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超特急うたうたいVol.3 ~Sweet Vox~に行きました

メインダンサー&バックボーカル体制のグループ・超特急。ダンスパフォーマンスやステージングが特徴的であるが故に、”バックボーカル”にフォーカスが当たることは残念ながら少ない。そのバックボーカルが、バンドを携えメインで歌うライブ。それが「うたうたい」である。

うたうたいの経緯は、2015年6月に「コーイチpresentsうたうたいVol.1」が初めて開かれ*1、2016年2月に「うたうたいVol.2」としてバックボーカル2人体制になり*2、「うたうたい」が開催されるのは今回が3回目である。今回は2日間4部構成で行われると発表された。チケット争奪戦を乗り越え、推しであるコーイチの回~Sweet Vox~(タイトルからして憎すぎる)に行くことが出来た。

自らが作詞作曲をした曲を中心にライブをするという、期待しかないコメント。自分にとっても1年半ぶりのうたうたい。何をやるのかどう感じるのか2日目参加の自分としてはドキドキして、1日目が終わった後Twitterで情報収集をしたりと落ち着かなくて、遠足前日の小学生かのようにソワソワしていた。


セトリは2日とも変わらなかったが、1日目と大幅な変更があった。そう、衣装だ。
1日目はうたうたいVol.3のキービジュアル(生写真の衣装)である黒シャツに白の蝶ネクタイ。
しかし2日目の衣装がこちら。

https://obs.line-scdn.net/0hP8w8wB_-DxdKQSG1fBpwQAUcCXgzIhUfIDkYLT8XBTk_LRgXIjsTLCoCP3Q6Lx5dDV0jGipDNCEMdi8yE30aKQ9ECCESCwA5Nlc2dSkTJVN7cU1IfiVDcGlBVidvJEhJcC9ING5GUCdgcR8T

見てくださいよこの衣装。

出てきた時はジャケットとネクタイもあったのですが、ライブ序盤でジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイをしゅるっと緩めて外しており、気付いたらシャツに黒パンツというシンプルな衣装に。しかもこのシャツ、思っているよりスケスケです(大声)スタダコードにより半袖インナー着用(しかも中にイン)で肌チラは拝めなかったが、逆に考えてほしい。見えないエロさ、チラリズム、代償にするには大きすぎる綺麗な鎖骨とデコルテ。シンプルな衣装だからこそパフォーマンスの良さが引き立っていた。何故この衣装の写真が撮られなかったのか甚だ疑問だ。私の心に留めておくにはもったいなさすぎるほどである。衣装担当者様にに金一封を贈呈したい。


以下セトリごとに感想を書いていく。推し贔屓の主観的で曖昧な部分もあるので、正確なものはこちらで確認してください。
natalie.mu






大丈夫ですか???
誤字脱字記憶改ざんが激しいので明らか間違ってるよっていうの以外は大目に見てください…こういうことを感じた人もいたんだな、ぐらいでお願いします。







1.Suger&Coffee

カラフルに煌めく照明、キャッチ―なメロディーにポップなダンス。そんな曲で本編は始まった。一緒に溶けあいたい♬と可愛い歌詞。聴いていてハッピーになれる曲。溶けあいたさ異常。毎朝通勤通学のおともにしたいぐらいである。
イントロから良曲の予感がひしひしと伝わり、サングラスをかけて登場した推しがポップなスターにしか見えなかった(イメージとしてはグラビMV)
その姿も良かったんだけど、サングラス外した時に見せた表情がまぶしくて、明るくて、笑顔で。大きなステージにバンドを背にスタンドマイクを巧みに操りながら歌う姿を見たとき「この顔を、この姿を私はずっと待ってたんだろうな」と思った。というか、「こんなにたくさんの人がコーイチさんの歌を聴くためだけに集まったんだ……」と過去のうたうたいを思い出し、涙が止まらなかった。泣き過ぎてハンカチが早くも水没。

2.Groovin'Love

音楽が好きという気持ちを詰め込んだという楽曲で、まさにコーイチさんは音の波に乗っていた。ノリノリ。流暢な英語を織り交ぜた軽快なラップパートもお手の物。ステージの端まで煽りに来ながら、バンドの方と顔を見合わせ笑い、センターで頭のてっぺんから指先まで神経が通った綺麗過ぎるダンスを見せる姿(また音ハメのダンスが上手いんですよコーイチさんは)、まさにこのフロアの支配者*3と泣く。泣いてばっか。

ここでMC。「僕が経験したこと、本やニュースを見て考えたこと…そんなことを曲にしました。今日は僕の心の中を皆にチラッと(ここでジャケットプレイング)(フフッて笑うの可愛かった)見せようと思います」その言葉の後にジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイを慣れた手つきで外すという胸キュン必至のコンボを決めたコーイチさん…好き……ネクタイ外した時にドラムのマイクに足を少し引っ掛けるというお茶目な部分を見せた。どこまでキュンキュンすればいいんだよ!!「水飲みますね~あ、皆さんも飲んでいいですよ。僕が飲みたいだけなんで」と水を飲みます実況。水飲む姿が好きなヲタクもいるんですよと念じながらその後ろ姿を眺めていた。「僕しか水飲んでなかったんですか!(客席や楽器隊の方を見回す)さみし~へへっ」と照れるところまでワンセット。

3.TMWL(is)

お互いに好き同士なんだけど相手にの指には光るringが…、という浮気や不倫がテーマで、No.1を彷彿とさせる歌。サビで繰り返される「Teach me what love,Teach me how love」恋を教えて。なるほど年上のオトナ相手との恋か。
ちょっと暗い照明にシャツだけの衣装なので、夜を思わせた。温もりを求め、すがる年下の男の子という情景が目に浮かぶ。抱きしめたい……

4.Bad boy

某ダークサイドさん達とも某スパドラくん達とも関係はありません。
同じ布団で夢を見たりクッキー齧ったり「お?ハッピーじゃないか」と思う描写があるのですが、サビには「冷めたスープの中に答えはあるかな」とちょっとほろ苦い。TMWLと比べると最近のレゲエのトレンドかな?が混ざっていた印象。ダンスも多めで、しゃがむ時に開く下半身の可動域が!!メインダンサーか!?はんぱねえ!!!(変な意味じゃないです断じて)と心の中でペンラ折った。「Sorry,I'm a bad boy.」とにやりと笑いながら歌う顔はよくフェイク入れる時のソレでした最高。

5.Don't Stand by me

個人的に今回で一番の問題作だと思う。前の曲とは打って変わって暗くヘビーなロックサウンドから始まり、背景は深い赤のライト。そこに浮かぶのはシャツを羽織り佇む推し。この時点でキャラ立ちが凄過ぎた。別れの歌らしく「これが愛なら何もいらない」「これが愛なら何か足りない」と、愛をくれる相手を突っぱねるような歌詞。きっと相手が重かったのかもしれない。しかし、ラストになるにつれて「本当の愛ってなんだろう?」「それじゃ間違いってなんなの?」と葛藤を露わにし、最後には「癒せない消せないまま時は流れる」「誰か強く冷たく僕を殴って」と普段の超特急の歌では絶対に聴けないような叫びにも似た歌声で感情を爆発させる。依存していたのは自分だった、別れてから気付く本当の愛。胸元をぐっと強く掴みながら歌うもんだから、シャツもどんどん乱れていく。その変容の様にも引き込まれてしまった。曲が終わり、衝撃が強すぎてしばらく拍手が出来なかった。
一番すごかった。そう書くと薄いように思えるが、始まりから終わってからもすごい…しか言えなくて。壊れていく自分を見つめる歌詞の苦しさ、このまま死んでしまうのではないかという恐怖を感じるほどのパフォーマンス。胸をギュッと強く締め付けられるような苦しい思い。そんな感情をコーイチさんは抱えていたんだ……とその事実だけでも震えた。

許されない恋をして、相手と結ばれて幸せになり、でも愛が重いと捨てられてしまう、というセトリ。3曲、というよりはもはや1つの物語のようであった。特にDSbmの激しさ……ほんとコーイチさんは一体どんな恋をしてきたの……温もりを求めてさまよっていたのに孤独になるとか報われなさすぎ………




6.Whiteout

皆が知ってる曲も聴きたいよねと超特急の楽曲もやることに。何やると思う?と観客に尋ねておきながらそれツアーでやったしなぁ~との返事。この~わがままさんめ!(なお1つ前の曲を引きずり過ぎていたので、あの激しさと会話の緩さを持ち合わせているのが同一人物だと確認するのに時間がかかった)

「今日は1人だからタカシを感じたくて」とタカシくんのメイン曲Whiteoutを披露。「純白にブラックミュージック調を入れてみました」という言葉通り、タカシくんが歌うと一途に清らかに相手を思い続ける印象を抱く曲が、こういう経験、何回もしてるとちゃいますー!?な雰囲気になってた。語尾を短く切って歌う独特な表現で、あっという間にコーイチさんの世界に連れていかれた。Synchronismのグルービンで見たpanipaniみたいだなって思った。

7.Synchronism

昨年の春ツアーのテーマ曲。この曲には思い入れが強くて。*4その曲を見れるとはと感動した。ステージの端から端まで移動しながら、手を左右に振る動きで会場とシンクロ。苦しさは感じられず、伸びやかなフレーズが心地よかった。

超特急の楽曲のアレンジをうたうたいでセルフカバーするのは恒例で、毎回その曲の新たな一面を見せてくれる。既存曲だけど、自分らしさを加えた自分だけの歌に変えることが出来るのは一種の才能だと思う。いつかセルフカバーアルバムも出してほしいな。ギターとピアノで奏でられたブラナイの音源、いつまでも待ってます。

8.my love

奈良から上京し5年近く。超特急の活動と学生(学生感ここで出されるときつい)をしながら1人暮らしをして思った事を歌詞にしたというmy love。
「my love 会いたいよ」とさみしがりやな気持ちを素直に吐露する歌詞にヘイヘイどこのmy loveに歌ってるんだよ~~とせっつきたくなった。「行きつけの喫茶店は今日も繁盛している」「見つけたロールケーキ 1人では大きすぎる」と日常を思わせるな歌詞もあって、コーイチさんが普段何に囲まれているのか、少しだけ見えた気がした。「誰も傘をさしてくれない」寂しさもあるけど、そんな日も悪くないよね。コーイチさんまだ傘ささない生活してるのかな

9.byebye

同じ別れの曲だけど、Dsbmよりは明るく前向きなイメージを持った。いやあの曲が異質過ぎただけだ。しかし、my loveという歌の次の曲が「Goodbye my love」って始まるなんて……なんてこった……どうして別れを選ぶの……幸せになって…………(n回目)
曲紹介するときに「この曲なんだっけ」とド忘れしていたのちょっとかわいかった。

10.Scene

本編最後の曲。皆さんもうたうたいになりましょーとサビで煽りを入れる際「まだまだいけるでしょ!もっと○★&%?>‘…アカン噛んでもうた!!」とお茶目な一面を見せてくれたのは可愛かった。カウントの取り方が「5,6,5,6,7,8!(ポップでクールな英語読み)」と全身で取るもんだからでカワイイとかっこいいが共存していた。

内容としては、今回披露された曲の中では多分一番前向きで、特に「誰が決めたんだ「幸せ」の定義」ってところに背中を押された。「眠ってる街を起こせ」「ふざけんな馬鹿やろう叫べ」と気持ちを鼓舞してくれる歌詞が多かったけど、サビのラストでは決まって、「だけどなんかふがいないや」という言葉が使われていた。どんなに明るく振舞っていても、心の内は何処かポジティブではない。完璧な人間はいない。そんなところもひっくるめて、これがコーイチが見ている風景(=Scene)、見ようとしている風景なのかなと思った。
「いつまでもこの場所で輝け」という歌詞はそのままコーイチさんに捧げたい。ステージで輝き続けるには並大抵の努力じゃ足りない。大変なことも苦しいことも沢山あったと思う。それでも、ステージに立ち続けることを選んでくれて、ステージの上で輝き続けるコーイチさんは本当に世界一かっこいい!!!!他人様の言葉を借りると、彼は”ステージ上終身雇用”*5を地で行く人物だと改めて強く感じた。

11.Harmony

「そろそろあの人に会いたいんじゃない?せーの(タカシー!)ええ~違うかもよお?…ユーキ?誰が歌うねん」と軽快なトークをし、「末っ子だから大きな声で呼んであげないと、と言われながらタカシくん登場。出てきて早々「すごかったなぁ~~ドンステンドバイミーー!♬言うて」「出て早々イジるなや!」と早速ボーカル漫談。空気感が一気に和んだ。これがボーカルカワイイワールド……

コーイチさんが作曲をし、2人で歌詞を作った曲。向かい合って歌うの反則過ぎた。末っ子タカシくんが大きく感じたし、めccccccccっちゃ歌上手く聞こえた……タカシくんすごい……またうたうたいがあるなら絶対タカシくんも見る…………
タカシくんが作ったであろう1番で「僕を頼って」、コーイチさんが作った2番は「その背中を見守ってる」と変わっていたのが印象的だった。何も知らなかったタカシくんが自分より大きな存在であるコーイチさんに出会い、たくさんの事を吸収し大きくなった。タカシくんが追いかけていた背中はいつしかすぐ傍で、やがてコーイチさんの事を抜かしてしまうだろう。その背中を見守るよ、と言うコーイチさんと、頼ってほしいというタカシくんんんんんn「あの日君と見た夢」というフレーズに、超特急としての夢ではなく、ボーカリストとして叶えたい夢があると察した。時間がかかってもいいから、絶対に叶えてほしい。笑顔になれるハーモニー、伝わってきたよ。WSでも取り上げられてたし、FC限定で映像流れるみたいだからみんな見てください。ボーカルに幸あれ。

12.Missing U

タカシくんを見送り、ラストの曲。ここで触れたのはコーイチさんの過去。「高2の時から作曲を始めたんだけど、もう聴きたくないくらい不協和音で…」(今もだけどと付け足した時、今もなんて言わないでくれと心の中で思った。)なんとなく漫然とした気持ちで作曲を続けてはスタッフさんに返される日々。その中で転機になったのがEBiDAY EBiNAI。自分と近い年代の人達が真剣に音楽作りに向き合っているのを見た時「このままじゃだめだ」と音楽活動に真剣に向き合うことになったという。そしてやっとスタッフさんに認めてもらえたのが、Missing U。
この言葉、かなり刺さった。今の自分はただ漫然と日々を過ごしている。真剣に向き合わなきゃ事に背を向けていた。けれどそれじゃダメだ。苦しい現実を見て、何事も決めたことには真剣に向き合う。そうしたら必ず誰かが認めてくれる。当たり前のようで、難しいこと。……自分もがんばろう

去年のうたうたいで初披露され、超新年会でもサプライズ披露されたこの曲。どちらの現場にも居合わせることが出来ず悔しい思いをした。その自分が、バックグラウンドを知ったうえで、初めて聴くMissing U。ちょっと切ない歌だけど、切ないだけではない、原点回帰の決意みたいなものを感じた。これからも大切に歌い続けてほしい曲。





本当に楽しかったし幸せだった。ここで終わりにしない、もっと大きなステージでやりたいと言ってくれたことがただ嬉しかった。

最初に思ったのは、こんなことがやりたかったんだな、というのを見せてもらえた、という感想。
超特急のメンバーにバラエティや映画ドラマ演技の仕事が増えていく中、メディア露出が少ない推し。でも、7人もいるんだから、1人ぐらい歌に真剣に向き合ってくれる人がいてもいいと思う。超特急はこれから伸びていくグループ。22歳のまだ若い推しが音楽という仕事に真剣に向き合い、これで終わりにしない、もっと大きな場所に僕の歌を届けたい。と口にした推し。その心意気と覚悟がかっこよすぎる。全人類に届けてられるその力は、コーイチさんに必ずある。

超特急の枠に、吉野晃一が作る曲は似合わないかもしれない。けれど、吉野晃一の曲の中には彼が超特急の1号車バックボーカル・コーイチとして過ごしている時に作られたものもあるだろう。吉野晃一だけでは見れなかった景色に、コーイチが連れてきた。コーイチが認められてきたからこそ、吉野晃一が作った素敵なステージを見せてもらえたんだ。となると、超特急がもっと認められれば、大きなステージに立てるのかもしれない。そしていつか吉野晃一が認められるような世界になるかもしれない。考えただけで楽しみすぎる。

終了後のアンケートに「うたうたいの映像化・披露された楽曲の音源化希望」と書かせていただいた。何故なら全人類に推しのパフォーマンス見てもらいたいから。今回は幸運なことに多くのメディアに取り上げてもらえたが、個人的には両日ノーカットでお送りしてもらいたいぐらいである。いつぞやのEBi本で、音楽づくりをしているがソロアルバムを出したいか?ということに対して、「今は超特急で天下を取ることが第一だ」と言った推し。そのことを思い出し、「次のシングルで1位取ったら、何か変わるかもしれない」と思った自分はどこまでもヲタクだ。*6

でも、コーイチさんは、ライブが一番かっこいいんですよ。本当に。画面越しじゃ伝わらないオーラをコーイチさんは纏っている。手軽に聞ける音源は勿論素晴らしい。だけど音源だけじゃ足りない。同じ曲なのに、ライブで見たらアレンジや、抱く感情、すべて変わってくる。常に生歌、細かいところまで行うリハ…こんなにも音楽に向き合う人のライブがかっこよくない訳がない。推しには同じライブは存在しないという事を何度も強く教えられた。だから自分も「推しの姿はなるべく逃さないようにしたい」という気持ちでライブに臨んでいる。うたうたいはまたやってほしい。もっと大きなところで見たい。輝く推しが見たい。でも狭いキャパでしか感じられない良さもあるから、今回ぐらいのキャパで全国を回ってほしさもある。ヲタクめんどくさい


個人的な話になるのだが、今回のうたうたいは序盤以外は泣かなかった。Vol.1はラストの母親からのメッセージを読み涙を流しながら歌ったPRIDEを見て、号泣しながら会場を出て、Vol.2は落選した事が辛すぎて家でひっそり泣いていた。今回は、わりと幸せ~な気持ちで会場を出たのだけれど、会場ロビーで仲良くしてくれている同推しさんが私を見て泣いているのを支えた時、その姿をまた別の同推しさんがまとめて支えてくれた時、私も思わず堰を切ったように泣いてしまった。2人とも、Vol.1からうたうたいを見てきた人で、Vol.1で泣いてた自分を支えてくれた人達だ。代官山のあの時の景色がフラッシュバックした。100人くらいしか入れない、小さなライブハウスで始まったうたうたい。あれから約1年半、こんなにキレイで大きなところで開かれるなんて、既存曲ではなくほぼ自分が作った曲で作られたステージを見ることが出来るなんて、誰が想像しただろう。超特急が有名になったから?いや、推しが真剣に音楽に向き合い続け、それが多くの人に認められたからだろう。今までのうたうたいと違い、ボーカル推し以外の人も多く見受けられた客席。推しがいなくても、超特急のバックボーカルがメインに立つステージが見たいと思って集まってくれたのだと思うと、感慨深過ぎた。そんでもって、推しはもっと高みを目指すと言った。ここで終わらせないと言った推しは本当に誇らしくてかっこよくて、ますます好きになった。





もうなんというか、コーイチさんのブログ読んでください。
lineblog.me



うたうたいVol.3が無事に終了して良かった。最高のライブをありがとう。お疲れさまでした。

いつか絶対、ビルボードでライブしようなーーー!!!!!

*1:http://bullettrain.jp/live/live3676/

*2:http://bullettrain.jp/live/live6070/

*3:超特急の曲「DJ Dominater」の歌詞

*4:こちらに書いてありますtcsyzk1bh.hatenablog.com

*5:櫻井翔「Hip Pop Boogie」より引用

*6:超特急デビュー5周年記念シングル『超ネバギバDance』4月26日発売ですよろしくお願いします!!!!!

超特急 a.k.a 生写真アーティスト

先日、超特急運営からこのようなグッズが販売されるとアナウンスされた。

「日めくり生写真とは何ぞや?」「ウォールポケット高過ぎない?」「毎月出るの?」「値段設定がおかしいけど30枚2,000円は安い」
など様々な意見がSNSで飛び交っていた。まるで運営は、8号車は生写真を出せば喜んで買ってくれるだろうと思っている。まったく。実際その通り。
かくいう私もメンバーの生写真を集めるのが好きで、現場に行く度に購入している。それは5枚ランダムというドキドキ感、サインが当たるかもしれないという期待、推しが写っているものを揃えたいというコレクター意識、生写真の交換を通じたコミュニケーションの楽しみから来ていると自己分析している。

しかし、多い。
生写真の販売量も、販売数も、超特急は非常に多い。特にここ最近は先述したとおり運営が生写真出せば買うだろ???と圧をかけてくるように売りつけに来ている。そして私は「超特急はもはや生写真アーティストではないか」というパワーワードを目にし、思わず首がとれるほど勢いよく頷いてしまった。シングルよりも販売される生写真。生写真って何なんだ。どれだけあるのか。

そこで超特急の生写真販売遍歴について振り返り、生写真を販売する必要性について考えることにした。




まずはじめに、超特急の生写真は基本的に全〇種(弾によって異なる)5枚ランダム1,000円という販売方法である。あたりつきとしてメンバー直筆サイン入り生写真が入っているときもある。販売方法には以下のタイプがある。

・通常販売
・イベント(記念)販売
・封入特典

それでは振り返っていこう。自力で調べた範囲と記憶の範囲のものがあるので、もしも間違いがあった場合には早急に知らせてほしい。


- 通常販売

いわゆる第○弾と言われる種類。2013年から販売され、2017年2月時点で第1弾~第24弾まで存在している。年表にするとこのようになる。

f:id:tcsyzk1bh:20170218172802p:plain

生写真はその時期に出たCDや雑誌の衣装を着て、撮影されることが多い。場所はスタジオ、CG合成、MV等撮影現場であったり様々。衣装と言っても、これまでに警察官、吸血鬼、和装など、楽曲ごとのコンセプトに合った衣装を着ているので、実に豊富である。特に袴衣装は、形を変えてほぼ毎年着ているので、並べて推しの成長を噛みしめることが出来る。
生写真は基本的にライブ会場でしか販売されず、通販も秒殺完売がほとんどである。会場での再販は滅多に無く、2015年6月10日のライブで1弾~9弾が再販されるとアナウンス*1があった時には長蛇の列ができた。(そして完売の嵐)その為、現在通常販売されていない、かつ販売規模が小さかったものや特定のライブ会場でしか販売されていない生写真のレートはかなり高い。
生写真販売に変革が起きたとしたら、2015年ではないかと考える。
超特急の生写真販売の基本として「1公演(ツアー)につき1弾」のペースであった。しかし、2015年のRINGツアーでは8弾と9弾が同時に販売された。(正確には8弾は事前通販有)その後のfanfare、FLTと続けて2弾同時販売された。2015年は円盤の販売が多く、過去ライブの衣装を着ることも多く衣装数が増えたためと推測できる。種類数は今までと大幅に変わらないので、生写真の販売量は実質2倍になったと考えられる。
2016年には1年間で8弾も出ている。2年かけて8弾満たなかったのに、この販売量。3弾同時販売という数で勝負しに来たもの(ハロウィン衣装の費用回収と囁かれていたが真偽不明)や、CDや書籍以外の生写真の為に選ばれた衣装で撮影されたものも出てきた。特に2016年はYell、SH、写真集衣装の生写真以外、白及び単色背景であり「スタジ○アリスか!」という突っ込みもしたくなったであろう。特筆すべき点は“FC通販限定”生写真が販売された事だろうか。これまで生写真は会場での販売であったため、FCに入会していなくても購入することが可能であった。しかし16弾はFC通販でしか買うことが出来ず、大量購入者が送料の高さに不満を漏らしたり、会場で購入することに意義がある持論を持つ8号車の嘆きもあったという。個人的には生写真は会場で「10セット(1会計で購入できる上限)ください!」と言い、生写真の束を受け取る瞬間ドーパミンがどばどばと脳内に溢れてくる感覚が好きなので複雑であった。
2017年2月時点で生写真は3弾出ているが、どれもFCイベント限定販売及びFC通販限定品である。4月からのツアー「Trans NIPPON Express」ではどのように生写真が販売されていくかチェックしておきたい。*2

- イベント(記念)販売

これがここ最近多いのではなかろうか?通常販売における○.5弾もこちらに入れようか迷ったが、何処かで使われたものではないということで別にした。この販売には主に2つある。

① 生誕記念生写真

生誕生写真は、2015年から販売開始された。先述した生写真変革が起きた年だ。今まで生誕記念イベントは行われており、特別販売されてきたグッズもあったが、生写真は無かった。生写真販売が発表されたのは2015年コーイチソロイベントであった。(生誕イベントではなく、○○presentsというメンバーそれぞれが企画したもの。成人するユースケのみ生誕祭と銘打たれた)全10種類、ライブや撮影のオフショットのものや、完全に自宅で撮影したであろう生活感のあるオフショットも。コーイチ、カイ、リョウガ、タカシはオフショット、タクヤ、ユーキはコンセプトのある生写真、ユースケはオフショット以外に成人記念で袴とスーツの絵柄もあった。生誕生写真はどれも会場限定販売であったが、8号車の声により事後通販がすべて行われた。2016年は生誕記念イベントは無く、生誕記念生写真としてFC通販にて販売されることが発表された。2種類の衣装を着て撮影され、全20種類。普段とは違う雰囲気を纏うメンバーの姿に、推しではなくとも購入を決めた人も多いだろう。

② ライブイベント生写真

今までライブ限定で販売されているのは「超特急うたうたいVol.2」と「EBiDAN the LIVE」の2つだ。

「超特急うたうたいVol.2」 はコーイチとタカシの2人のみ出演のライブである。生写真の衣装は当日着ていたもの、絵柄も2人だけ。花の演出や椅子やギターの小道具も効果的に2人の良さを引き立てていた。2017年3月にうたうたいVol.3が開催されることになったが、生写真は販売されるのだろうか…
一方、「EBiDAN the LIVE」とは、EBiDAN所属メンバーが一堂に会するお祭りのようなライブである。その中で注目されるのはシャッフルユニットライブがある。いつもと違うメンバーで違うグループの衣装を着て一曲パフォーマンスする、夢しか生まれないライブである。2014年から始まったこの企画、2015年にはシャッフルユニットの生写真が会場限定で販売された。ランダム4枚(登場したのが4組であった)1000円と今までより若干割高であったが、プレミアム感ゆえに生写真は完売した。2016年は2日間で7組登場、生写真はランダム5枚で1000円に値下がった。
2016年はシャッフルユニットに加え、超特急と後輩グループであるSUPER★DRAGONのコラボユニット「超☆龍☆特急GT」の生写真も販売された。エイプリルフール企画のはずが雑誌展開、曲披露、生写真販売…ととても嘘ついてごめんね♡と言われても許していいのか躊躇いつつも、笑顔で財布の紐が緩んでしまう恐ろしい販売戦略である。この生写真の中にはSUPER★DRAGONメンバーと映っている生写真もあるが、超特急のみではないこと、個人によって映っている枚数のバラつきがあることから、最低枚数である個人と集合の4枚のみカウントしている。

先程の通常販売の生写真に、イベント(記念)生写真を足したものが以下の表になる。

f:id:tcsyzk1bh:20170218174125p:plain

多い(確信)

計算してみると、実に1,327枚。単純計算で265,900円。個人だけでも190枚近くあることになる。なんということでしょう(ナレーション風)
しかし、実際に出回っている生写真はもっと多い。そう、生写真は購入する以外にも入手可能なのである。それが封入特典だ。

- 封入特典

こちらはCDを購入した時に、一緒についてくる生写真である。生写真として購入する物ではないが、プレミアムな代物である。封入特典には個人・集合があり、絵柄は主にその曲の衣装。主にHMV特典である。(いつもありがとうございます!)

「Policemen」(集合/HMV制服)
「Bloody Night」(個人/衣装)
「Yell」(個人/FLTライブショット)
「Dramatic Seven」(集合/衣装)
※DSはFC盤にも限定生写真が封入

封入特典の絵柄は基本的にランダムである。特にYell生写真は店舗・期間・数量限定で直筆サイン入り生写真が特典として登場。*3このために朝から渋谷に足を運び、modiの階段とお友達になった8号車もいただろう。
また、封入ではないが、2014年フィルムコンサートで生写真が来場者に配布された。2014年ダイバーシティでのライブショットで、個人・集合9枚ランダム。こちらも貴重なものになっている。




超特急の生写真について調べてみると実に多くの生写真がこの世に存在していることが分かった。これは確かに生写真アーティストと揶揄されても仕方ない。さて本題であるが、超特急はどうしてこんなに生写真を販売しているのか。

ここからは私の推測になるが、超特急にとっての安定した利益を得られるからではないだろうか。生写真とは原価率が低いグッズである。取り分はおおよそ半分。ゆえに、売り続けることで利益を多く確保できるということだ。円盤を積んだ方がと考えがちであるが、CD販売においてアーティストへ入る金額は1%。1,000円のシングルで入るのはわずか10円である。一方生写真の場合、1,000円の生写真から得られる金額は500円。50倍の差があるのなら、安く仕入れてより多く利益を確保できる生写真から安定した収入を得ることが経営的にも望ましい。それに常に顔面が最高(贔屓目)な推しが綺麗な衣装に身を包み最高のワンシーンをプロのカメラマンによって切り取ってもらっている生写真のこと、いらないわけがない。ライブ至上主義ではあるものの、静止画でも最高を更新し続ける推しのこと、集めたくもなる。
超特急の活動規模は喜ばしいことに年々大きくなっている。今まで東京でしか売ってなかった生写真が地方のライブ会場でも同じように売れれば、1つの弾だけでも今までより2倍3倍、それ以上に売れる。ということは、その分利益も増える。大きなステージに進みたいと思ったときに必要なのは、生々しい話であるが、資金である。資金を多く手にする手段としての生写真。現にイベント販売を始めた2015年に1万人規模の会場でライブを行い、弾数が圧倒的に増えた2016年には神戸と代々木でアリーナツアーを行うことが出来た。今年彼らは全国19ヶ所を回るツアーを行い、「東名阪アリーナツアーを行いたい」と目標を掲げている。それを叶えるために勿論、円盤等を購入し、目に見えて分かる結果を示すことが大切だ。しかし、それ以上にファンの数、そして資金が必要である。FC限定にすることでファンを取り込み、原価率の低い商品を多く売ることで資金を得る。
生写真が大量に出され、売り方にうんざりする層がいても仕方ない。それでも、1000円で推しのキレイな姿を入手でき、他のグッズと比べて安価に購入可能、肌身離さず持ち歩くける、直筆サインが当たるかもしれないというわくわく感……夢が詰まった生写真を、ヲタクとしては購入することを辞めることはできない。生写真を買うことで、彼らの夢へのレールが少しでも現実に近づく。そう考えると、生写真がほんの少しだけ特別なものに見えてくるかもしれない。

2016年ヲタ活まとめ

2016年、自分が何処へヲタクをしたかをまとめてみました。えびだん、お笑い、松 かな?


【1月】
16&30日 おそ松さん ナンジャ&池袋


【2月】
おそ松さん アニカフェキッチンカー
おそ松さん LOVE松
おそ松さん アニカフェ
(なんかごちゃってる。全部松で良いです)
20日 HIROKI 「アンジェラ」ソワレ

【3月】
15日 超特急 ニコカフェ
   おそ松さん ばくだん焼き&マル松&カラ鉄
19日 超特急 Syncronism 静岡

【4月】
15日 超特急 Syncronism NHKホール

【5月】
1日 カスタマイZ 激流×Crasher ららぽーと柏の葉
8日 おそ松さん フェス松さんライビュ 2部
14日 おそ松さん アニカフェ
   超特急 Syncronism 八王子

【6月】
3日 超特急 Syncronism 奈良
10日 超特急 Syncronism 横浜

【7月】
20&21日 EBiDAN the LIVE 2016 NHKホール

【8月】
6&7日 しずる Be born baby 夜公演
26日 カスタマイZ FINAL LIVE 品川ステラボール

【9月】
(本人たちがいる日にmodiまで足を運んだが、直接は会ってないのでノーカン)

【10月】
23日 超特急 メーテツ超特急トークイベント 豊橋
28日 寺坂尚呂己 「おおばかもの」 ソワレ
30日 超特急 日テレハロウィン 代々木

【11月】
2日 しずるのトークライブ(ゲスト:ライス)
15日 超特急 HMVツアー 豊洲PIT

【12月】
3日 しずる&ライス 幕張ケチャップナイト
17日 超特急 愛す。in Wonderland 神戸
24日 超特急 愛す。in Wonderland 代々木



学業との兼ね合いで行けないときはほんとに絶望だった……でも遠征とか出来たし、しずるも行けたしまあまあ?良い方?だよね。来年は就活があるからどこまで行けるか分からないけど、自分が納得行くまで行けるといいなあ~!

Syncronismツアーで見たかった曲6選


tcsyzk1bh.hatenablog.com

今回書くのはその続きのような、番外編のようなものです。まあタイトルの通りなんですけどね。


今回のSyncronismツアーはありのままの超特急を見せるシャウト、生バンドを魅せるグルービンの2本立て。初めて入る日には、一体今回は何をやるのかとそわそわしました。そして3ヶ月間駆け抜けたツアー。それはそれは楽しいものでした。

だがしかしタカシ。もし私が8号車としてツアーセトリを考えられる権利が与えられたとしたら?これも見たいよ魅せてくれ!って推しに言えたら?


ということで、入れさせてくれるかは別として、Shout&BodyとBody&Groovin、それぞれ見たいと思った曲をあげさせていただきます。完全に個人の主観なので、いやいやそれは無いとか、あれ忘れてんじゃねーよ!なんて言葉はご容赦ください。


~Shout&Body~

「COMP!! COMP!! COMP!!」

この曲はダンスが可愛いです。手を振って、ジャンプして、頭をぽんぽん、向かい合ってステップ、腕をぐるぐるする振りはキュートな子どもか体操のお兄さん達のようです。初めて見る方でも十分楽しめるでしょう。サビでは♪1234567 HEY!と推しジャンも出来ます。テンポがメロディと被って少し早いですが、本ツアー1曲目のバッタマンに比べたら問題ないです。(推しジャン早さ的にはバッタマン>>>>>こんぷ>>ikki!!!!!i!! ※当社比)ぜひメドレー近くに入れてもらいたい。
選んだ理由のひとつに、昨年の春ツアーを引きずっていることは否めません。Bad Boyz、Cologneに洗脳された6人をCosmicタクヤの歌で引き戻し、COMP!!が始まる流れ。分裂したメンバーが衣装がちぐはぐなメンバーが、この曲を笑顔で踊るのです。ピースフルでハートフルな曲に見えた人は少なくないはず。

「HOPE STEP JUMP」

超特急初主演映画サイドラインの主題歌。コール企画と表してコールを公募し、コール入りの曲を歌われる円盤にした珍しい曲でもあります。だからかそ、コールをシャウトさせるためにやるべきだったのでは無かろうか。(未だにガッタンゴットンオンリーユーの意図が分からないとは口が避けても言えない)ドルヲタコールも打ち込めまくれる楽しい曲です。あ、ツアーで見たかったけどやるならコール打ちまくってしまう恐れがあったな……パフォーマンスも代々木の8の字立体ステージではなく、平面ステージで見たかったったのもあります。あの時は衣装がOVER DRIVEやトランポリンダンクに繋ぐために特殊だったので今回のツアー衣装で見たかったところあります。
関係ないんですけど、ツアーの物販スペースで流れていたミックス?ではコール無しのHOPE STEP JUMP入ってましたね。超かっこよかったです。ミックスが販売されるようでしたら教えてください。

「Secret Express」

やったよ。やりましたとも。代々木アレンジのシーエクはキラキラしてました。シーエクはライブで盛り上がる鉄板です。ですがあえて選ばせていただきました。何故か?声を大にして言いたい。

   あ の 山 を 越 え さ せ く れ ! 

今回のセトリでシーエクはメドレーの中に入ってました。1番終わり→メンバーコール→2サビ後のチクタクチクタク~
って来たら「(来るぜメンバーコール!!)」ってなるじゃないですか。構えるじゃないですか。

♪ゲディダンゲディダンゲディダンダン\イエー!/ブンブンブン↓ブンブンッ↑↑

!?突然のブンブンッ↑↑???Dow始まった???????こちらの脳内ぱにぱにです。分かってたけど、他のシャウト公演でもタカシ!言いそうになった。あの山はタカシする気満々でした…一緒に越えたかった……



シャウト公演みたいなものはまたこれからもやると思います…でも、毎回今が一番よかった!って思わせてくれる超特急が私は好きです。次の公演も楽しみだ~!



~Body&groovin~

「Gravitation」

昨年の春ツアーを引きずっている(2回目)。この曲は1stアルバムのリード曲で、ダンスも曲調もアクロバティックで格好いいです。何より超特急のMV内で唯一メンバーが楽器を持って演奏してる(ように見える)シーンがあるんです。トランペット、コンバス、ドラム、スタンドマイク、スティックパン……本人たちが既にグルービンしてるんですよね。グルービン本家。
最後にやったのはT-SPOOK(ハロウィンイベント)だったので、スター・ウォーズ仮装でのぷちょへんざ。ある意味面白かったですよ!今回のカラージャケットでユーキくんが背中駆けるの見たかったな~

「Bloody Night」

やりそうでやらないブラナイ。生演奏というかアレンジ、絶対素敵だと思うんです…!!曲順的にはBC後に入れてほしい。今回の衣装的にマントが無いから似合わないかもと思うのですが、グルービンアダルトな雰囲気を醸し出すメンバーが実はヴァンパイアでしたっていう設定だったら……もう深い闇に落ちてくノーウェイです。
ブラナイに異常な拘りを持つ界隈というのも少なくとも存在しますね。かくいう私もなのですが。代々木のホラーステージの演出や不気味な雰囲気になった時、ブラナイ来るか?とそわそわしたものです。BCがホラー枠を勝ち取ったみたいですが、私は永遠のブラナイ信者。

「Love again」

これが書きたくてここまで書いてたと言っても過言ではない。\私は!Body&GroovinでLove againが見たかった芸人です!!/

Love againはTRFのコンピアルバムに超特急が参加させていただいた曲。披露はこれまでに代々木とオートサロンのみというレア曲です。テクノポップなクールなアレンジに、ダンスはおなじみENDoさん振り付けなので可愛い。お猿さんみたいなポーズや首振り、ぴょこぴょこ跳ねると思ったらタカシくんを囲って回ったり。何より、あの時マーティさんのギターに身を委ねて気持ち良さそうに歌うコーイチさんの姿が忘れられない…良い顔して歌ってるんですよ本当に。お母様がLINEのアイコンにしたくなる理由もわかります。
正直に言うと、Body&Groovinはバンドを引き連れた生演奏公演って聞いてLove again!とぬか喜びしました。パークマンサーネタがシャウト公演MCでも出たんだからやってくれても良かったんでねえか~コーイチ推しは皆Love againが好きなんだよ~~そうだよアホだよ~~~~~~(代々木観賞会のLove againで異常なテンションを見せる1推し)



なかなか生バンドを引き連れて公演、いやツアーを出来ることって無いと思うんです。本人達も楽しんでいたみたいですし、次も期待します。特に推しの心底嬉しそうな表情が見れたのはここでした。また期待しています!超特急なら出来る!!バンド最高!!よろしくお願いします!!!!!!!

Syncronismツアー個人的振り返り

超特急の3月から始まったツアーが先日6月10日にファイナルを迎えた。今回のツアーは「Shout&Body」「Body&Groovin」2つのツアーの同時進行。前者は大掛かりなセットや映像なしでありのままの超特急を見せる事を中心に据えた公演で地方や初開通公演も多かった。後者は生バンドを引き連れてダンスやボーカルもいつもとは180°違うアレンジを魅せていた。毛色の全く違うツアーの同時進行は本人達も大変だったようだが、楽しそうだったし、私としても新たな発見も多くとても満足しました。



私は全16公演中の5公演足を運んだ。パーセントで言えば30%だろうか。細かく言うと、

「Shout&Body」3/19静岡 5/14八王子 6/3奈良
「Body&Groovin」4/15NHK 6/10横浜


だいたい月1程度見に行けてたかな。結構満足………

いや~~~~~~もっと行きたかった!大富豪なら全通した!ってずっと思ってた。あのとき時間とお金と心の余裕がいつもの10000000倍あれば!まあたらればはさておいて、忘れないうちに感想を書きます。書き留め用なのでセトリやMCはあやふやです。当方コーイチ推しですのでそのへん主観が混ざることをご了承ください。




「Shout&Body」
先述の通り、ありのままの超特急を楽しむ公演であった。1曲目にバッタマン(結局最初の1はあげられなかったなあ…)、Burn!という酸欠必須の盛り上がりソングからスタート。続くメドレーは代々木公演を思い出す曲の繋ぎやアレンジ。コールとダンスのぶつかり合い。最高。しぇけばとしーえくの代々木アレンジ早くください。そして今回の目玉のひとつストンプ。いやあかっこよかった。和ロック好きな人は絶対好きだったはず。ステップを踏む中で掛け声や太鼓の響きが伝わり、そしてポリスのイントロに入るあの流れ!!何回でも見れるよ本当に最&高でした(語彙力)からのpanipani……イントロでポージングを決めるダンサーから警棒をいたずらっ子のように回収するボーカル可愛すぎ案件でした。何を隠そうpanipaniに特別な感情を抱いている私。まさか見れると思っていなくてですね、嬉しさと感動で初日で崩れ落ちてた。(その後2公演は嗚咽をタオルに向かって吐き出してました)

ツアーの中でTurnUpは私の中で好きな楽曲に確実に躍り出ました。ユースケくんの衣装がひとりだけパーカーでね…フードが踊ってるうちに被るんですけど、目元が見えないダンスとかもう激エモ尊いアワード大賞受賞してました。基本推しカメラなんですけどではユースケくん見てました。最初は不可抗力だろうなすごいな振り付け考えた人と衣装作った人に金一封の気持ちで見てたんですけど、だんだんニカッてしながらフード被る時もあったので多分途中から分かってやってた。それが良い(盲目)

ikkiのタカミちゃんは素晴らしかったですね。おフランスから来てくれてありがとう全通おめでとうです。あの時はみんなタカミ推しだったな。タクヤさんとの小芝居(笑)は叩かれたり受け止めたり追い剥ぎされたりハラハラしましたが最終的にはめでたく結ばれる事が出来たようで何より。

ラストはOne Lifeや走れ!!!!超特急という流れを経てYell、そしてテーマであるSyncronism。Yellの儚さとSyncronismのエンドロール感が染みた。


初日の静岡はえっこんなに曲沢山やってくれるんですかありがとうございます!って思いながら見てました。見たいと思ってたあの曲がどんどん繰り広げられていくのは感動でしたね。印象的なのはTurnUp。中毒性は楽曲だけじゃなくダンスもだったとは~!そんな中推しはヘドバンやり過ぎて目の前ぼやけて、頭イカれたかと思ったらコンタクトずれただけやった!っていう。以降あまり振らなくなっていたので、あの激しいヘドバンは貴重でしたね。

八王子はMCがほんとお腹痛くなるほど笑えた思い出。フィジカルトレーナーさんからのケチャマスショッピングからの肩甲骨トレーニングタイム。プロモーション終わった頃だったから地方話も多くて(入れなそうな顔する推し可愛かった)、特にユーキちゃんのドジっ子ぶりが極まるエピソード語るカイさんの俺ら側の気配を察知感ね。タカミちゃんのノリが素晴らしかった。兎の視野ってなんだよ…タカミちゃんってうさぎさんだったの…そうか……可愛すぎ……

強いて言うなら奈良公演が良かった!ダンスやフォーメーションがよく見える席だったので、ここはこういう振り付けだったんだって再発見とか、ビリビリ小ネタとか、推しかぶりに囲まれてBurn!ソロケチャが出来たのとかなかなか見れない出来ない事が多くて。何よりも推しの地元凱旋公演ということで推しの嬉しそうなことよ。スペシャルな気持ちでライブが出来たって何回も色々な場所で言ってたのも印象的でした。推しの特別な舞台に一緒にいれることが幸せ。地方ノリも楽しめたし、ここまで来た初遠征の思い出もありますし(この辺りは書きたい事があるのでそのうち)。

シャウト公演は、超特急ってこんなに楽しいんだと改めて思わせてくれました。



「Body&Groovin」
超特急初生バンドを引き連れての公演。生バンド大好きな私の期待は十分でした。大阪公演の後「ボーカル推しはかなり楽しめる」「うたうたいを思い出す」というプラスな感想と「MCなくてつまらなかった」「バンド好きじゃないと楽しめないかも」とマイナスの感想が入ってきたのでどうなることやらと思いましたが蓋を開けてみれば、そんな気持ちは吹き飛びました。

なんといってもスタンドマイクとねっとり絡み合う推しがね~!もう!!セクシー!!!でした。新曲(DJ dominator)の推しが上半身で歌いながらも下半身がダンサー組よりしなかやで、足もうねうねさせつつもぐいん!と上がるというね。ああ気持ち悪い※盛大に褒めています

ジャズバーみたいなキスミーやpanipaniも素敵でした。あのキスミーはオンナ抱いてましたね。あんなに低音効いたオシャンティなpanipaniずるいよ~なんで私素面で見てるのここ深夜のジャズバーじゃないのおかしい~ってほんとに思ってました。歌詞から垣間見えるお茶目部分のベースアレンジがたまらなかったです。

スタギアやDowなどシャウトと被る曲もありました。そこはシャウトとの対比として楽しみましたが、生演奏のかっこよさとか曲のワクワク感が変わってて良きでした。TimeWaveの近未来サウンドがドツボでした。あれでビリビリツアーの演出とかされたらしんでたろうな…

ボーカル組のセッションは確かにうたうたいを彷彿とさせました(行ってないけど)しっとり行くのかと思ったらSDLTは全員でおもてなししてもらっちゃいましたね。えびえびが心穏やかなアレンジになってて、美しかった。

しかしバッタマンでバッタバッタ言わされるのは予想外でしたね。バンドメンバーさんのサマサマ!ポーズとても可愛かったですよね!!先ほどまで超絶技巧してた方が両手を上にサマサマ!ですよ!?ギャップが!ああ!!!オバドラとBurn!はアニソンっぽさがマシマシだったな。みんな大好きfanfareの流れも綺麗でした。


NHKの時は誇張とかなく、新しい曲を魅せられている感が強かったです。それだけで心が満たされて、生バンドアレンジの好みもあり、あっという間でした。音源買いたいって思った。ボーカル組の演出が贔屓されてると少しだけ思ったけど、コンテンポラリーダンスチックなBCはダンサー組大勝利だよな。むしろ生バンド生演奏に体を委ねて踊るダンサー組なんてそう滅多に見られないからさ。

横浜はラストということもありメンバー元気でした。カイさんの煽りが初っぱなから凄くて、連番の友人とヤバイと口にしてました。ボーカルセッション時は座席に座っていたのですがペンラいらないと思うほど、アーティスティックな世界でした。ステージでスポットライトに照らされながらrefrainビリオンとしっとり声を重ねる2人……ここは天国だ………幸運にも席が近かったので、細やかな仕草も逃すことなく拝めた。たなっぷ、朝シャンtea、ニコッと笑顔。序盤にベースの音やスタンドマイクに絡み付いたかと思ってたら、最後のYellの時の真剣な眼差しで踊るギャップは忘れません。推しのもちもちが復活してたのも最高だと思いました(こなみ)



長々と書き連ねていましたが今回のツアーで共通して見ていたところがありまして。それは最後の曲Syncronism。特にNumber one ~my six sence to youのとこ。初日の静岡公演の時、コーイチさんの声出てなかったんですよね。私は推しの歌が狂うところって滅多に見たこと無くて、(おふざけモードとかは別です)出なかったことにビックリしました。悔しかったのかな。辛かったのかな。初日だもんね。しかし公演を重ねる毎に、声が出てたり伸びていったりタカシくんが被せるサポートに入ったりしたと伺いまして。自分もその過程を楽しみに公演に入ったつもりでした。今日は出てた!とか少し惜しかった…とかね。そしてラスト横浜のラストナンバー。彼は、外すことなく、出していました。例えるなら、喉からCD音源。長丁場のライブで枯らすこと無く声を音とダンスにシンクロ出来たのです。泣きそうでした。この成長を拝めたこと。3ヶ月で1つの曲と向き合う人間を見れたこと、誇りに思います。


最後にリョウガさんが「これからも超特急でいてください」と仰っていました。その時、私は8号車というのは本当に、いちファンじゃなくてメンバーなんだと改めて思いました。8号車も超特急。超特急と8号車は同じ目標を持つ仲間。辞めるとか、そういう概念じゃないんだと。「ファンを辞めるなら手を振って見送る」「首根っこ掴んででもファン引き戻す」という某アイドルの言葉があります。言葉の端から見える゛ファン゛という距離感。大切に思ってても結局はステージと客席の関係……どんなに好きでも少し空しいですよね。だから超特急のファンとは言わない姿勢が好きです。私も貴方も8号車イメージカラーはピンクのメンバー。そういうことさ。これからもどうか、私も超特急でいさせてほしいです。



とりとめの無い文章でした。書ききった感が強い。超特急とシンクロできて幸せだった!

長かった春が終わりました。6/11からは夏です。待ってろサマラブ現場!!