売には主に2つある。

① 生誕記念生写真

生誕生写真は、2015年から販売開始された。先述した生写真変革が起きた年だ。今まで生誕記念イベントは行われており、特別販売されてきたグッズもあったが、生写真は無かった。生写真販売が発表されたのは2015年コーイチソロイベントであった。(生誕イベントではなく、○○presentsというメンバーそれぞれが企画したもの。成人するユースケのみ生誕祭と銘打たれた)全10種類、ライブや撮影のオフショットのものや、完全に自宅で撮影したであろう生活感のあるオフショットも。コーイチ、カイ、リョウガ、タカシはオフショット、タクヤ、ユーキはコンセプトのある生写真、ユースケはオフショット以外に成人記念で袴とスーツの絵柄もあった。生誕生写真はどれも会場限定販売であったが、8号車の声により事後通販がすべて行われた。2016年は生誕記念イベントは無く、生誕記念生写真としてFC通販にて販売されることが発表された。2種類の衣装を着て撮影され、全20種類。普段とは違う雰囲気を纏うメンバーの姿に、推しではなくとも購入を決めた人も多いだろう。

② ライブイベント生写真

今までライブ限定で販売されているのは「超特急うたうたいVol.2」と「EBiDAN the LIVE」の2つだ。

「超特急うたうたいVol.2」 はコーイチとタカシの2人のみ出演のライブである。生写真の衣装は当日着ていたもの、絵柄も2人だけ。花の演出や椅子やギターの小道具も効果的に2人の良さを引き立てていた。2017年3月にうたうたいVol.3が開催されることになったが、生写真は販売されるのだろうか…
一方、「EBiDAN the LIVE」とは、EBiDAN所属メンバーが一堂に会するお祭りのようなライブである。その中で注目されるのはシャッフルユニットライブがある。いつもと違うメンバーで違うグループの衣装を着て一曲パフォーマンスする、夢しか生まれないライブである。2014年から始まったこの企画、2015年にはシャッフルユニットの生写真が会場限定で販売された。ランダム4枚(登場したのが4組であった)1000円と今までより若干割高であったが、プレミアム感ゆえに生写真は完売した。2016年は2日間で7組登場、生写真はランダム5枚で1000円に値下がった。
2016年はシャッフルユニットに加え、超特急と後輩グループであるSUPER★DRAGONのコラボユニット「超☆龍☆特急GT」の生写真も販売された。エイプリルフール企画のはずが雑誌展開、曲披露、生写真販売…ととても嘘ついてごめんね♡と言われても許していいのか躊躇いつつも、笑顔で財布の紐が緩んでしまう恐ろしい販売戦略である。この生写真の中にはSUPER★DRAGONメンバーと映っている生写真もあるが、超特急のみではないこと、個人によって映っている枚数のバラつきがあることから、最低枚数である個人と集合の4枚のみカウントしている。

先程の通常販売の生写真に、イベント(記念)生写真を足したものが以下の表になる。

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多い(確信)

計算してみると、実に1,327枚。単純計算で265,900円。個人だけでも190枚近くあることになる。なんということでしょう(ナレーション風)
しかし、実際に出回っている生写真はもっと多い。そう、生写真は購入する以外にも入手可能なのである。それが封入特典だ。

- 封入特典

こちらはCDを購入した時に、一緒についてくる生写真である。生写真として購入する物ではないが、プレミアムな代物である。封入特典には個人・集合があり、絵柄は主にその曲の衣装。主にHMV特典である。(いつもありがとうございます!)

「Policemen」(集合/HMV制服)
「Bloody Night」(個人/衣装)
「Yell」(個人/FLTライブショット)
「Dramatic Seven」(集合/衣装)
※DSはFC盤にも限定生写真が封入

封入特典の絵柄は基本的にランダムである。特にYell生写真は店舗・期間・数量限定で直筆サイン入り生写真が特典として登場。*3このために朝から渋谷に足を運び、modiの階段とお友達になった8号車もいただろう。
また、封入ではないが、2014年フィルムコンサートで生写真が来場者に配布された。2014年ダイバーシティでのライブショットで、個人・集合9枚ランダム。こちらも貴重なものになっている。




超特急の生写真について調べてみると実に多くの生写真がこの世に存在していることが分かった。これは確かに生写真アーティストと揶揄されても仕方ない。さて本題であるが、超特急はどうしてこんなに生写真を販売しているのか。

ここからは私の推測になるが、超特急にとっての安定した利益を得られるからではないだろうか。生写真とは原価率が低いグッズである。取り分はおおよそ半分。ゆえに、売り続けることで利益を多く確保できるということだ。円盤を積んだ方がと考えがちであるが、CD販売においてアーティストへ入る金額は1%。1,000円のシングルで入るのはわずか10円である。一方生写真の場合、1,000円の生写真から得られる金額は500円。50倍の差があるのなら、安く仕入れてより多く利益を確保できる生写真から安定した収入を得ることが経営的にも望ましい。それに常に顔面が最高(贔屓目)な推しが綺麗な衣装に身を包み最高のワンシーンをプロのカメラマンによって切り取ってもらっている生写真のこと、いらないわけがない。ライブ至上主義ではあるものの、静止画でも最高を更新し続ける推しのこと、集めたくもなる。
超特急の活動規模は喜ばしいことに年々大きくなっている。今まで東京でしか売ってなかった生写真が地方のライブ会場でも同じように売れれば、1つの弾だけでも今までより2倍3倍、それ以上に売れる。ということは、その分利益も増える。大きなステージに進みたいと思ったときに必要なのは、生々しい話であるが、資金である。資金を多く手にする手段としての生写真。現にイベント販売を始めた2015年に1万人規模の会場でライブを行い、弾数が圧倒的に増えた2016年には神戸と代々木でアリーナツアーを行うことが出来た。今年彼らは全国19ヶ所を回るツアーを行い、「東名阪アリーナツアーを行いたい」と目標を掲げている。それを叶えるために勿論、円盤等を購入し、目に見えて分かる結果を示すことが大切だ。しかし、それ以上にファンの数、そして資金が必要である。FC限定にすることでファンを取り込み、原価率の低い商品を多く売ることで資金を得る。
生写真が大量に出され、売り方にうんざりする層がいても仕方ない。それでも、1000円で推しのキレイな姿を入手でき、他のグッズと比べて安価に購入可能、肌身離さず持ち歩くける、直筆サインが当たるかもしれないというわくわく感……夢が詰まった生写真を、ヲタクとしては購入することを辞めることはできない。生写真を買うことで、彼らの夢へのレールが少しでも現実に近づく。そう考えると、生写真がほんの少しだけ特別なものに見えてくるかもしれない。

2016年ヲタ活まとめ

2016年、自分が何処へヲタクをしたかをまとめてみました。えびだん、お笑い、松 かな?


【1月】
16&30日 おそ松さん ナンジャ&池袋


【2月】
おそ松さん アニカフェキッチンカー
おそ松さん LOVE松
おそ松さん アニカフェ
(なんかごちゃってる。全部松で良いです)
20日 HIROKI 「アンジェラ」ソワレ

【3月】
15日 超特急 ニコカフェ
   おそ松さん ばくだん焼き&マル松&カラ鉄
19日 超特急 Syncronism 静岡

【4月】
15日 超特急 Syncronism NHKホール

【5月】
1日 カスタマイZ 激流×Crasher ららぽーと柏の葉
8日 おそ松さん フェス松さんライビュ 2部
14日 おそ松さん アニカフェ
   超特急 Syncronism 八王子

【6月】
3日 超特急 Syncronism 奈良
10日 超特急 Syncronism 横浜

【7月】
20&21日 EBiDAN the LIVE 2016 NHKホール

【8月】
6&7日 しずる Be born baby 夜公演
26日 カスタマイZ FINAL LIVE 品川ステラボール

【9月】
(本人たちがいる日にmodiまで足を運んだが、直接は会ってないのでノーカン)

【10月】
23日 超特急 メーテツ超特急トークイベント 豊橋
28日 寺坂尚呂己 「おおばかもの」 ソワレ
30日 超特急 日テレハロウィン 代々木

【11月】
2日 しずるのトークライブ(ゲスト:ライス)
15日 超特急 HMVツアー 豊洲PIT

【12月】
3日 しずる&ライス 幕張ケチャップナイト
17日 超特急 愛す。in Wonderland 神戸
24日 超特急 愛す。in Wonderland 代々木



学業との兼ね合いで行けないときはほんとに絶望だった……でも遠征とか出来たし、しずるも行けたしまあまあ?良い方?だよね。来年は就活があるからどこまで行けるか分からないけど、自分が納得行くまで行けるといいなあ~!

Syncronismツアーで見たかった曲6選


tcsyzk1bh.hatenablog.com

今回書くのはその続きのような、番外編のようなものです。まあタイトルの通りなんですけどね。


今回のSyncronismツアーはありのままの超特急を見せるシャウト、生バンドを魅せるグルービンの2本立て。初めて入る日には、一体今回は何をやるのかとそわそわしました。そして3ヶ月間駆け抜けたツアー。それはそれは楽しいものでした。

だがしかしタカシ。もし私が8号車としてツアーセトリを考えられる権利が与えられたとしたら?これも見たいよ魅せてくれ!って推しに言えたら?


ということで、入れさせてくれるかは別として、Shout&BodyとBody&Groovin、それぞれ見たいと思った曲をあげさせていただきます。完全に個人の主観なので、いやいやそれは無いとか、あれ忘れてんじゃねーよ!なんて言葉はご容赦ください。


~Shout&Body~

「COMP!! COMP!! COMP!!」

この曲はダンスが可愛いです。手を振って、ジャンプして、頭をぽんぽん、向かい合ってステップ、腕をぐるぐるする振りはキュートな子どもか体操のお兄さん達のようです。初めて見る方でも十分楽しめるでしょう。サビでは♪1234567 HEY!と推しジャンも出来ます。テンポがメロディと被って少し早いですが、本ツアー1曲目のバッタマンに比べたら問題ないです。(推しジャン早さ的にはバッタマン>>>>>こんぷ>>ikki!!!!!i!! ※当社比)ぜひメドレー近くに入れてもらいたい。
選んだ理由のひとつに、昨年の春ツアーを引きずっていることは否めません。Bad Boyz、Cologneに洗脳された6人をCosmicタクヤの歌で引き戻し、COMP!!が始まる流れ。分裂したメンバーが衣装がちぐはぐなメンバーが、この曲を笑顔で踊るのです。ピースフルでハートフルな曲に見えた人は少なくないはず。

「HOPE STEP JUMP」

超特急初主演映画サイドラインの主題歌。コール企画と表してコールを公募し、コール入りの曲を歌われる円盤にした珍しい曲でもあります。だからかそ、コールをシャウトさせるためにやるべきだったのでは無かろうか。(未だにガッタンゴットンオンリーユーの意図が分からないとは口が避けても言えない)ドルヲタコールも打ち込めまくれる楽しい曲です。あ、ツアーで見たかったけどやるならコール打ちまくってしまう恐れがあったな……パフォーマンスも代々木の8の字立体ステージではなく、平面ステージで見たかったったのもあります。あの時は衣装がOVER DRIVEやトランポリンダンクに繋ぐために特殊だったので今回のツアー衣装で見たかったところあります。
関係ないんですけど、ツアーの物販スペースで流れていたミックス?ではコール無しのHOPE STEP JUMP入ってましたね。超かっこよかったです。ミックスが販売されるようでしたら教えてください。

「Secret Express」

やったよ。やりましたとも。代々木アレンジのシーエクはキラキラしてました。シーエクはライブで盛り上がる鉄板です。ですがあえて選ばせていただきました。何故か?声を大にして言いたい。

   あ の 山 を 越 え さ せ く れ ! 

今回のセトリでシーエクはメドレーの中に入ってました。1番終わり→メンバーコール→2サビ後のチクタクチクタク~
って来たら「(来るぜメンバーコール!!)」ってなるじゃないですか。構えるじゃないですか。

♪ゲディダンゲディダンゲディダンダン\イエー!/ブンブンブン↓ブンブンッ↑↑

!?突然のブンブンッ↑↑???Dow始まった???????こちらの脳内ぱにぱにです。分かってたけど、他のシャウト公演でもタカシ!言いそうになった。あの山はタカシする気満々でした…一緒に越えたかった……



シャウト公演みたいなものはまたこれからもやると思います…でも、毎回今が一番よかった!って思わせてくれる超特急が私は好きです。次の公演も楽しみだ~!



~Body&groovin~

「Gravitation」

昨年の春ツアーを引きずっている(2回目)。この曲は1stアルバムのリード曲で、ダンスも曲調もアクロバティックで格好いいです。何より超特急のMV内で唯一メンバーが楽器を持って演奏してる(ように見える)シーンがあるんです。トランペット、コンバス、ドラム、スタンドマイク、スティックパン……本人たちが既にグルービンしてるんですよね。グルービン本家。
最後にやったのはT-SPOOK(ハロウィンイベント)だったので、スター・ウォーズ仮装でのぷちょへんざ。ある意味面白かったですよ!今回のカラージャケットでユーキくんが背中駆けるの見たかったな~

「Bloody Night」

やりそうでやらないブラナイ。生演奏というかアレンジ、絶対素敵だと思うんです…!!曲順的にはBC後に入れてほしい。今回の衣装的にマントが無いから似合わないかもと思うのですが、グルービンアダルトな雰囲気を醸し出すメンバーが実はヴァンパイアでしたっていう設定だったら……もう深い闇に落ちてくノーウェイです。
ブラナイに異常な拘りを持つ界隈というのも少なくとも存在しますね。かくいう私もなのですが。代々木のホラーステージの演出や不気味な雰囲気になった時、ブラナイ来るか?とそわそわしたものです。BCがホラー枠を勝ち取ったみたいですが、私は永遠のブラナイ信者。

「Love again」

これが書きたくてここまで書いてたと言っても過言ではない。\私は!Body&GroovinでLove againが見たかった芸人です!!/

Love againはTRFのコンピアルバムに超特急が参加させていただいた曲。披露はこれまでに代々木とオートサロンのみというレア曲です。テクノポップなクールなアレンジに、ダンスはおなじみENDoさん振り付けなので可愛い。お猿さんみたいなポーズや首振り、ぴょこぴょこ跳ねると思ったらタカシくんを囲って回ったり。何より、あの時マーティさんのギターに身を委ねて気持ち良さそうに歌うコーイチさんの姿が忘れられない…良い顔して歌ってるんですよ本当に。お母様がLINEのアイコンにしたくなる理由もわかります。
正直に言うと、Body&Groovinはバンドを引き連れた生演奏公演って聞いてLove again!とぬか喜びしました。パークマンサーネタがシャウト公演MCでも出たんだからやってくれても良かったんでねえか~コーイチ推しは皆Love againが好きなんだよ~~そうだよアホだよ~~~~~~(代々木観賞会のLove againで異常なテンションを見せる1推し)



なかなか生バンドを引き連れて公演、いやツアーを出来ることって無いと思うんです。本人達も楽しんでいたみたいですし、次も期待します。特に推しの心底嬉しそうな表情が見れたのはここでした。また期待しています!超特急なら出来る!!バンド最高!!よろしくお願いします!!!!!!!