7月ヲタクまとめ

7月、まだあるんかってくらい長いわ。


この長さは半年前に感じたような気がするけど、あれから状況も置かれている立場もだいぶ変わったのに同じこと思っているのは不思議。4月から社会人になりあっという間の3ヶ月だったけど、7月だけ体感が長い。

7月色々あったから自分の為にまとめとこうって感じです。


まずは吉野晃一さん関連。

7月1日。初日(?)

吉野晃一さんがTwitterを始めたよ!!!!!!!!!!!
twitter.com

本当はこれだけでブログ書こうとしていたのにデータ消えてて泣きました。でも、嬉しかったなあ。今まで信憑性の無いツイートや共演者さん伝手から情報を知るのが苦痛だった。だから本人が直接発信できる場所ができた、っていうのが本当に嬉しかったし、アー写も変わってた!!!イケメン!!かっこいい!!!!!!!おしゃれ!!!!!!!
本物?って聞かれて本物!!ってエアリプで返しちゃう、ちょっと雑な感じとかが逆に良くてね。呟く度に嫌いになるアンチの人もいるとは思うけど、どうやら全肯定人格が死にきれてなかった私はむしろツイートがあると好きになる。3日くらい呟きが無くて早くツイートしてってリプに対しても、ブログの更新も一番少なかったし3ヶ月くらいは待つよ~~^^^^みたいな気持ちだった。この人の書く文字…呟き?文章?が好きだから、これからも自由気ままに楽しく続けていってほしいと思う。

その後、吉野くんのライブ「アコースティックの旅」の第2弾が発表されました。続いてくれてありがとう!まあ、行けないんですが。応募したけど普通に外れた。ていうか吉野くんのライブに当たったことが無い。マジで。コーイチのヲタクの時は当たってたのに吉野晃一には嫌われている。来るなって言われてるな?行きたいのにキャパが見合わないんだよ(涙)でも、前回よりも1人1回のみ応募の抽選システムに代わってたし、手作り感満載のGoogle応募フォーム(愛しい)、落選メールにはよしのくんからのメッセージ付き……推しから「(本名)さんに来てもらえなくて残念です。でも良い歌たくさん作ってるので楽しみに待っててね」(大意)みたいなこと言われるの、夢女子じゃないけどドキッとしました。文章考えてるの想像したらかわいいですね。ありがとうございます。全ての当落メールがこういう形で届けばいいのにと願っています。

よしのくんに関しては、今年色々あった中で7月が一番楽しかった、と思う。だって情報が出る。本人から←最重要 物理的に行きづらい現場になってしまったけど、いつかは行けますように。ビルボードジャパンでやる時は絶対当てます。


半年と言えば、寺坂尚呂己には半年ぶりに会いました。
7月22日。舞台「少年ヨルハ」のBD発売記念上映イベント。

2月のヨルハ観劇以来だったので正確には約半年か。すっかり失念していたんだけど思い立ってチケット探したらすぐ見つかって良かった。ヨルハから仕事がなかなか決まらないと思っていたらボーカルオーディションに挑戦していたのを知り研修先で崩れ落ちてしまった。結果は残念なものになったけど、寺坂くんのおかげでオーディションの認知度上がったと勝手に思ってるから心配することは無いよ(モンペ)

半年ぶりに見た寺坂くんは相変わらずで、良い意味で変わらなかたった。インスタで顔を見せてくれるので久しぶりに見た!感は薄かったし、「好きな食べ物はトマトです!(舞台の見所を言わなきゃいけないのに)トマトの見所は…」って空回りしたり、あきやまさんに「私じゃなくて前見て話しなさい(苦笑)」と愛のあるご指導をうけたり、愛されキャラは健在だった。共演者さんのラップバトルに加わるエピソードに、ヨコオさんにナンバーワンホストと評されていたので「寺坂くん、実質一二三やん…*1」と呟いてしまった。愛され力が凄い。舞台「少年ヨルハ」BDと小説が出てるのでぜひ両方お願いします。どうやら次の寺坂くん現場はチェキがあるそうで、喪ヲタ震えています。一生懸命生きてね!!


あ、エビダンの現場には行きました。
時間軸遡るけど7月16日。「MAGiC BOYZ iTTAN FiNAL」

MAGiC BOYZ(以下マジボ)のファイナルライブ。会場は渋谷VISION。そう、奇しくも3月3日によしのくんを見た会場。不思議な感じがした。

わたしはマジボの曲というか楽曲のセンスが本当に好きで円盤は集めて聴いているのですが、ライブはエビライでしか見たことが無くて。
初めて見たエビライ2015で中2反抗期スタイルで現れた彼らの曲の良さにビビっと来て、Bad Boyz*2との絡みにキャーキャーしたのがファーストコンタクト。
卒業加入を経た2016年、Do the D-D-T!!を引っ提げて登場したマジボ。ぶちあがりましたよ。初日に見た衝撃が忘れられなくて帰宅後即Youtubeで動画をループ再生、翌日には踊れるようになっていた。2017年はメドレー形式の曲披露だったのだが、唯一毎回衣装を変えてきていた。DDT衣装、お受験白ラン、3.14のプロム衣装と様々な見せ場を作り上げていた。

マジボのライブには予定が合わず泣く泣く断念してきたが、正直もったいないことをしていた。だって、ものssssssっそい楽しかったんだもん!!!!!!!マジボ最高過ぎるでしょ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カッコいい曲可愛い曲ダンスも魅せる曲といった幅の広さ。ほぼノンストップで曲を披露する勢い。フロアもペンライトじゃなくてタオルや拳の人が多いからノリノリで踊れた。俺がダンサー(?)さらにMV付きの曲はモニターで流すという粋な演出。詳細なレポは公式があるので割愛しますが、ハミダスのリュウト→マヒロの高速アカペララップからの、トーマの「やっと来たか俺の番だ」で音源とレーザーと照明がバチッとついたのは、トーマちゃんマジラスボスすぎて崩れた。普段はトーマちゃんて読んでるんですけど完全にトーマ君、いやトーマ様だった。かっこよかった。
本編の締めが3.141592、アンコールはハッピーエンドマジック、WアンコールはDDT。最後だなんて信じたくなかったけど、完全燃焼という言葉が良く似合うライブだった。EDではトーマリュウジョーの新グループがアナウンスされましたね。曲カッコいいしアメリカでの共同生活シーン最高なのでぜひ見てください。
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でも亡霊だからさ、こうやって最後にありがとう、これからも応援します!って言える場所があるのは良いなっておもいますた。前向えるし背中押してお見送りできる場所って必要なんだよ。推しには必要じゃないかもしれないけど、ヲタクとしては区切りのようなものがあると嬉しいんですよ。突然の脱退、誰が予測できた?でも脱退発表2日後(吉野くんからのブログ更新前)に新曲やツアーの話出た時キレてたし、本業の告知見てる時も「かっけえ!!でもこれ見てるマヒロ推しの心情よ…」と複雑な気持ちだったね。辞める側のヲタクと残る側のヲタク両方経験すると大変。もう誰も辞めないでほしい。切実。



7月、超特急には会ってないんですよ!夏現場はあるのに行ってない。てか行けなかった。新曲は予約したけど積んでない。多分ついていけてない情報もある。Twitterで見て満足しちゃうからFCの動画が溜まってる。忙しいのもあるけどそれだけじゃない。未だに推しが確定していないのもあるかも。いや何となくは決まっているけど、どこかでまだ何かが引っ掛かているのかもしれない。こればっかりはもう私にすらも分からない……でもヲタク仲間とは超特急の現場無くても会った!現場違っても仲良くしてくれる同世代のヲタク仲間、ありがとうこれからもよろしく。


あとは今プレイしてるソシャゲのガチャが渋くて泣いたりイベントが連勤でしんどいとかそんな感じですかねー。

仕事ではしょーもないミスしまくりで向いてないことを自覚しつつあるのに、先輩や上司が一切怒らないのが怖いくらいです。そんなん辞めるに辞めれない……推したちへの課金の為に頑張る……



二次元三次元反復横飛びヲタクなので本当にしんど…楽しいです。
現場や感情はトッ散らかってるように見えますが何を軸にするか、何を大切にして生きていくかを改めて考えた7月だった気がします。


半年前、2018年早く終わってくれと願っていた自分。

どうやら2018年は早く終わらないようなので諦めてください。
その分、楽しいことはたくさんあるので生きような。

*1:ヒプノシスマイクに出てくるホストのラッパー。そういえばヒプマイも7月に布教されて家に円盤がある。勉強中です。

*2:超特急2015春ツアーで披露されたコーイチカリョウガが剛威恥、戒、猟牙としてダークサイドに堕ちて吊革の2個使いは当たり前~って言うヒップホップグループ。定義はいまだによく分からない。なお対になるのが567の銀河系アイドルcologne

僕の知らない世界もそれなりにハッピーなんだろう

数年応援してきた推しが脱退したグループの現場、貴方ならいくつ行きますか?その現場に、遠征してまで行きたいと思いますか?

わたしは行きました。わざわざ遠征もした。これを1月の私に言ったら薄情者だと言われそうだけど、行かなきゃいけない気がした。

その現場もひと段落したので、これまでを振り返ってみました。Twitterで呟き倒しているので重複した内容も多々ありますが(いつもうるさくてすいません)個人の備忘録なので悪しからず。



6人体制になって初めてのライブは2/12のパーフェクトバレンタイン。
natalie.mu
6人での出演となりますという注釈がついたライブ。会場は横浜アリーナ。TEFBでユーキさんがケガして次は7人で立つとリベンジを誓った場所なのに、その次がなくなってしまったんだなあ。ライブ前の物販でピンクのペンライト(箱推しカラー)が完売したので紫を購入。けれどその日は紫を振れませんでした。ライブには、当たり前だけどいないし声も聞こえなくて、でもOvertureで1があって、バッタマンで1ブラック!があって、コールにコーイチってあって、フェス向けの盛り上げる系のセトリで「今日だけいないのかな」っていう錯覚があったから。楽しかったような、6人でも楽しめちゃうんだなってちょっと苦しかった。


その次は3/28のFCツアー名古屋。
tcsyzk1bh.hatenablog.com

以前書いたので割愛。過去イチしんどかった。でも行かずに後悔よりは行ってよかった。それは本当。



そこから少し期間が空いて、4/22akolリリイベ舞浜。この日のペンライトは紫と黒。でも黒はつけられませんでした。いつもの定番曲で来ると思ってたからまさかのfanfare解禁日。いやあ本当に見れなかった。アリーナツアーであると思ってたから心の準備が出来なかったし、パフォーマンスに思い入れがあり過ぎてどちゃ泣いた。タカシくんの天まで届く清らかなfanfare、綺麗だったよ。


ライブじゃないけど4/30ツーショット会千葉。コーイチの名前が1つもないツーショット参加権に多少の違和感。推しの累計に比べたら多くないと謎に言い聞かせて挑む。とはいえ回転率は超特急なので(?)今までよりも緊張しないで行けた。笑わせようとネタ振ったら冷たいお言葉を頂きながらも笑いに昇華してくれたリョウガさんありがとう。スタッフさんの目をかいくぐって話を聞いてくれてありがとう。


5/4、5/5akolリリイベ京都。2日間4公演。
現場というよりはGWの旅行感覚で来た。もし辛くなったら2日目は京都観光して帰るか~くらいの気持ちだったけど4公演見届けられました。会ってくれた方、その節はありがとう。

4日にはSURVIVORとKMBが解禁。まずSURVIVORフルで見たのいつぶり!?!!って感じでいたらKMBが来て、え!!?!!コールどうすんねん!となりながらも、それより今までコーイチとユーキが作り出してきた2Bはどうなるの?!と2Bまで気が抜けなかったです。手に汗握って心は憔悴。そして訪れる2B。ユーキさんの隣にいたのはユースケでした。わたしは泣いたね。色々な意味で。KMBはユーキユースケのWセンターを信じていたので。コーイチのポジションを担うユースケの重みは如何ほどだったろう。コーイチさんはユーキさんと同列で踊って、歌にアレンジを聴かせてユーキさんが応えるように踊っていたけど、ユースケはユーキさんよりも気持ち後ろに下がって踊っていた。隣に並んで踊れるようになるまでは、今までの歴史を超えなくてはならないのかもしれない。


5/5は前日よりもネタが多かったね。にこにこした。セトリはほぼ変わらずだったけど違うところはfanfareが最後にありました。関西圏では初めてだったので会場からは勿論悲鳴。舞浜で見ていたので辛うじて正気を保ちながら見る。わたしの前に1推しの女の子が黒を気丈に振っていたのにfanfare流れた時に崩れ落ちていた。これは先月の自分だと思い出した。自分もきっとこういう風に見えてたんだろうな。


あとは足運んでないんですけど生中継されていたガルアワ。前回出演時はUnknown…で曲が止まるアクシデントにも負けずパフォーマンスを行った。そんな彼らが繰り出したのは怒濤の10分メドレー。ここで6人体制初披露の曲もあってちょっと待って!?!とスマホを投げました。


私のもとにピンクのペンライトが届いたのはこの頃でした。ああやっと振れると安心。紫をそれまで持っていたのは、リョウガさんがいわゆる2推しというやつだったからです。コーイチさんとリョウガさんの一人っ子コンビの関係性が今でも好きです。(愛すインタビューCD全人類聞いてください)だからコーイチさんがいなくなった今、推すのはリョウガさんになるのかなと漠然と考えていました。でも京都公演を終えて、分かんなくなってたんですよね。そんな生半可な気持ちでリョウガ推しって言って良いのか。コーイチ推しとしての自分をそんな簡単に捨てていいのか。ちょっとツーショで優しくされたからって舞い上がってるんじゃないのか?と迷った。でも誰推しですか?って聞かれてあ~~(濁し)って言い澱んだり、逆にあっ……って気を遣わせたりするのが嫌だった!煮え切らない自分も悪いかもしれないけどさ?!は~なんでこんな生きづらい現場なんだ?!?!??!そもそも辞めんなよバカ!(コラコラ)

akolのセンターという事もあってリリイベではリョウガさんのことを沢山見れて、リョウガさんが本当に素敵な人だと再確認できました。でも、もう1人気になるメンバーがいました。FCイベントで見せたこちらに寄り添うような悲しさを浮かべる表情、それでもライブ中は変わらず全力で居続ける姿、何よりいつも見逃せなかったKMB2Bのコーイチさんのポジションを新しく任された彼のことがわたしは気掛かりでした。




そんなこんなで5月末。アリーナツアー『Sweetest Battle Field』開幕。
東京両日と神戸2日目に参加しました。

natalie.mu
東京は最初の衣装がキン○リ?ってくらいキラッキラの衣装で「王子様!!」と両日同じタイミングで叫んだ。そこで流れるネバギバ……ええ!?それやる?!?!?!?!!!?とパニック。超特急7人で掴んだ初めてのオリコン1位を獲得したメモリアルな楽曲。まさか初っ端とは思わなんだ。何より、ガヤにコーイチの声がいる。あ、無理。今まで披露した曲だって再録なりダンサーなりで消していたのになんでいるんや……(ここらへんから記憶が薄れる)あああああこのイントロあああああああああああああああああああああああああNo.1ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ドバドバ泣いてしまった。歌いだしも歌い方も歌詞も振り付けも大好きだった。サビでコーイチナンバーワン!!って叫ぶのが楽しかった。でもそのステージにはナンバーワンを伝えたい人がいない。落ちサビに聞き惚れるひとがいない。ダンサーか?ってくらい踊れるスキルを魅せる人がいない。悲しかった。空しかった。
あ、でも、ライブでお馴染みバッタマンが流れた時。モニターに映る1の文字が黒だった。何色にしてもよかっただろうに!嬉しくて、ピンクのペンライトを1で上げた。それまでは「歌詞変更あったけどこれ1であげていいのか?でも動いてるのカイさんで、でもヲタク的には号車で上げたい、とかいってどのタイミングで何色をあげるべきなんだ??コールにいないけどいいのか????」と勝手に悩んでいた。でも、1が黒だったことで、「7人だったことを無かったことにしない」という言葉が反芻した。



思うところは多々ありましたが気持ち絶やさず神戸公演に。

natalie.mu

神戸は1日目には不参加だったのでレポをチラ見したところセトリが変わったらしい。しかしそれを上回るTLに溢れる上裸、乳首、乳首……ついにこの目で彼らのご神体を見れるのか……と夜行バスに乗り込む。神戸ワールド記念ホールは愛す。公演ぶりだったのですがこんなに狭かったけ?と錯覚させた。あの時は2年後推し脱退してるとは思わなかったね。当たり前か

ペンライトは事前通販と神戸での買い足しで4色持ち。基本的ピンク色を携えながら、KMBは黄色と赤、超えアバでは紫、バッタマンでは黄色を持ってみたりした。アイマス方式。

東京公演で見た曲もあったからほぼ泣かなかったし、純粋に楽しい!って気持ちが上回った。特にSURVIVORへのつなぎの演出かっこよすぎて腰抜けました。リョウガさんセンターにする配置天才過ぎた。Feel the lightの演出や神々しさに磨きがかかっていて宗教的な美しさを感じた。パリメでは限界も壁も頭のネジもTシャツも破れた。超特急の振り幅凄いわ。
唯一泣いたのはEBiDAY EBiNAI。この曲は、ライブで甘く優しく美しく心の奥まで歌詞を届けてくれる曲。そして今は無き『超特急のふじびじスクール』のオフショットでコーイチさんがピアノ弾き語りをしていたり、コーイチさんの作詞作曲活動の対する意識を高めてくれたりした、コーイチさん推してたら重みやありがたみが分かる曲。落ちサビのフレーズをタカシくんが歌った時、ホロッと涙が流れてきました。タカシくんがダメじゃないんです。特別好きと言っていたわけじゃないけど、当たり前にあった大切なフレーズが消えてしまうことがこんなにも悲しいんだということを再確認して、ぶわっと来た。あの時の気持ちは忘れられないなあ。




さて。6人体制となった超特急。正直苦しい思いするなら現場行ない方がいいなって毎回思った。でも超特急の現場楽しいんですよ。だから降りる選択肢は無い。ペースは下がるかもしれないけど。今の自分は7人の超特急と6人の超特急は別、と思って見ている。だからダメとは思わない。現場に行くことで6人のパフォーマンスを目に焼き付けて体に叩き込んでるのも事実なので。あとわたしの特に好きな曲がまだ6人体制で解禁されてないので見たいんですよ。(もしかして:お蔵入り)その為には現場行かなきゃいけない。本当に気持ちの問題なんだよね。


変わったこと言えば、現場でのスタンス。今までみたいに一点を見つめることが減った。全景を見たり視線の先にいるメンバーを見たりすることが増えた。曲の核になると勝手に思ってるダンサーは双眼鏡を通して見ていた。スタラのユーキさん、シンクロのユースケくんとか。今まではどうしてもコーイチさんが一番だったから、どんなアレンジするのかどんな表情で歌い踊るのかばかり追っていた。こんな表情でパフォーマンスするんだと毎回新鮮に感じて再発見してるのは楽しいかもしれない。

それからコールをより大きな声で言うようにした。さすがにコーイチナンバーワン!とかは言えないけど(超えアバはもともと言ってなかった)(言いづらくない?コーイチのせい!とか)バッタマンとか言えるものは、声張りました。自分の声を届かせたいというわけではないけど、超特急のパフォーマンスにコールは不可欠だし、パフォーマンスを支える存在。実際、HSJのコールは昨年のTNEぶり?だったので隣にいた―おそらくTEFBあたりから来てくださっているであろう―方から最初は聞こえなかった。けれど2番からは声が聞こえてきて、心の中でガッツポーズしました。一体感のあるライブが超特急の魅力。隣の人が楽しそうにしていたらきっと楽しくなるじゃないですか。それを体感することで初乗車の人にも超特急のライブ良いな!また来たい!!って思ってもらえたら次に繋がるじゃないですか。いつ降りてもおかしくない自分に出来ることってそれくらいしかない。



夏の現場はまだ確定していませんが、12月のさいたまスーパーアリーナ公演には行こうと思います。超特急が大きな会場を埋めるのは見届けたいじゃないですか。そこに、まあ、彼が同じ目線で見ていたりなんてしたら嬉しいね。

akol新規という体なので、もし現場で見かけたらお手柔らかにお願いします。

彼らの挑戦を見届けて


超特急ファンクラブイベント「僕らの挑戦を見届けて~Legend for days~」@Zepp Nagoyaに参加しました。


2017年の新年会ぶりとなるFCイベント。行きのバスが大幅に遅れてヒヤヒヤしましたが無事に間に合い入場、下手芸人を卒業してセンター位置で見ることに。眼前に広がる幕。開演前に流れていたのは、噂に聞いていたタカシくんのみの歌声の楽曲リミックス。曲が変わるたびに逐一待って……今日これやるのかな……しんどい……と早速連番相手に介抱されながら開演を待つ。手元には黒ペンライトと、違う色のペンライト。今までの超特急現場では黒ペンライトを2本ずつ計4本持っていたから2本だけ、おまけに黒以外の色を持つのは少しばかり違和感。


前半は楽しかったです。何といっても、白ブレザーでバンド姿の超特急!生演奏!!1曲集中とはいえ、新曲やリハや個人仕事やらが詰まっていただたろうにあそこまで仕上げてくるのは驚きました。特にベース、ピック弾きのリョウガさん解釈一致過ぎてテンション上がりました。美しい手指を操りながら傷めないためにピック弾き。ほんと配役が神。女々しくてではイロモノフェスの再来でしたね。銅鑼を今か?今じゃない……よっしゃ今……じゃなかったあ~まだだ~~って小芝居しながらめっちゃいい声で歌うリョウガさんがツボに入りつつ、間奏で6人が踊りだした時には思わずわたしも踊りました。コーナーでは楽屋か?ってくらい素のままでカードゲーム(なんじゃもんじゃ)を楽しむ超特急さんを見て楽しむ我々、の構図でした。当方手フェチなので大画面にメンバーの手が映るたびににやつく不審者。質問コーナーやビンゴ大会といったほのぼのとした一体感のある時間が過ぎていきました。


メンバーが捌けて暗転し、突如としてスクリーンに流れたのはa kind of love*1のカップリング曲・Party Maker*2のMV


初見の感想は……本当に記憶がぶっ飛んでしまったね………まさかの……スタダコードぶち破ってきまして……NYLONのコンセプトとK-POP混ぜて溶かしてぶっかけた感じで。伝わんないね。スタダコードの限界です!って言われても全身タイツすらまともに着せてもらえなかった彼らの上裸がぁ~~~!!!!!!!完全脱ぎじゃなくて破れたTシャツは羽織ってるからダンスやカメラの角度のチラリズムがまたエr(何弁明してんの?)タカシくんがセンターです!っていわれても遜色無いレベルにタカシくんがギラギラオラオラしててあんなに踊って歌ってんのヤバナイ?末っ子担当タカシやで??いやいやメインダンサーメインボーカルタカシくんっていうか卍TAKASHI様卍??????みたいな感じで度肝を抜かれまくってキャパオーバーしました。それと同時にスタダコードはコーイチのことを守ってたんだろうな………などと考えてしまった。でもあーいうパフォーマンスってコーイチさんが一番似合う気がするんだよなー見たかったなー、と推し贔屓


突如として崩壊したスタダコードにざわめきと動揺が止まらない客席に、再び現れる超特急の面々。そして立ち位置に移動した。見たことないこのフォーメーションはーー?!?!?!聞き覚えのあるイントロが流れる。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああオリジナル音源*3のNo More Cryだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

始まりの歌を始まりの時のままの音源を、新体制のパフォーマンスで見せるって、なんだよストーリー出来上がり過ぎかて。当たり前なんだけど全部タカシくんが歌ってて泣いた。初期の曲はコーイチさんのが歌割り多いから全部タカシくんって新鮮でソロでも十分綺麗だしでもーーうあーーーーーって感じ。泣きたいような苦しいような圧倒されたというかそうくるか!というか、感情がすでに崩壊した。ごうなき。


ライブのセトリは比較的コールの少ない曲で、コーイチが以前この曲が好きとか難しかったとか語っていたことのある曲ばかり。今まで沢山聴いてきた二人のハーモニーやコーイチのソロパートが特に印象的に残るような、否が応でもコーイチを思い出してしまう曲が多かった。フォーメーションも変わり、タカシくんがダンサーに囲まれてセンターに立つものもあった。1234567のカウントも無くなってたから浮いてしまったなあ。超えアバと無礼講はめっちゃ楽しんだけどそれ以外は、正直いつものライブみたいには楽しめなかった。どんな感情だったかというと……複雑?呆然?いつも見ていた推しも立ち位置をつい追ってしまうし、タカシくんの隣の空間を見つめていないことを再確認してペンライトもまともに振れず。どこ探しても黒の人はもういないんだって言ってるのにな?!

2/12のパーバレの時そこまで辛くなかったのは、フェスだったからっていうのもあっただろうけど、Dowやバッタマンみたいな比較的盛り上がる系の曲が多くて「コーイチいないけど頑張るぜ!」って感じたから、救われていたのかもしれない。対照的に今回は”6人”で「魅せる」「聴かせる」って感じ。すぐに変化に適応できなかった。だから、どこ見て良いかわかんなくて、とりあえずかわるがわる立ち位置の視界に入ったメンバーを見た。華麗なダンス、こちらに向ける視線、曲の世界観に入り込ませるような表情。ドキッとさせらるような感覚。3年近く超特急見てたけど知らなかった。わたし本当にコーイチばっか見てたんだな、こんな顔してたって今まで気付けなかった。超特急すごいキラキラしてる~~みんなかっけ~~~~~皆様の推し、メチャクチャ素敵~~~~~(当たり前体操)



いつもより早く出てきたアンコール。そしてここで、新しいコールの話がなされた。「遂にこの時が来たか」という覚悟と、「公式が言ってくれるのか」という謎の安心感。コールは元来ヲタクが勝手に言い始めたものって認識があるから、それをわざわざライブに欠かせないものだからって考えてくれたことに優しさ溢れててカンストした。そうだよね。これから6人を見てファンになる人に、6人を応援したいファンに、6人で進む彼らに、そして1人で進む推しにとって必要なこと。わかってた。

「この曲の最初にコールが入るんですけど、皆には新しいコールを言ってほしい」

Burn!くる……と察して、思わず涙が溢れてきました。自分が現場で泣くときは最高過ぎて感極まる!とか推しが眩しすぎて涙が…みたいな感じなんですよ(知りません)でも、それの比じゃないぐらい泣いた。前も向けないくらい顔伏せて泣いて化粧もボロボロに落ちて。この感情は、胸の奥がギュッと締め付けられて半身がザックリ削がれるような痛みを伴うものでした。この件に関してはメソメソしてたけどもう泣き尽くしたと思っていたんです。1人のステージを見て安心感を覚えた、同時に推しが好きだった6人を再び見て変われるかと思った。でも、脱退したことは理解したつもりでいたけど、いつか帰ってくるんじゃないかってどこかで期待していた。けどもう無理だ。6人と1人。7人はもういない。本当におしまい。サヨナラだ。このどうしようもない気持ちに突き刺さるようにイントロが流れる。明快なギターの音。8号車になってから、いろんな場所でごまんと聞いた曲。ユースケが声を上げた。


「難しいかもしれないけど!皆の声を聞かせて!!」


思えば、ユースケくんのセンター曲であるバッタマンは男祭りで無情にも歌詞が変わり、同じくBurn!は気持ちの整理がつかない中で新コールへの踏み台になる。本人も辛いのに、ステージに立つ側の彼は、辛い表情を浮かべながらも涙を見せずにいた。その思いを無駄にはしたくなかった。6人を見届ける。わたしは泣き顔を上げて推しのいないコールを大きな声で叫んだのだった。



正直、今後もこんな気持ちに陥るならこれから現場行きたくないなーって帰りの道中吐露しました。楽しいはずの場所なのに自傷行為だから。

早々に下車を選択してイベントに参加しないことにした方は正しい判断だと思う。

でもまだ迷っているコーイチ推しは、6人を見てから色々考えてほしいと思った。超特急はライブが一番だし、昔からライブに重きを置いているグループ。ネットに溢れる人伝のレポよりも、直接見て感じたことが本心だと思う。でも!時間とお金を割いて1番がいない場所に行くのは思っている以上に辛いし、黒ペンライト持ってるだけで「あいつコーイチ推しだよ」って迫害されてるような錯覚になる。意地で振ると更に辛い(個人の見解です)「黒ペンライトは振らない」ってもう既に過去記事で書いてるけど、まあ本人達黒青紫ピンクの違い分かってないみたいだし持っててもいいかなー(笑)

それでも、黒のペンライトに照らされるのが似合うのは、日本中探してもコーイチさんだけです。


7人=100%が6人=100%に、それ以上になれるかどうか。
開拓者、だもんなあ。どこまでついていけるかな。
気持ち的にはakol新規でリスタートするって感じで、今後ともよろしくお願いします。












↑↑↑までのことは名古屋公演後3月中にに書いたものです。
暫く手を付けられなかった間に置かれた状況が変わったので追記いたします。


一番大きかったのは彼らがコーイチの名前を出した話をしたことです。
名古屋公演で新コールの話をした際に、彼の名前は1度も出てきませんでした。
正直それが当然だと思ってました。帰路、いつか彼らの口からコーイチさんの名前出して話せるようになる日が来るまで待てるかなーと悲しみながらも笑った記憶があります。それが、次の日の大阪公演ではリョウガさんからコールの説明時に「コーイチを抜かした、カイから始まる~」(ニュアンスで申し訳ない)と名前が出たそうです。更に東京公演1日目にはユースケくんから、2日目にはユースケくんとユーキさんから彼の名前を出して、それぞれの思いの丈を話したという。*4


それを知ったわたし「コーイチの名前、禁句じゃなかったんかい!!!!!!!」


初日はすごく言葉を選んでいたように思う。カイから始まる、とぐっと言葉を飲み込む顔が見えたから。本当に気を遣ってくれてたんだろうなー。顔を向き合わせているから直に表情見えるし、終演後にレポが出回ればそこから反応を伺えるし、次からはこうしようああしようと考えてくれた答えとして、「名前を出してきちんと説明をする」ということになったんだろう。ユースケくんとユーキさんの正反対で、でもどちらも素直なコメント。その場にいなかったことが本当に悔やまれるのでFC限定でいいからその動画ください。

こういう話をしてくれるのはありがたいと思った。それと同時に「ちょっと遅かったな」という感情も起こりました。

怒りというか悲しみというか、源泉は分からない。虚無?脱退発表後のブログでそれぞれ綴ってくれたこともけれどその言葉をもっと早く、直接聞きたかった。コーイチさんもさ~、何で伝言みたく頼んだ?他のメンバーは話す隙もなく辞めたみたいに思われるじゃんね。6人と8号車なら大丈夫だ~~???????1位も獲れたし安心って思いましたか?嬉しかったですか?自分で言えない状況なのかなあ。言わせてもらえないのかもしれない。またもやもやしてしまうよ。

また、FCツアーで初乗車だった方のブログを拝読させてただいたのですが、コールの話のしんみりした空気に「自分がこの場に居て良いのか」というような感情を持ったそうで。
そうだよなあ、6人しか知らない人たちが今後沢山出てきた時に(出てくるんだよ、いいね?)コーイチという存在に縋り続ける自分ってどうなんだろうと改めて考えました。もし脱退したのが推しじゃなかったらまた違った思いを抱いていただろう。いつまで引きずってんのwwwって言っちゃうかも。実際、前向いてるつもりでも、上手く切り替えられるわけがないんだ~今まで好きだった、応援していた、幸せだった時間が遠い記憶になってしまうことがどうにも受け入れがたい。


そして4月8日、コーイチの正式脱退が公式発表されました。(最後に誤字しやがって運営ほんと以下略)
これで本当におわり。長かった。
コーイチさんからもらった沢山の思い出は宝物です。ありがとうございました。お疲れさまでした。


と、素直に書ければいいんですが、往生際が悪いもんで「じゃあコーイチの、吉野晃一の次の予定教えろ!!!!」とキレ気味になるわけです。何で辞めるの?これからだってのに?7人が好きだったのに!2人のハーモニーが大好きなんだよ!!!
3ヶ月近くたつのに同じことしか言えないのほんと何なの自分?いい加減にしろってそろそろ怒られる。

6人のパフォーマンスとかインタビュー記事も見れるようになった。公式SNSの更新も活発になって嬉しく思う反面、たま~にまだ悲しくなる。分かるよ、今引き留めるべきなのはわたしら地縛霊じゃないことぐらい。何より6人は変わらずかっこいいしかわいいのに、一人勝手に重く切なくなる。癒しであり凶器。方向性の違いについていけなかったのは推しだけじゃなくて私もか?でも嫌いになったわけじゃないし嫌いになれるはずもない。推しが好きだったグループの好きを宣言してくれるメンバーだ。それに今月にはリリイベと題した単番ライブがあり1年ぶりのツーショがあり、GWも遠征現場だしアリーナツアーも迫っている。今更生活基盤を変えるのは難しいから、今までと変わらず、ライブまで頑張ろうと奮い立たせて日々を生きている。一般人から見れば十分ヲタクのペースを歩んでいるだろう。ただ吹っ切れたか、と聞かれたら、そうじゃないかもしれない。原因が未だに分からないから、これは本当に自分の問題。何が無理なのかハッキリさせないと死にきれん。この心の引っ掛かりを溶かして同じ早さで着いていきたいと思えるように、自分なりのペースで一緒に歩いていけるように。なんかうまくまとまんないなあ、日本語って難しいね。大好きなグループと大好きな推しが揃っていたことって奇跡だった。同じ気持ちで向き合いたい。素直に受け入れられるまでどうか待っていて。


心の黒ペンライトを持ち替えられるような存在に自分が気付けますように!!



以上、備忘録であり願掛けとして締めさせていただきます。

*1:公式動画 超特急「a kind of love」MUSIC VIDEO - YouTube オリコンウィークリー2位獲得おめでとうございます!!!

*2:公式動画 超特急「Party Maker」MUSIC VIDEO - YouTube 振付はTAKAHIROさん、最初のナレーションはAC部の板倉さんです。どうぞよしなに。

*3:2014年の国際フォーラムで3rd anniversary ver.が披露されて以降、NMCはこのバージョンでしか披露していなかった

*4:詳しくは音楽ナタリーを見てください【ライブレポート】前だけを向いて未来へ、超特急“挑戦”のFCツアー終幕「ここから、ここから始めよう!」(写真14枚) - 音楽ナタリー

8号車がMマスLVを見た話

推しが脱退を発表して2ヶ月半。6人体制になって初めての単独イベントに参加して、思うところは多々あります。(新曲MVでスタダコードが云々とか新コールの話で化粧が落ちるほど過去一番泣いたこととか)それはまたいずれまとめたいと思うので、たまには違う話題でも。


遡ること約半年ほど前。就活がひと段落し、超フェス*1も終わりしばらく超特急の現場が空いた時期に、二次元にハマっていました。二次元コンテンツや声優さんが好きな友人が身近に多く、自分自身もアニメを見ることは好きで毎季気になる作品をゆったり追いかけている程度でしたが、久しぶりに「これは!!」とビビッと来て笑顔でダイナミック入水した作品があります。


その名はアイドルマスターsideM
アイマスの略称で知られる二次元アイドルシリーズ・THE IDOLM@STERの男性アイドルストーリーでございます。
(リンク先はアニメですが原作はドラマチックアイドル育成カードゲームです)
imas-sidem.com


315プロダクションに所属している元○○という肩書きを持つ”理由(ワケ)ありアイドル”全46人が登場するこの作品。何よりも出てくるキャラクターがみんな個性的!!元弁護士、元医者、元公務員ユニットって、初めて聞いたら「本職続けてた方が良くない…?」ってほぼ思うでしょ。全員立派なアイドルです。

もうすぐアニメも始まるから!と秋山隼人P*2の友人に勧められるままアプリゲームのライブオンステージ(略称:エムステ)をDLし、顔と名前を一致させながらアニメsideMを見て「○○(ストーリーに出てくるキャラクター)…アイドルになってくれてありがとう……○○(グループ名)尊い………」となり、単純に曲とグループが好きだという理由でCDを購入して聴きこんだりする生活をしていたのが、昨日のことのように懐かしいです。


そんな彼らの3rd LIVE TOUR~GLORIOUS ST@GE!~ が開催されるという事で、2/3&4幕張両日と3/25福岡の3公演をライブビューイングにて参加させていただきました。

アイマス現場は初めてだし、エムステ&アニメ出のドドドドド新規だし、二次元アイドルをどのように応援していいのか上手く掴めなかったし*3、アイドルの現場に行くのは久しぶりだったので期待と不安で一杯でした。

ですがその不安は華麗に消え去り、素敵な時間を過ごすことができました。


本編の感想はTwitterに壁打ちしてたのですが、現場が違う=異文化交流として、新鮮に映った光景をいくつか書きます。

まずこれ。良い文化ですよね。超特急さんが最後にライブビューイングしたの2016年のエビライだよ!?新規はチケットも取れずコールも完璧にできないから、会場に行くだけでも敷居が高いけれど近くの映画館なら行き易いです。画面越しでも会場の熱量はも雰囲気もほぼそのままです。全国各地、全員が揃った初日に至っては海外でも行われたというライブビューイング。もはや現地より参加者が多いのでは?そのおかげかカメラアピールが手厚い。ライブビューイングの皆もありがと~!!ってめちゃくちゃ言ってくれるし、カメラ向けられたら誰かしらレスくれる。大きなスクリーンに推しがドアップになるのは最高たまらんでした…眼福……ステージから捌ける最後の目線?コメントもしっかりとくれるから好きになる以外の選択肢が無くなります。

  • 男性プロデューサーが多い

男性アイドルをプロデュースするというストーリー上、女性の方が多いかなと思っていたら隣の席が男性Pということもありました。現地の男性Pの声もはっきり聞こえてきました。
アイマスシリーズだから来てる、という方もいればMマスに推しがいる方もいて。超特急は男性限定ライブの男祭りがあるけれどまだまだ女性が圧倒的だから、男女問わず愛されている作品は素晴らしいなと思いました。

  • ペンライトの色変えがすごい

担当色が割り振られている点では超特急も一緒だけど、アイマス現場では披露するユニットおよびアイドルによって色を変えるのが通説です。噂には聞いていたのですが、プロデューサー、色変えるのめっちゃ速い!!数秒のイントロで、色を変えるプロデューサーが先か本人出るのが先かって感じ*4。公式ではユニット毎の単色ペンライトが販売されています。それとは別で、カラチェンを持っていたら出るグループの色をカスタムしつつ*5、担当ユニの単色を持っている方が多かったかな。超特急も単色ペンライトだけど、推しの色以外持たないし買わないじゃん???カラチェンも未だ出てないし*6、バラバラの色のペンライトが統率された動きをするのもまた乙なんですよね。

  • 振りコピ勢があまりいない

ダンサーではなくアイドル、そして本業が声優さんということで、振り付けもそこまで難しくないんですよ。だから振りコピしやすいんですよね。(それでもダンスのクオリティが高いユニットやカッコいい殺陣を披露するユニットもいましたよ!)超特急現場ではよく見られるのですがMマス現場ではあまりいないようです。アイドルと一緒に腕を上から下に動かす振りをしていたら、ヲタクは下から上に動かすところだったらしく(伝われ)1人だけ浮いてしまった……

  • ペンラぐるぐるしない

一番の異文化交流はこれかなー。推しの歌うターンで指揮者したり、落ちサビでぐるぐるする光景は8号車しかしないという事を実感した。ケチャはいましたがライブビューイングはおろか現地でもこれしてる人見かけなかった。何なら視界の妨げになる迷惑行為にあたるらしい。推しが眩しかったり上手いこと言ったりすると脳直でペンライトぐるぐるしてしまうんですけど、プロデューサーという立場だからしないのかな…わたしの近くだった方ほんとごめんなさい




ここからは8号車目線かつ個人的な話。(セトリや演出のネタバレがあります。)


幕張公演の会場である幕張メッセイベントホールは超特急のTHE END FOR BEGINNING公演と同じ会場で。ここ12月に行ったな~懐かしいな~~F-LAGSのウェーブ演出もやったな~トロッコは走らなかったな~~とか会場懐古をしてました。
2日目はその会場でsideMの推しである*7S.E.M舞田類さんのソロ曲「THIS IS IT!」*8のパフォーマンスが行われたわけですよ。これはもう新規ながら泣きました。TNE日本武道館公演でコーイチさんが1人でステージに立ってパフォーマンスしたことがフラッシュバックしました。グループではなくソロで、会場全ての視線を受けてパフォーマンスがさらに輝く推しが最高。8000人規模の(ライブビューイングを入れたらそれ以上)大きな会場の視線を一手に受けキラキラと輝く舞田類さんがそこにいました。からの学ランS.E.Mによる「From Teacher To Future!」*9ってくるセトリ!登場や台詞が5話そのまますぎて、泣きながら太鼓叩いてました。(振りコピヲタク)平均年齢最年長ユニットのS.E.Mがステージ上で体張ってパフォーマンスして「君は出来る!なんだって出来る!」って言葉を届けてくれたら、なんだって出来る気がしてくるよ……この日、しゅごさんが「ずっとずっとその先へ。みんなと一緒ならずっと続いていける。」と仰られていたのも印象的です。先述の通り3rd幕張公演の開催日は2/3&4。コーイチが脱退を発表してから日も浅く、心の穴がぽっかり開いたままの傷心ヲタクが、別現場で楽しんでいていいのか?という不安がかなりあって。でも、そんな感情も打ち消してくれるほどのライブでした。楽しんでいいんだってめちゃくちゃ救われました。推しの脱退により絶対なんて何処にも無いんだとナーバスになっていたけれど、315プロダクションはそういう言葉を信じていいのかなと思わせられました。ありがとうございました。

永遠なんて無いんだよ……って少しメソメソしてたんだけど、今日はなんか、この人たちなら315アイドルたちなら本当にいけるんじゃないかって希望が見えた(Twitter原文)


福岡では3/25が誕生日の直央くん(もふもふえん)と3/22が誕生日のみのりさん(Beit)のお祝いをすることになり、プロデューサーがろうそくの火となりライブビューイング越しにも消してもらったのですが………福岡で誕生日を迎えて観客がろうそくになる……前にもやったわ…………あ~~これは2017年6月18日TNE福岡@コーイチ誕生日公演~~~~~~~わたしは推しの為に黒ペンライトのろうそくになりましたわ~~黒にしてやってわがまま言いつつも、赤ペンライトにいちごみたいでええやんって優しさが染みた~~今までで一番の誕生日になったってキラキラした顔で言ってくれましたね~~~~~~~~~~~と思い出してしまい、あまりのデジャヴさと幸せだったあの空間との対比に、無意識に涙が流れて止まりませんでした。ドバドバ泣いてて不審がられてなかったかな。あの時ちゃんと言えなくてごめんなさいい直央くんみのりさんお誕生日おめでとうございました。それ以外はめっちゃ元気でした。TFFTでステージの端から端まで駆け抜けて1人でも多くのプロデューサーと目を合わせようとしてくれた舞田類さん(コーイチも端の人や2階3階って遠い人を沢山見てくれてたなーって思い出してしまったのは内緒)……最初の台詞から最後のカメラ目線まで文句なしのSPDの舞田類さん……雨彦さんソロのモノクロ照明に浮かぶ舞田類さん……方言分かんねえしって言った割にラストのコメントで「ばりすいとーよ♡♡♡」ってぶっこむ舞田類さん(推しばっか)この日は4時間に及ぶ長丁場の公演でしたが、ずっと楽しくて充実した時間を過ごせました。




なんだかんだありましたが、初めてのライブビューイング参戦とっても楽しかったです。これからもキラキラ輝く315プロのアイドル達を応援していきたいです。きっともっと素敵な景色を見れるだろうし、見せてあげたいと思えたから。315プロのアイドルのファンとして、また1プロデューサーとして。応援する愛の種類は様々ですが、315プロダクションをこれからもっともっと好きになっていきたいと思いました!!!sideM!315!!!!!







……愛の種類?





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This is a kind of love!!!




超特急6人体制初シングル「a kind of love」4/4発売です!!!よろしくお願いします!!!!!!!!
youtu.be

*1:超特急が豊洲PITにて8/28~9/1の5日間、様々なジャンルのゲストと対バンライブを行ったフェス

*2:超特急のファンの事を8号車と呼ぶように、アイマスシリーズではファンの事をP(プロデューサー)と呼びます。因みに秋山隼人くんはHigh×Jokerのギター担当

*3:目の前にいる声優さんに対して偶像であるアイドルを重ねて応援することが自分にできるのか?みたいな……杞憂に終わりましたが

*4:2/3、彩が発売前の新曲を披露した後「プロデューサー達がペンライトの色、何色だ?!って焦る姿見えてたよ~(ニュアンス)」と仰られていた。見抜かれてる

*5:全ユニットが一堂に会することのがほぼ無いので必要な色だけ用意する事が出来る

*6:イメージカラー黒が脱退したからそろそろカラチェン出してくるかな?とかいうブラックジョー

*7:この世界の担当(プロデューサー)とファン(推し)の境目って難しくないですか?という独り言

*8:公式動画 THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 09 試聴動画 - YouTube

*9:公式動画 THE IDOLM@STER SideM ANIMATION PROJECT 03 試聴動画 - YouTube

ぷれいばっく。


井出卓也さんのワンマンライブ、Takuya IDE 6th LIVE「DAY1」に行ってきました。

Twitterでの感想に留めておこうと思ったんですけど、公式文書に推しがいないのが不服なので書きます。コーイチ推しで吉野晃一さんのファン視点なので偏りがすごいですが、目にしたものが幻ではなかったことを確かにするために書き残します。


詳しいレポートはこちらをご覧ください。
【ライブレポート】Takuya IDE、独立後初ワンマン「今の僕を見続けてください」 | BARKS
日本語ラップの新たなる旗手が見せた覚悟と矜持 Takuya IDE(井出卓也)ワンマンライブ『DAY 1』をレポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス



会場は渋谷SOUND MUSEUM VISION。自分が出るわけでもないのにどこか緊張していて、道玄坂を重い足取りで上る。
フロアはほぼ満員。邪魔にならないよう無意識に下手後方に移動。持っていたタオルやペンライトから察するに、井出さんのファンの方と後藤さんのファンの方が近くにいました。(龍雅ファンだったのかな?)楽しみだね!と始まるまでのドキドキやワクワクが伝わって、気が気でない自分の気持ちが少しだけ溶かされました。


結論から言うと、めちゃくちゃ良い時間を過ごせた。


予備知識が乏しいまっさらな自分が楽しめるか?という不安は杞憂に終わりました。何よりも井出さんの印象が変わった。高速ラップ、マジすごい(こなみ)モニターに歌詞が映る楽曲もあったが、それがなくても聞き取ることができた。ギターを抱え、歌詞で音楽で、フロアを圧倒させるパワー。決められた小節の中に人生を詰め込み、紡いでいくその言葉に責任を持つという意志。ラップ以外にもしっとり系の曲もあることを知り、改めて何でも出来る方なんだと思った。一転、MCではにこやかな笑顔でゲストやフロアと対話したり、軽妙にグッズを宣伝したり、不慮のハプニングにも迅速かつ丁寧に対応していた。25年間所属していた事務所から独立しフリーになってから初ライブ、ということもあり、1人でどこまで魅せるのか綿密に考えているようにも思いました。


百聞は一見に如かず。井出卓也さん、かっこよかったです。

ゲストの後藤さん(KTRさん)、楠瀬さん、熊井さんのことも信頼していることが伝わった。
だからその同列に推しの名前があることが嬉しかった。




吉野晃一さんの出番はライブ中盤。

暗転したステージに突如として現れた吉野晃一さんに、周りから息を飲む声がする。


さっぱりとした髪型、見たことのある青みがかったサングラス、Y-3の白いビッグシルエットのアウター、白いシャツ。顔は少し丸くなってたかな。久しぶりに見る立ち姿に安堵と緊張が交錯する自分。そして彼にスポットライトがあたり、自作曲・Play backを歌い始めた。歌声が響くフロアに優しく音源が………………流れなかった。


以下、彼の台詞。

「うそ~~~~~~~~!?!?!」
「僕ね、今日カラスに襲われる夢見たんですよ。夢占い調べたら、災いの前触れって出たんですよ!絶対これやん!!」
「(音源再生が)直らない?じゃあアカペラで歌いますね。僕そこそこ歌上手いんで。皆さんクラップしてください」
「(なかなか揃わない手拍子に対して)そんな早くないよ!井出卓也のファンなんやろ!?タテ頑張ってえな!!」
「もう歌うからそれについてきて。あ、あとサビでプレイバックって言ってなー」


………なんやかんやありましたが、アカペラで1曲、歌い上げていました。


その姿にわたしはどこか安心感を覚えました。変わってない。
自分のファンが少ない(今回はどうか分からないけど)アウェイの会場、音が流れないアクシデントでも周りのせいにしない気配り、飽きさせない場繋ぎトーク、その場の空気を瞬時に自分のものに変えていく姿。

今まで沢山見てきた。たとえ1人でも、やってることは一緒なんだって。


MCでは、年上であるはずの井出さんに対してタメでつっかかったり、ステージに座って水を飲み出して井出さんに俺んちなんだけど!?と言われたり、衣装被りをネタにされたり、自宅のガスが止まったからと深夜に銭湯とラーメンにつき合わせたことの暴露をされたり……と、かなりマイペースな愛されキャラをさらけ出していた。その後、井出さんが曲中やフリースタイルラップで彼の名前をあげていたのがさらに愛されてるなあと感じた。天性の才能だよ。

井出さんとの共作曲(タイトルふわっとした感じで言ってたもんだから分からない……トライ?トロイ?)は、作詞:井出卓也、作曲:吉野晃一だと思うんですが、凄くかっこよかったですね。井出さんのキレのある低音と、よしのくんの伸びのある力強い高音がマッチして、反骨心漂う曲に厚みを持たせていた。フックでは井出さんと向き合ってアツく言葉をぶつけ合う。フリースタイルダンジョンのような掛け合い。赤くギラギラと照らされるステージ、かっこよく見せるために(自称)かけたサングラスから覗く視線も相まって、強めのお酒を頭からぶっかけられているような錯覚に陥った。何故この曲があることを世間に公表しない?音源化はまだでしょうか。ください。



コーイチさんを、いや吉野晃一さんを見たのは、1/29のEX:CHANGE@目黒ブルースアレイジャパン以来でした。あの時の吉野晃一さんは、キャラクターはそのままだったけど、以前よりも痩せており、前髪が表情を隠してどこか切なくて儚い雰囲気を纏っていた。音楽を生業としている方や耳の肥えたお客さんを前に立つ姿。そこで初めて聞いたPlay back。状況が状況だから皆受け取り方が違うと思うけど、私はその歌を聞いて安心したことを覚えている。今までの事はなんだったの?と悲しんだり憤ったりする気持ちよりも、「歌しかないって!これからも歌い続けてくれるって!その言葉を聞けて良かった」という感じ。Play backは、自分が歌う意義や目的を見つめ直し、その上で自分には音楽しかない!と歌う事の楽しさを伝えてくれている気がした。過去に触れていることを匂わせる詞もあったけど、それは決して悪い意味じゃないと思っていて、ていうか嫌いだったら歌にしなくない?辞めなくてもこの曲作ってうたうたいで歌ってたと思うし……主観だけど



個人的な話ですが(今までも個人の話だよ)わたしにはソロ活動に対してちょっとしたトラウマがあります。解散したバンドの推しが俳優として初めて舞台に出た時。エンドトークでミニライブが開かれて、私の視線の先に、推しの後頭部があった。他の俳優さんとステージの下、同じ客席で楽しそうに揺れる頭を見た時、彼はもうステージに立つ側の人間にならない事をまざまざと突き付けられた。もう楽器を奏でながらステージを駆け回る姿は見れない。バンドを辞めたくないと泣きながら言っていたのに、本当にもう二度と戻ってこない、と。

だから、吉野晃一さんが、「僕には歌しかないんだ これしか僕には無いんだ」とステージの上で歌ってくれたことは本当に嬉しかった。彼はステージの上に立つべき人だと思うし、スポットライトを浴びることで輝きを更に増していく人だから。私が好きなのは、ステージで生き生きとする彼の姿なのだ。それが超特急の中であれば嬉しいことこの上ないのだけれど。吉野晃一さんは何よりも音楽に携わることが好きな人だと思うから、歌い続ける環境だけは守られてほしい。



3/3を終え、吉野晃一さんの現場は現在未定である。出演したライブのレポートにすら存在を抹消されているから、円満脱退じゃないことを更に物語っている。複雑な心境。吉野晃一の進む道がかなりキツイことだけは伝わった。本人が胸張って、DAY1迎えられる日が来るのを心待ちにしています。応援しますって言いたいけど、本当に先が見えないから大手を振って励まし支えていくことは正直、難しい。よしのくん、選んだ道が正解になるといいね。


その一方、超特急は今日も新しい情報を発表して8号車の心を躍らせていく。6人で走り出した超特急にコーイチの影は見ないと決めていたのに、7人で着ていたTEFB衣装の生写真を見た時にはその仕打ちはなくないですか?とキレた。シングルのジャケットにコーイチの姿が見えたもんね(幻覚)というか1/6以降コーイチ及び吉野晃一のビジュアルがメディアに一切あがってないんだよ~~さすがにそろそろ顔出してもよくないか~~もう全部中途半端~~~~ほんとなんでだよ~~~~~~~~~~~~~




でも、こういうこと言うのも辞めないといけない。

自分がどうあるべきか。これからどうするべきか。
推しがこれからどうしていくのか。
分からないけれど自分なりに落としどころを作った。

だから、なんとか地に足つけて今後も生きていきます。


彷徨えるコーイチ推しの魂を導いてくれる新しい光に巡り合えますように。
吉野晃一さんにまた会えますように。その歌声を響かせ続けてくれますように。





f:id:tcsyzk1bh:20180306013045j:plain
超特急のファンクラブを3/3に更新した。
推しが好きだった6人に嘘はないと思うから。
浮気は許しません!だから、暫くはまだコーイチ名義でいさせてください。

最上級の男に関するヲタクの一考察

注:前回のブログと同一人物が書いたものではありますが、異なった見解を書いている箇所もあります。


tcsyzk1bh.hatenablog.com

このブログを更新してから約18時間後。
2018年1月19日21時。コーイチのブログが更新された。

その通知に心臓は跳ね上がる。
震える指でリンクを踏んで待ち望んでいた推しの言葉を丁寧にスクロールし、スクショして保存しながら読み、ゆっくりと読んだ。


lineblog.me





……………………


さてこのブログを読んだ皆様、どうだっただろうか。
多分同じ気持ちだと思う。


「分からない」


その一言に尽きる。脱退する理由も、今何を考えているのかも、これからどうしていくのかも。すべて「方向性の違い」というとってつけたような理由で「どうしようもなかった」という言葉で収められてしまうのだろうか。辞めますとか一言も書いてないし、というか、なんで辞めたくない人が辞めなくてはならないのだろう。だって彼は超特急を愛していたし超特急は人生と言い切っていた。その居場所を自ら手放す必要はどこにもないと思う。コーイチが沢山迷って悩んで選んで守って濁して丁寧に書いたであろう精一杯の文章たち。この文章だけですべての答えを導き出すことは不可能だ。「以下の文章を読み、彼の心情と脱退理由を述べよ」って読解試験問題対策に使えるレベル。TLも疑問が疑問を呼び、困惑する人も怒る人も悲しむ人も下車宣言する人もいた。例に漏れず自分もポエムツイート製造マシーンと化して、Twitterで荒れ散らかした。フォロワーの皆様、その節は大変申し訳ございませんでした。



以前も書きましたが、リョウガさん曰く「飛び交っている考えや予想は全て個人の予想なわけで、真実は僕達にしかわからない」

その言葉を借りるなら、私達は永遠に真実には辿り着けない。真実は闇に葬り去られてしまった。
ならばせめて、自分はこうであってほしいという願望を書き記しておきたい。全て憶測です。



周りを傷つけるような形で脱退したコーイチの事は許しがたいけど、私はコーイチ推しなので、推しを擁護したいし推しの言葉を一番に信じたい。だからこの脱退発表は不本意であるという気持ちは変わらない。そこは永遠に言っていく。その中で、私がコーイチの言葉で一番引っ掛かったのはここ。

じゃあ、なぜ?って思うよね。


ひとことでは言えない。


でも、言ってみると、


超特急が大好きで、突き詰め過ぎたから。「僕の超特急」と「現実の超特急」が、ズレてしまったから。


「僕の思う超特急」

コーイチが思う超特急ってなんだったのだろう。

私はそれを、ライブを中心に活動していくグループと推察した。超特急の魅力が一番溢れるところはライブだと思う。唯一無二の、メインダンサー&バックボーカルグループ。音源を聞いても自然と浮かんでくるダンサーの動き。毎回違ったこだわりを見せてくれる表現豊かなボーカル。そしてファン=8号車による全力コールと、揃った動きを見せるペンライト。私も初めて超特急のライブを見た時にライブパフォーマンスは勿論のこと、8号車の統一したコールやペンライトの動きに圧倒された。こんな揃ってる中に入れるのか?と一抹の不安を覚えた時もあったが、映像を見て現場に行くことで自然と身体が適応していった。アリーナでMy Buddyのサビの振りを一緒に踊る姿はもはや芸術であり信仰だと、スタンド上部席から思ったものである。超特急を知るにはライブが一番。その為、全国を回るフリーライブツアーやホールツアーも精力的に行ってきて、一目見ようと多くの8号車が足を運んだ。


次に、「現実の超特急」について。

今、超特急が置かれている状況を考えてみる。現在ありがたいことに超特急の人気は高まってきているらしく、ライブ活動の他にドラマや映画に247(カイ・タクヤ・タカシ)が本名名義(小笠原海草川拓弥松尾太陽)で、バラエティー番組に356(リョウガ・ユーキ・ユースケ)が中心に出演している。人気作品で主人公の友人といった大切なポジションを獲得したり、ゴールデンの時間帯の人気番組に出演したり、「3次元は立体的すぎる」といったフレーズでネットをざわつかせたりした。超特急を知らない多くの人たちにに、顔や名前を周知させることが出来ている。


さてお気づきだろうか、コーイチの名前がどこにもないことを。2017年、コーイチ単独出演した番組は9月に2回だけ(テレ朝なら≒デキ、関西テレビよーいドン)。しかも、ならデキはメンバー全員ソロで出演している中でのラストであり(超フェスでココリコさんとご一緒した際、彼(コーイチ)だけまだ来ていないと言われていた)、よーいドンは年末年始ツアーの関西方面PRの一環でその後すぐ他メンバーと合流していた。それでも、ゲストでのお呼ばれ回数は1番下である。



私はここで、北村匠海くんを思い出した。北村匠海くんは超特急の同期であり同じ事務所の戦友・DISH//のギター兼メインボーカルであると同時に映画やドラマに数多く出演。主演映画で新人賞を取り、コンスタントにドラマも出演し、ネクストブレイク俳優としての期待が高まっている。俳優としての知名度は超特急のメンバーすべて足してもかなわないかもしれない。そして、DISH//としての活動もめざましい。DISH//はダンスロックバンドとして歌もダンスもお皿投げもするライブパフォーマンスが特徴で、武道館公演も4度成功させている。この“武道館公演を4度成功させている”について触れよう。DISH//は戦友・超特急より早く、1万人以上のキャパの会場でライブを行った経験がある。本当に凄いと思う。だがしかし超特急はDISH//が武道館初公演を成功した年のクリスマスに代々木競技場第一体育館(以下代々木)2Daysを、翌年には神戸ワールド記念ホールと代々木を、その翌年には幕張メッセイベントホール2Daysに加え横浜アリーナ日本ガイシホール大阪城ホールと東名阪アリーナツアーを行った。超特急が毎年埋めていくキャパが大きくなる中、北村匠海が所属するDISH//の武道館公演は(公演日が1月1日というのもあるかもしれないけど)毎年当日券が出ていたし、2018年に至ってはワンマンではなくエビダンの後輩グループたちも出演するという事で、そのグループのファンも入れなくては埋まらなくなってしまったのか?と外野ながら思ってしまった。ソロ活動でついたファンが必ずしもグループのファンになるかは分からない。コーイチはそれを言いたかったのかもしれない。


超特急の原点であり根幹であるライブで、音楽で、歌で、超特急を引っ張っていきたいと常々語っていたコーイチ。それは2016年アリーナ公演「愛す。in Wonderland」のパンフレットCDにて、ユースケが外部イベントのセトリ決めに意見が出なくて黙っていた時コーイチに「そんなんじゃダメだよ、もっと良くしていかなきゃいけなんだから」と言われたというエピソードからも伝わるだろう。*1コーイチは本当にライブを大切にしていたと思う。だからいつも2階席3階席スタンド席を沢山気にかけてくれたし、アンコールの声が小さいと議論を醸していた際も誰か1人が待っていてくれたら僕はステージに上がると言っていた。ライブをしているときのコーイチが、超特急が、一番楽しそうなのは周知の事実だ。超特急としてもっとライブがしたかっただろう。
しかし現実は、知名度向上のためにライブ活動よりもメディア露出を優先させようとしていたのではなかろうか。テレビや映画に出演が決まれば推しだろうがそうでなくてもみんなで喜んだし、実況したりして一致団結して盛り上がっている。メンバー個人にも経験や自信に繋がり、「芝居をすることが楽しい」と言われたらもっと俳優活動が見たくなることも頷けるし、新たな出会いにもなりうる。


その狭間で揺れた時、「どうしようもなく」方向性の違いが生まれ、「どうしようもなかった」ズレが生じてしまったのではなかろうか。コーイチの言葉を借りるなら、「メンバーも大人になった今、何も変わらないのは違うけど“らしさ”をまったく失ってしまったら自分たちではなくなる。超特急が大きくなっていく中でも守らなきゃいけないものがある」*2コーイチはその超特急らしさを大切にしたかったのでは?難しい話だ。8号車の為にライブを行いたいし、メディアにも出たい。どちらも、なんていうことは欲しがり屋さんの超特急(©超ネバギバDANCE)でも叶えられなかったのだろうか。



コーイチの更新したブログは、確かに納得するには足りない部分が多すぎた。しばらくは納得できないし今も未練たらたらで、不意になんで脱退すんの?なんて悲しくなる。「コーイチの事も応援してね」って他メンバーに言われても、今後コーイチが何するのか分かんないんだから応援する場所もどこか分からないし、唯一決まっているライブのゲスト出演についても一切本人発信がないのでそれを希望として生きて行っていいものか不安だし、そもそも今どこで誰と何してるか全く読み取れなすぎてブログ代筆じゃないの?壮大なドッキリ?って感じ。かつてこんなにも不安と謎を残したままグループ脱退した人いますか???

でも、ブログが更新された日の夜、私は脱退報道が出てから初めてよく眠りにつけた。不安で寝付けない時間が短くなり悪夢で飛び起きることもなく、翌朝はご飯に味がついて美味しく食べれるようになったし、虚無感や虚脱感が減っていた。推しからの更新があるだけでこんなにも自分にとって救いになるとは思っていなかった。推しが超特急を嫌いで辞めたわけでもなく、過ごした時間は幸せで宝物だったと、同じ気持ちを持っていたことも純粋に嬉しかった。その日に向かったのは別グループのフリーライブ。そこで久しぶりに黒以外のペンライトを振った。カラーチェンジが出来るペンライトの中には青紫緑赤黄白ピンクオレンジetc…世界には沢山の鮮やかな色があり、それらを纏ったアイドル達が沢山いる。けれど私は、無彩色の黒色のペンライトで照らされるコーイチが世界で一番輝いていると思っていたし、その時間が続くと思っていた。全国どこ探しても黒ペンライトで照らされて眩しく輝く人は見つけられない。それほどまでにコーイチが残していたものは大きかったのだと、実感してしまった。


6人体制の超特急。彼らは止まることはなく、シングルやアリーナツアーやファンクラブツアーの詳細が出て、チケットの申し込みも始まった。個人ブログやInstagramも更新され始め、徐々に日常を取り戻してきている。いつまでも立ち止まっている暇は彼らには無いから。そんな彼らについていこう、応援していこうと前を向いて進むことは間違いではない。うだうだしてる私のこと見てらんねえって思うなら、どうぞ切り離してくれて構いません。


コーイチのペンライトやコールについてどうすんねんと思うところがあるコーイチ推しへ。
好きにしたらいいと思います、本当に。いちコーイチ推しの意見ですが、私は名前の入ったコールはします。美しく綺麗にハマるMIXやコールはこれからも言いたいし、いずれももクロの怪盗少女みたいに再録で歌詞やコールが変わっていくと思うから、その時はその時。彼は先頭車両1号車なので最初に名前がコールされる曲がどうなるか分かりませんが、最後に名前がコールされる曲(シーエクとか)は普通に歌い続けていってほしい。
でもって私は、現場で黒ペンライトを振るつもりはありません。だっていないんだもん、黒が一番似合う推しが。振ることが禁止されるわけじゃないので振る人を見てもあーコーイチ推しいるなあって思うけど。居場所を残しておきたい気持ちは分かるし心の何処かで戻ってくるかもって期待しているからひっそりと鞄に忍ばせるかもしれない…でも少なくとも「黒ペンライトを振ってください」と他推しに言われる筋合いはないので、その時はうるせえこっちが決めるんだと返そう。病気療養中や長期撮影中の理由でグループが欠員している時に、いないメンバーの色を振ることはきっと支えになると思うけど、これからの超特急にとって脱退した人の色を振るのは過去を引きずる足枷になってしまいそうで。でも、これから誰を見て何色のペンライトを振ればいいのかという気持ちもあります。8号車カラーのピンクを持てば良いのだろうけどいかんせん手元には黒ペンライトしかないし年末年始ツアー即完売商品ゆえに通販も出ていない。運営、次までに丈夫なピンクのペンライトをたくさん作ってください(大声)


というかそんなに悩むならもう現場来んなって?分かる。これから始まる超特急はまだ見てないからわからないけど、推しとの解釈が一瞬でもズレてしまっているかもしれない超特急である。ステージに一瞬でも悲しみに翳るような表情があったら泣いてしまう。けれど、私は超特急が好きだし、コーイチが愛した超特急を見続けていきたい気持ちもある。FCツアーも行く気満々だしアリーナツアーも申し込んだ。6人体制を見て一体どう思うか。光を再び感じるのか、それとも。まだ何も始まっていないから、始まってから考えます。

いっそ新しい現場を探して安寧を見つけるべきかもしれない。なんならヲタクも辞めてしまおうか。けれど、どこを見てもコーイチに似たような人を見てしまうし何処かにコーイチの面影を探してしまう。こんな好きな推しに出会う季節二度とない。忘れることはできないし、なかったことにもしたくない。コーイチの面影を追い求めると吉野晃一に辿り着くのであって。吉野晃一さんを応援するしかないのかもしれない。でも、吉野晃一現場もまだ始まっていないわけで。「始まりの為の終わり」この選択肢が正しいのかという答えが出るのは、私達もメンバー達ももうしばらく先のことだろう。先ずはステージで輝く、進み出した6人と歩き始めた1人を見守りたい。今はただ皆幸せになってほしいと切に願います。


以下まとまらない独り言。見なくていいです。
































いやーーーーーでもこんな結末ほしくなかったよ!そりゃあね!連れてってほしかったさ!コーイチブログの引っ掛かりとしては、推し、更新が遅くなった以外で謝ってないんですよ。音楽が合いません、限界です、ソロでやります、ゲストでライブに出るので応援よろしく!ぐらい言ってけって感じなんですけども。そうか頑張れよ!!って笑顔で送り出したかったのにさ~何で全部抱え込むんだよ~~もともとそういう感じなのは知ってたけど。にしてもいつ脱退を決めたのか。城ホの時点で脱退を決めていた説はあるんだろうな。最初考えた時「最後だと知っていれば……」と思ったんですけど、もしそうだとしても多分言わないつもりだったんでしょう。何故ならその事を知ってコーイチを見てたら、ずっと胸が苦しかったはずだ。オーラスの正月らしい特別演出が霞んでしまうかもしれない、皆のTEFBツアー最高!!って気持ちに水を差したくなかったかもしれない。城ホにいた8号車、メンバーも皆幸せな気持ちになっていた中で1人静かに覚悟を決めていたのなら、悔しいけど、推しはとんでもない。プロ。貴方の歌はたくさんの人の心に残っているし、たくさんの人に届いているんだから胸張って生きていいんだよ。今はまだ納得しきれない部分があるけど推しもおんなじ気持ちだと信じていいかな。結局コーイチのこと嫌いになれないんだよな、周りの同年代男性へのハードル爆上げしやがっても~~~最後に見たのが泣き顔なのが心残り。とりあえず笑顔で楽しく美味しいご飯を食べて好きなものに囲まれて暖かいベッドに包まれて健康に過ごしていてくれればそれでいいよ!!!2018年、たくさん歌ってね。ステージ上終身雇用な推しが好きなので、どうかこれからもステージの上で輝き続けほしい。そして笑顔で再会したいです。おわり









































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*1:その後「ユースケはもっと自信持っていいんだ。今他のアーティストと戦えるのはユースケしかいない。」と伝え、ユースケの大きな自信になった神エピソードです。聴ける人は是非聴いてください

*2:超特急「愛す。in Wonder Land」インタビュー|“氷の世界”で感じた愛と見つめるその先 (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

一等星が消えてから

本当はもっとポジティブな更新をしたかった。TEFBツアーが楽しかったこととか、推しがソロでゲストにお呼ばれされたからダイマしたいなとか。


それは本当に、青天の霹靂。


2017年1月16日。

bullettrain.jp

推しが、グループから脱退する。


第一報はファンクラブからだった。「皆様に大切なお知らせ」ちょうど前日あたりに博多のHMVで問題があったから、いつもみたいにマナーが云々みたいなことかな~って気持ちでリンクをクリックする。そこに書いてあったのは予想を裏切る文章。

超特急1号車コーイチが脱退。理由はグループ活動の方向性の違い。脱退時期は調整中。次のシングルとアリーナツアーは6人体制。本人からのコメントは一切なし。代わりにリーダーのリョウガさんのコメントがあった。7人でやっていきたかったが、本当にどうしようもなかった、胸が張り裂けそうだ、申し訳ない。

状況が飲み込めなくてページをスクロールし直して、けれど一字一句同じ文章が載っていて、強い衝撃を受けて動悸がした。冷や汗が出た。頭の中で理解が追い付かない。なんでどうしていみがわからない。急いでTwitterのタイムラインを見るとそこには自分と同じような驚きと動揺と悲痛と戸惑い。


最初に思ったことは“なんでこんな大切な事をリョウガさんに言わせたんだ”という気持ち。公式サイトやニュースサイトが続々と報じてきたが、本人からの言葉はどこにも一言も載っていなかった。どうして大切なことを、自分の口から言わないのだろう。リーダーが矢面に立たされ続けることが分からなかった。それこそ、この前日に卒業を発表したももクロ有安杏果さんが直筆メッセージを出して番組に生出演してニュースサイトでコメントをしていたことと比較しては対応の差にひどく落ち込んだ。

次に思ったことは“今までの言葉は全部嘘だったの?”という悲しみ。1/8に放送されたレギュラー番組「超特急の撮れ高足りてますか?」(以下トレタリ)にて“(超特急に8人目のメンバーが入るとしたら?というテーマで)本心としてはこの7人で東京ドームに行きたい”そう言い切っていた。超特急は未来だと言ってくれた、先頭車両半端ないって思わせたいって、その発言が嘘だったのか?今まで残してくれたものはどこまで本心?コーイチの夢は超特急で叶えられなかったの?ソロでやりたかったの?超特急を歌で支えると言ってくれたのは?城ホ公演で泣いていたのもそういうこと?どうして何も言わないの??


その日1日はずっと虚無感に包まれた。不幸中の幸いで、アルバイトのシフトが長時間入っていたから労働中は考えなくて済んだけど、ふと時間が空くと考えてしまって先輩方に心配されて更に泣いた。次々と上がる脱退についてのネットニュース。タイムラインは当然お通夜で、励ましてくれるヲタ友の言葉に支えられつつも、「コーイチが脱退する」という現実は変わらないから苦しくて切なくなった。そして夜、メンバーがブログを更新した。先陣切って更新してくれたリョウガさん、支えてほしいと普段は見せない面を見せたカイさん、俺は止まらないからと綴ったユーキさん。脱退、という言葉は不本意的な事でもあるから良い更新は無いと覚悟していたけれど、引っ掛かるのは「真実は僕らしか知らない」「憶測でしかない」「どうしようもなかった」この言葉。どうしてヲタクには本当の事を知らせてくれないんだろう?事実を隠す必要性は?コーイチはメンバーと何も話さずにいなくなってしまったの?引き留めようとしてくれたんじゃないか?本当はどう思っているの?極めつけはバックボーカルで共に歩んできたタカシくんの更新。脱退することが直前まで知らされなかった不本意のような書き方。初めて撮ったツーショットを載せ、「本音を言うともう一度2人でうたいたかった」「もっと成長するから見守っててな」え?メンバーはもうコーイチに会えないの?不謹慎だけど、今生の別れみたいな、死んでしまったみたいな言いまわし。確かに超特急のコーイチはいなくなった。でも、見捨てるように去るなんて無責任なことする人じゃないよね?辞める理由も、売れないバンドの常套句で。今のブランドも捨てなくてはならないほどだったの?その日は本当に鬱で、朝が来れば夢から醒めて、皆ごめんなー嘘やでーーってあの関西弁と憎い笑顔で言ってくれると思いながら眠りについた。

しかし1日経ち2日経ち、今もなおコーイチのコメントは出てこない。本人からの言葉があれば受け止め方が変わるかもしれないと期待していたのに、現実は冷たくて。考えすぎて発症した胃痛で苦しむ私をよそに、アルバイトのシフトは組まれているから出勤しなくちゃいけないし、内定先からの手つかずの課題を終わらせなきゃいけないし、メンバーに個人の仕事が次々と決まっていき、超特急6人体制でのCDシングル情報の詳細が解禁された。こうして世界は進んでいき、超特急コーイチという存在が過去になる。騒がれたネットニュースも新曲情報に塗り替わった。コーイチは、吉野晃一は、今何を思っているのか一言でいいから聞かせてほしい、という切実な気持ちは浮かばれないまま彷徨っている。ぽっかりと空いた心の隙間を埋めるようにTwitterへ気持ちをだらだらと吐き出し、情緒不安定にタイムラインを荒らす。自傷行為に近い。喪失感と怒りと悲しみと軽蔑と擁護と考察と自己嫌悪、自分の中で生まれる様々な人格が互い違いに現れてくるから、疲労感も桁違いであった。Twitter見なきゃいいじゃんって思ったけど、見ないと部屋で1人で苦しくなるのがしんどくて手が伸びた。フォロワーの皆様、大変申し訳ありませんでした。




ここから記すことは全て憶測です。真実は本人たちにしか分からないのなら、ヲタクは憶測でしか物事を考えられないし、あるものを都合よく解釈させていただく。言いたい事まとまらないけど本人に言えないのならこうしてネットの海に投げてしまうしかない。他のヲタクがどう思ってるか知りません。憶測です。



コーイチがこんな形で脱退することは、本人もきっと不本意なんだと思う。誰も得しない辞め方するような人じゃない。


いつ辞めたいと思ったんだろう。うたうたいvol.3で自作曲を披露してから?吉野晃一チャンネルが伸びたから?様々なアーティストに触発されてソロでやりたい思いが強まった?好みもしない曲を歌い続けることが苦痛だったのなら自らの手で変えることも出来たはずだろうに。超特急コーイチをやりつつ、吉野晃一名義で活動することは不可能だったのか。コーイチには、AAAの日高光啓さんがSKY-HI名義でアリーナを埋めたり、関ジャニ∞渋谷すばるさんみたくアイドルは顔だけと言われたくないという信念で音楽活動したりするような、そんな姿を期待していた。吉野晃一が認められていく中で、自分の音楽のホームは超特急です、と言ってほしかった。それこそ、うたうたいの時に思った「超特急コーイチが吉野晃一の夢を叶えたように、吉野晃一の活動が超特急コーイチに還元される」未来がほしかった。まあ本人は超特急コーイチありきの吉野晃一、が嫌だったのか分からないけど。今このタイミングで辞めることは無いと思う。

深読み班は、この時のこれって…?と様々な考察をしている。大阪城ホールでの涙、最後だと知った上の言動、2018年の目標、ツアータイトル、セットリスト、パンフレットやポストカードのコメント、作詞したthe end for beginningの歌詞……考えたらキリがない。けれど、点と点が繋がっていくたびに落ち込んだ。TEFBツアーが本当に素晴らしくて、もっと大きい会場で見たいと純粋に思っていたし、思わせてくれたのは間違いなく7人の超特急。その超特急を脱退、しかもメンバーを悲しませるようなやり方で去った事が不可解。本当にそんなことしたかったのかな。でもこの幕引きはおかしい。TEFBの作詞でこだわった点は、超特急の今の気持ちを書いたと言っていた。けども考察してみると、コーイチの終わり、始まりを意味していそうなダブルミーニングな歌詞。その歌詞にメンバーが納得しユーキさんが振り付けをいれて作った曲。もしこれが本当ならコーイチさんヤバい。超特急の、じゃなくて自分の気持ちを昇華させるための歌だったの?強調していた”許せばいい”ってコーイチの事を?自○行為にメンバーや大人を巻き込むな!!(口が悪いですよ)

平静を取り戻しつつある今、脱退したことについて理解はしてきた。新曲は6人体制だしランダム封入トレカは6種だし次のツアーでペンライトに黒が出ることは無いんだろう。今回はそうで、これからもきっとそう。そうして6人の超特急が進んでいこうとしているなら、置いていかれるわけにはいかない。

でも、やっぱり、脱退する事と理由を隠す事についての納得は出来ていない。

今日も様々な意見がTwitterには溢れる。その中には当然コーイチを貶すものもある。「去り方が最低すぎ」「一瞬でも推してたことがバカみたい」「好きだったことが気持ち悪い」「推してた事実が黒歴史になる」「自分の推しをこんなに悲しませたことが許せない」その言葉を見つけると、自分の中で申し訳なさややるせなさが生まれた。好きな人が私の好きな人のせいで悲しくなるのは耐えられないし、好きな人に私の好きな人が悪く言われるのも耐えられない。私の好きなコーイチが悪者扱いされるのは耐えられないけども、私の好きだった超特急を悲しませたコーイチはたとえ推しとて許せない。この繰り返しだ。誰も得しない、負の連鎖だ。

夢を見過ぎたし、見せられ過ぎたのかもしれないなあ。超特急のメンバーは、顔もキャラクターも衣装も考えていることもバラバラで、でも夢の東京ドームという同じ目標に向かって走っていた。困難にぶつかってもみんなで乗り越えて、一緒に行こうよと手を差し伸べてくれて、どんどん大きな舞台に上がっていって、もっと行ける!って思わせてくれた希望の光。その光を一瞬で崩したのが、よりによってメンバー、しかも推し。あんまりだ。キラキラ輝く眩しい存在達に負の感情を背負わせて、不本意とはいえ傷つけて去ったことは変わらない。7人と8号車で超特急。それは歌詞やパフォーマンスにも溢れている。1!でペンライトを挙げるのとか、名前が入った歌詞とか、コーちゃん!てコールとか、コーイチカリョウガタクヤユーキユースケタカシやで!って美しくハマるMIXとか、その曲たちをこれからどういう気持ちで見ればいいのだろうか。超特急は7人と8号車。にこのまま永遠に捕らわれて、6人時代の幕開けを迎え入れるのが不安だ。それほどまでにこの7人で天下を取ってほしかったと改めて思い知らされる。7人が良い、7人じゃなきゃだめ、7人=100%。呪縛すぎる。本当に許せない。




ブログはコーイチ以外全員更新された。ごめんなさいと何度も謝るタクヤさんにこちらが謝りたくなった。何もしていない、むしろ被害者の1人だろうに。そして最後、ユースケくんが記したブログは、どのメンバーよりもストレートに刺さった。今や超特急の代表曲になっているバッタマンのパフォーマンスをすることに思い悩んだ時に勇気づけられた人、音楽への意識が高く夢を形にするその姿を尊敬していた、自分の夢や希望をいっぱい詰め込んだ「超特急です!!!!!!!!」の歌詞を最初に伝えた、本当のお父さんのような存在。それがユースケくんが思う最大の幸せの7人でいられる時間を奪った張本人。悲しかっただろう。私なら生涯恨むかもしれない。それでも、ユースケくんは、コーイチがどうしようもなく好きなんだって。

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ああそうだよ、結局私もコーイチが好きなんだ。許せないとか思っても、好きな気持ちは変わらない。最終的には推しを贔屓してる。ほんとコーイチ推しってどこまでもコーイチに甘い。コーイチの事が好きだから嫌いになりたくなくて、好きだからこそ許したい。好きだった時間は何物にも代えられないし私が見てきたコーイチはいつもかっこよかったし、超特急と同じ夢を見れていたと思うから。コーイチ推しするのしんどくない?って聞かれたこともある。ブログの更新率低いし写真写り悪いしイメージカラー黒だからカラチェンで軽量化できないし口上は短いしバッタマンの1!が早すぎて最初あげられなかったし接触の対応は他に比べたら良くなかったかもしれない。それでも、私は、コーイチ推しだと今も胸張って言える。誰よりも音楽に真剣で、ステージに立つことに喜びを感じ楽しそうにパフォーマンスして、キラキラ輝いていたし、他推しを打ち抜く姿とか、最前よりも2階3階の観客に構って、アリーナのスタンド最上部に誰よりも駆けあがっていくところとか、ご飯をとっても美味しそうに食べてるところとか、聡明でロマンチストで、恥ずかしがり屋だけどいざという時は頼れる信頼感があって、つられてしまうような笑い声と甘く優しい歌声のギャップに何度も支えられて、とにかくかっこよくてかわいくて、プロフィール欄がえげつなくて、シンプルに歌もダンスも上手い人。世界中どこ探してもいない。ヨシノコーイチサイコーイチって言いまくってただけだけどTwitterや現場を通して日本中に友達が出来た。思えばFCに入ったのも、飛行機や夜行バスに一人で乗って遠征してまでライブを見たいと思ったのも、ショッピングモールで半日近く待っていたことも、接触云々よりも1位にしたい!ってCDを沢山買ったのも、推しにとって恥ずかしくないようにと身なりを多少なりとも気にするようになったのも、全部超特急がはじめて。推しを見つけて約3年、短くも濃い時間の中には数えきれない思い出があって、本当に沢山の事に感謝しているんです。バカみたいに思い出が詰まっている超特急コーイチという存在。そのコーイチを笑顔で送り出したかった。他のメンバーにもそうであってほしかった。もっと大きなステージに連れて行ってあげたかった。黒ペンライトで照らし続けたかった。城ホが最後だと分かっていればもっといろんなことが出来たんだと思う。叶わない願いだけが浮かんでは消えていく。


コーイチの本心を知りたい。コーイチの気持ちが今どこにあるのか。このままだと言い逃げっていうか消息を絶って行方をくらました状態だ。何処にいるの?生きてる?連絡をメンバーの誰ともとっていない可能性もある。グループだけじゃない、同期や先輩、可愛がっていた後輩からの言葉も届いていますか?最悪の事態は考えたくない。今ここにいます(海外の写真)とか、ソロ活動めっちゃ楽しい!!とか、予想の斜め上なことでもいい。公式サイトやスターダストのプロフィールを覗いて「まだ籍はある」って確認して一瞬だけ安堵するしか出来ない。超特急公式からの発表が出来ないなら、他の場所からで良い。何かしらの圧力で言えないのなら、そこから抜け出せるまで。言葉が上手くまとまっていなら、出来上がるまで待つ。言葉が見つからないなら、貴方の得意な音楽でいいから。


正直、脱退しても引退していないなら芸能界で見つけられるし、生きているなら問題ないのでは?と思っていた。脱退したメンバーがいた時代にとらわれ過ぎじゃない?懐古厨乙(笑)と嘲笑っていた時もあった。あの時の自分へ、そんなことなかった。当事者になって分かるのは、やはり姿が見たいし言葉が聞きたい。大好きだった、私の生きる希望であった超特急のコーイチはもういない。今いるのは、奈良出身で音楽が好きな大学をもうすぐ卒業する予定の吉野晃一。彼の音楽や歌をきちんと受け入れたい。受け止めてまた応援したいって思わせてくれると信じているから。今まで出来なかったことが出来るようになって彼自身にプラスに働くのなら、貢献したい。その心構えがまだ完全じゃない。だからせめて生存確認だけはさせてください。

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未来にかける希望として。超特急は吉野晃一が脱退したことを悔しがるぐらい売れてほしい。そして吉野晃一は超特急コーイチが見たかったものが見れるようになってほしい。

6人の超特急と、吉野晃一。次の現場まで時間があるから受け入れられるのかは正直まだ分からないけれど、とにかくみんな、すべからく幸せになってほしい。

















最後に、超特急1号車お父さん担当イメージカラーは黒バックボーカルだったコーイチさんへ。
いやもう吉野晃一さん、代わりにお伝えください。


超特急の活動、楽しかったですか?幸せでしたか?
数ある人生の中で超特急を選んでくれてありがとう。
出会えて本当に良かった。
コーイチ推しやってて毎日楽しかったです。
幸せな時間をありがとうございました。
これからの益々のご発展をお祈りしております。